2022年5月1日日曜日

三連休、母の三回忌

一昨日の日記。

朝、トースト、コーンスープ、卵とウィンナーソーセージの炒めもの。

父と田圃に出る。

妻は仕事、長男は学校。午前中、次男が一人で留守番をしていたので、昼飯に連れ出す。

石岡の紫園。私はドライカレー、次男はピラフを食べる。旨し。二人で1500円。安いねえ。


石岡の街は静かだった。


一日中肌寒い。夕食は筍御飯、味噌汁、鍋。

長男の迎え。帰って風呂に入ってビール、アイリッシュウィスキー。



昨日の日記。

朝、筍御飯、味噌汁、卵とウィンナーソーセージの炒めもの。

妻は仕事。午前中、一週間分の新聞を読みながらコーヒーを飲む。

昼は息子たちを連れてマクドナルド。チキンタツタのセット。妻にはチキンタツタのお持ち帰り。やっぱりチキンタツタは旨いなあ。

今回はウルトラマンとのタイアップ。



翌日の母の三回忌のため、牛久から義母が来る。

夕食は焼き鳥、義母が煮てくれた蕗、鶏レバーで、ビール、酒。

食後に妻と白ワイン。

寝しなにアイリッシュウィスキー。



今日の日記。

朝、筍御飯、味噌汁、ハムエッグ。

今日は母の三回忌法要を行う。この日のために、父が、母の娘時代から晩年に至るまでの写真をパネルにした。「ばあちゃんも幸せだよね」と妻は言った。

昼は会食。帰って、父、妹の旦那、従妹の旦那と飲む。

午後から雨が降り出し、夜は本降りになる。法要中は傘をさすことなく済んだ。


夕食は、法要の料理の残り、昨夜の焼き鳥の残り、蕗の煮たのなどで、ビール、酒。

食後に妻と白ワインを少し。


芥川龍之介『年末の一日・浅草公園』、広瀬和生『小三治の落語』、松本正剛『日本的芸術』をぽつぽつ読む。

2 件のコメント:

  1. ともちゃん2022年5月20日 7:18

    私の父方のばあちゃんは私が高校生の時に77歳で亡くなりました。
    趣味はカラオケとパチンコ。まじめな性格の祖父に、道楽が過ぎると叱られて家を締め出され、少し離れた私たちの住む家に駆けこんできたこともありました。高血圧で医者に止められているのに好物のポテトチップスをいつもおいしそうに食べていました。
    亡くなったその日も朝からパチンコに行き、夕食時に突然脳梗塞を起こしてそのまま天国に行ってしまいました。周りの人が皆、「理想的な死に方やねえ」とうらやんでいました。

    落語に出てくるようなキャラのばあちゃんでした。今週の宮戸川のマクラにしちゃおうかなあ。

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  2. 自由なおばあちゃん、素敵ですね。
    ああいう時代に生まれ育ってそんなふうにしていられるのは、強い心を持った人なのだと思いますよ。
    憧れます。

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