松風亭日乗

取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。

2013年1月31日木曜日

文楽と出口①

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出口一雄のことに興味があって、調べてみたのだが、あんまり資料がないのね。 結局、ネットで拾えたのが、京須偕充の『みんな芸の虫』(青蛙房)の中の「出口一雄―鬼の眼に涙」だけ。早速、アマゾンで買って読んだけど、これがよかった。 桂文楽関係の本を読むと、出口のことは断片的に出て...
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2013年1月29日火曜日

小川を歩く

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小美玉市小川地区。かつては舟運で栄えた町。河岸の跡は、現在は暗渠になって、その上が市営駐車場になっている。 そこに車を止めて歩く。 町の真ん中にある十字路を東に行けば、大町の商店街。北に向かう坂道を上れば、古い家並みが続く。坂の上には造り酒屋がある。 いつもは車で通るだ...
2013年1月25日金曜日

神田の建物

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OB会で神田に泊まった朝、散歩した時の写真。 ミルクホール「サカエヤ」の建物。しぶいよね。ラーメンが旨いという話です。 これ、前にも載せた建物だけど、いかにもアジアの混沌を体現しているような気がする。 こういう瀟洒な町屋に住んでみたいもんですな。 天麩羅屋...
2013年1月22日火曜日

伝助の根多帳⑧

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3年の夏合宿の噺。『締め込み』。 桂文楽との出会いの噺。ずっとずっとやりたかったネタだ。 空き巣に入った泥棒が、荷造りして逃げようとした途端、亭主が帰って来た。慌てて泥棒は、台所の縁の下へ。亭主は泥棒がこさえた風呂敷包みを見て、女房が間男して駆け落ちしようとしたと勘違い。や...
2013年1月17日木曜日

石岡を歩く

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この間、石岡の街を散歩した。 いつものように中町商店街の駐車場に車を止め、小一時間歩く。 こういう古い街を、カメラ片手にぶらぶらするのが、私のささやかな楽しみだ。 震災からこっち、石岡も昔なじみの建物が、大分なくなってしまった。 寂しいけど、しょうがないな。今、あるも...
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2013年1月15日火曜日

一筆描きの芸

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晩年の二人の落語家の芸に対し、その弟子が同じようなことを言っている。 落語家は、五代目柳家小さんと五代目(正確には七代目)立川談志。この二人もまた、師弟関係にある。 まずは小さん。語っているのは十代目柳家小三治。 小三治は、最晩年の高座こそ小さんの最高の姿であると言う。そ...
2013年1月13日日曜日

子どもをスキーに連れてった

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塩原ハンターマウンテンスキー場へ行く。 子どもたちが雪遊びをしたいというので連れて行ったのだが、次男がいきなり「スキーがやりたい。」と言い出した。まあいつまでもキッズスペースもないだろうと思っていたので、いいよということになる。 子どもたちはスキーはまるっきりの初体験、ま...
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またの名を三代目松風亭風柳。ただの酒好きのおっさんです。
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