松風亭日乗
取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。
2009年1月31日土曜日
はま寿司
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雨、強風。大荒れの天気。 近所の床屋で散髪。ご主人と世間話。 家族で「はま寿司」で昼食。 あじ、づけまぐろ、ホッキ貝、豚カルビ、姿やりいか、穴子等。 一皿105円。安心してばくばく食べる。 下の息子は、イクラを4皿。 スーパーで買い物をして帰る。 家で「ドラえもんの日本旅行ゲーム...
2009年1月29日木曜日
志賀直哉『暗夜行路』
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これは、もしかしたら「性愛小説」なのではないか、とふと思った。 前半のテーマは、主人公、時任謙作の生い立ちに関する疑惑。謙作は祖父と実母との不義の子だったということ。そして、後半は謙作の妻の従兄との間違い。人間の理性では御し切れない動物的な側面がえぐり出される。 自分が祖父...
2009年1月23日金曜日
少年期の桂文楽2
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多勢商店で人気者になった益義だが、やがて芝居見物など夜遊びに夢中になる。 益義15の年。夜遊びで締め出しを食った彼は、そのまま京浜電車で東京へ帰ってしまう。 結局、店を辞めてしまうことになるが、主人はこんな益義に、今までの給金にボーナスを加えて届けてくれる。主人の人柄と、いかに益...
2009年1月21日水曜日
佐藤多佳子『しゃべれども しゃべれども』
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遅まきながら、『しゃべれども しゃべれども』を読む。映画にもなった有名な話だ。 芸の壁にぶち当たり、スランプ中の二つ目の噺家、今昔亭三つ葉が、ひょんなことから素人相手に落語を教えることになる。 この相手が一筋縄じゃいかない。吃音のテニスコーチで三つ葉のいとこでもある良。関西弁の小...
2009年1月19日月曜日
温泉へ行く
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この間の土曜日。 ここのところの寒さで、妻のしもやけがひどくなり、麻生温泉白帆の湯へ行く。 ここへは、毎年、冬場に2、3回は行っている。 まず、眺めがいいね。 眼前に広がる霞ヶ浦。遠くに筑波山が霞む。漁に出た舟が浮かぶ。つがいの鴨が泳ぐ。 上の息子とひとっ風呂浴びて、休憩室兼食堂...
2009年1月16日金曜日
島崎藤村『春』
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中断していた島崎藤村の『春』をやっと読み終える。 教え子との実らぬ恋。敬愛する青木(北村透谷がモデル)の壮絶な自殺。没落する生家。長兄の受難。これから自分は何者となるかという苦悩。藤村の分身である岸本捨吉の精神的闘争の遍歴は、この後『家』、『新生』へと続いていくが、この『春』には...
2009年1月8日木曜日
初春 東京散歩
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妻子を実家に置いて東京へ行く。 上野で降りて、御徒町まで歩く。 広小路亭の前を通り、風月堂の所から路地へ入る。 黒門町、八代目桂文楽の旧宅跡を見る。今は空き地。私が学生の頃には、まだ建物があったらしい。行っときゃよかった。 それから、湯島へ上る。湯島から神田明神。 聖橋を渡って、...
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