松風亭日乗

取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。

2014年9月30日火曜日

谷中点景

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夏の終わりに東京を歩いた時の写真を幾つか載せてみる。 上の写真は、日暮里駅から谷中に向かう所。前方に小さく質屋「おじさん」の看板が見える。 矢野誠一『志ん生のいる風景』には、「団子坂で車を捨てて、『おじさん』というおかしな名前の質屋を目標に行くのが古今亭志ん生の家を訪ねる...
2014年9月25日木曜日

小さい秋見つけた

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すっかり秋ですなあ。 この前の休みの時、家の近くで秋の写真を撮りました。 何枚か載せてみます。 畑のコスモス。 曼珠沙華も盛りです。 道端のコスモス。うちの村の花でもありました。 キクでしょうかね。 バラが一輪咲いておりました...
2014年9月23日火曜日

風柳の根多帳⑨

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当時、私は21歳。女房はおろか彼女さえいなかった。 その私が、夫婦の噺である『芝浜』に、どうしてのめり込んだのか。 私が特に力を入れた場面がある。 まず、女房が金を拾ったのが夢だと信じ込ませる場面。ここは志ん朝の演出を採った。 「お前さんは朝起きて湯へ行ったの!帰りに大勢...
2014年9月17日水曜日

風柳の根多帳⑧

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『芝浜』の話の続き。 本番は、今はなき新宿山野ホール。山野愛子美容室が経営するホールで、小田急線の線路沿いにあった。 補導出演は浮世亭写楽(現九代目三笑亭可楽)師匠。(三笑亭夢楽師匠は所用で出演いただけなかった。) 落語だけ9席続く番組だ。学生の落語をそれだけ聴かされるのだ...
2014年9月15日月曜日

霞ヶ浦を見に行く

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朝、パン、牛乳、ハムエッグ。 午前中は、子どもたちと庭で遊ぶ。 昼は、ざるそば、おにぎり。 午後、次男の友だちが遊びに来る。 妻と交代でちょっとばかり外出。 妻は買い物。 私は特別あてもなく出かける。時間もあまりないし、久し振りに霞ヶ浦を見に行く。 車で堤防沿い...
2014年9月14日日曜日

石岡のおまつりに行く

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昨日、妻子を連れて、石岡のおまつりに行く。 駅前から八間道路、中町通りをぶらぶら歩く。 中町通りは結構な人で賑わっていた。いつもの石岡じゃない。この3日間は、まさに特別な3日間なのだ。 長男は「妖怪ウォッチ」のくじ、次男はエアガンのくじがお気に入り。どこかの祭りに連れて行く...
2014年9月12日金曜日

風柳の根多帳⑦

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前回の続き。 本番までにはもう一回、客前で演る機会があった。老人ホームの慰問だ。 慰問とはいっても、目的は発表会の練習。部員ではない、一般の人の前で演ってみることに価値がある。 うちの落研では、成城学園前、駒場東大前、下高井戸の3か所に、それぞれなじみの老人ホームがあった。...
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またの名を三代目松風亭風柳。ただの酒好きのおっさんです。
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