松風亭日乗

取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。

2010年9月30日木曜日

古今亭志ん五死去

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古今亭志ん五死去。 私はそれを朝日新聞の記事で知った。 「享年61歳。死因は結腸癌。古今亭志ん朝の一番弟子。与太郎話を得意とした。」とあった。 志ん生最後の弟子でもあった。本人は志ん生に弟子入りするつもりで行ったのだが、美濃部家としては志ん朝の弟子としてとった。弟子入り後、志ん朝...
2010年9月28日火曜日

文楽の「芝浜」

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文楽の「芝浜」における有名な話がある。 文楽が黒門町の自宅に弟子たちを集め、稽古をしていた「芝浜」を聴かせた。 一席語り終え、感想を求めたところ、その中にいた後の三代目三木助が「師匠のは金を見つけた時の嬉しさが出ていない。」と言ってダメを出した。 三木助は「隼の七」と異名を取る博...
2010年9月23日木曜日

土浦イオンで嘉門達夫を見た

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土浦イオンで嘉門達夫が無料ライブをやっていた。 私は妻子を連れ帰り際だったので、ほんの少し眺めただけだった。 歌っていたのは、替え歌メドレー。けっこうウケていたな。 何を隠そう、私は嘉門達夫のデビュー作「お調子者でいこう」をLPレコードで持っている。CDも4、5枚持っているかなあ...
2010年9月19日日曜日

石岡のおまつり

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妻子を連れ、石岡のおまつりを見物する。 関東の三大祭り(あとの二つは知らない)。今年もいっぱいの人出だった。 二人の息子は、チョコバナナだ、綿菓子だ、クジだ、リンゴ飴だ、と盛んにねだる。落語の「初天神」みたい。 1時間ほど歩いて、山車、獅子を堪能。八間道路をぶらぶらしながら帰るこ...
2010年9月18日土曜日

佐野へ行く

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遅ればせながら、妻の厄払いに、妻子を連れ佐野へ行く。 茨城空港北ICから北関東自動車道に乗り、11時少し前に佐野に着く。 佐野厄除け大師にお参り。 昼は大師様近くのラーメン屋。佐野ラーメンをいただく。 麺は手打ちのちぢれ麺。あっさりとした醤油だし。二人の息子は完食でした。 ただ、...
2010年9月17日金曜日

文楽十八番

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文楽の晩年の持ちネタは、「明烏」「よかちょろ」「船徳」「寝床」「素人鰻」「愛宕山」「鰻の幇間」「王子の幇間」「馬のす」「心眼」「景清」「しびん」「松山鏡」「締め込み」「やかん泥」「厩火事」「按摩の炬燵」「星野屋」「悋気の火の玉」「富久」「夢の酒」「大仏餅」「穴泥」「酢豆腐」「かん...
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2010年9月8日水曜日

桂文楽 昭和30年代

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昭和30年代、落語は黄金時代を迎える。その主な舞台となったのはホール落語だった。ホール落語を定義すれば、椅子席の大きな劇場(ホール)を用い、厳選された落語家の落語(主に古典)を鑑賞する、といったものになろうか。ホール落語は、寄席のほの暗い「悪所」というイメージを一新し、落語を鑑賞...
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またの名を三代目松風亭風柳。ただの酒好きのおっさんです。
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