松風亭日乗

取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。

2014年7月30日水曜日

石岡養老乃瀧

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先日、水戸での飲み会の帰り、時間があったので、石岡の養老乃瀧に寄る。 ここ好きなんだよなあ。チェーン店とはとても思えない佇まい。いいねえ。 普通酒常温の冷や。お通しがまぐろぶつオクラ。 鰹の刺身を頼み、シロを一本焼いてもらう。 テレビをぼんやり見ながら、約1時間ほど一...
2014年7月29日火曜日

風柳の根多帳⑤

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前回の『らくだ』の続き。 正岡容が、『寄席囃子』という随筆の中で、『らくだ』について書いている。 それによると、『らくだ』の、いわゆる凄惨な演出の出所は、朝寝坊むらくにあるらしい。 屑屋がらくだの髪の毛を引っこ抜く場面。茶碗酒にその髪の毛が入っていて吐き出す場面(可楽や談志...
2014年7月22日火曜日

風柳の根多帳④

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久々、持ちネタシリーズ。今回は『らくだ』。 4年の夏合宿に持って行った。 高校生の頃、五代目柳家小さんのを聴いて以来、いつか演ってみたかった。 小さんの『らくだ』は、「冷やでもいいからもう一杯」のサゲまで1時間かかる大作だった。 だけど、当時の私には、ちっとも長く感じなか...
2014年7月19日土曜日

梅雨明け間近

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1日フリー。 中学生になった長男は、1日部活。 昼食は、コンビニのパン。 夕食は冷しゃぶでビール。桃、ぶどうで白ワイン。 桃と、きりっと冷えた白ワインは、よく合う。 夕立が来る。 梅雨明けも間近です。 あじさいもそろそろ終わり。 次男が種をまいた朝...
2014年7月18日金曜日

石岡、キテるよ

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石岡の街は、看板建築や文化財じゃない建物でも味があるものが多い。 多分、そういうのは、時が経つにつれて、どんどんなくなっていっちゃうんだろう。 ほんと今のうちだよ。震災からこっち、けっこういいのがなくなったもん。 シブイのが好きな人は、ぜひ足を運んでほしい。そして、その辺の...
2014年7月17日木曜日

1987年の岩手③

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遠野を後にした私は、釜石で太平洋に出た。 釜石は、言わずと知れた製鉄の街。駅前の一等地に製鉄所があり、その周りを住宅やら店舗やらが取り巻いていた。 そこで私は昼食をとった。地元の人が集う、何てことないラーメン屋に入り、あさりラーメンなるものを食べた。あさりの入った塩ラーメン。...
2014年7月15日火曜日

1987年の岩手②

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その晩は、花巻の奥座敷、台温泉に泊まった。 温泉に入っていると、中年の男の人が「お仕事ですか?」と声を掛けてきた。 私は、よく旅先で、仕事で来ているものとよく間違えられる。 小諸では、短パン、サンダル履きなのに、宿の人に「ビジネスですか?」と尋ねられた。 まあいい。 温...
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またの名を三代目松風亭風柳。ただの酒好きのおっさんです。
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