松風亭日乗

取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。

2009年3月29日日曜日

伊豆家族旅行

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4年ぶりで、家族を連れて伊豆へ行く。 1日目は長岡でイチゴ狩り。 子供二人、服をべたべたにしながら食べておりました。 天城湯ヶ島「たつた」に投宿。 いつもながら心地よい雰囲気。 いちばん安いプランだったものの、料理も大満足でありました。 2日目は修善寺「虹の郷」で遊ぶ。 市内の宿...
2009年3月22日日曜日

桂文楽 むらくとの別れ

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小莚が東京に帰った時、彼の芸の師匠、朝寝坊むらくは既に東京を捨てて旅に出ていた。 それにはこのような経緯があった。 新富座の芝居茶屋で四代目橘家圓蔵と口論の末、むらくが圓蔵を殴った。立花家橘之助との三角関係が原因と言われている。橘之助は浮世節の大家。明治、大正の演芸界で女帝と言わ...
2009年3月19日木曜日

日本酒には豆腐がよく似合う

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日本酒には豆腐がよく似合う。  日本酒に刺身、これは最良の組み合わせとして、巷間伝えられている。例えばここに、小生愛飲の銘酒「神亀」があったとする。その隣に、スーパー山内で千二百円也の中トロを置く。これ以上美しいカップルはない。神亀といえば、日本酒界の押しも押されもせぬエース。マ...
2009年3月12日木曜日

桂文楽 旅暮らし(補足)

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前回の補足。 別派を立てようとした小南が所属していたのは三遊派だった。その三遊派の頭取は二代目小圓朝。つまり、この時点で小南と小圓朝は敵対していたことになる。 小南の企ては失敗し、大阪へ落ちた。師匠の家に住んでいた小莚は、師匠と共に住処をもなくした。師匠なしでは寄席にも出られない...
4 件のコメント:
2009年3月10日火曜日

桂文楽 旅暮らし

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明治43年、桂小莚18歳で二つ目昇進。同年、後の古今亭志ん生、美濃部孝蔵は二代目三遊亭小圓朝に入門し、三遊亭朝太の名前をもらう。小圓朝は小莚を師匠小南に紹介してくれた人である。もしかしたら、二人の名人の初対面はこの時期だったかもしれない。 小莚は前座修業を2年で駆け抜けた。本来で...
2009年3月7日土曜日

老眼鏡デビュー

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先日、代休で平日が休みになった。 久々に妻とデート。 つくばのQ’tで誕生日のプレゼントに老眼鏡を買ってもらう。 ついでにCDを購入。『バービーボーイズ・シングルコレクション』、なぎらけんいち『葛飾にバッタを見た』の2枚。 楼外楼でランチ。妻は豚の角煮。私は五目焼きそば。両方旨い...
2009年3月4日水曜日

桂文楽 前座修業

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むらくのもとに通って1年が経った。しかし、小莚は『道灌』しか教えてもらえなかった。 ある大雪の夜。小莚は前座として牛込藁店の寄席に出ていた。雪のため師匠連が山の手まで行くのを億劫がって抜いてしまう。当然、高座に穴が空いた。その度に小莚が上がることになるが、出来るのは『道灌』しかな...
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またの名を三代目松風亭風柳。ただの酒好きのおっさんです。
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