妻と長男は、次男の学校の文化祭に行く。文化祭は同居の家族2名までという制限がある。父も行きたかったようだが早々に辞退したので、今日は父の趣味、県内の酒蔵巡りに付き合うことにする。
境町の「徳政宗」の醸造元、萩原酒造に向かう。この道は、独身時代、妻が住んでいた所に行く道を通る。ずいぶん久し振り。色んなバイパスができたが、ずーっと旧道を行く。
萩原酒造の営業は平日のみだった。徳政宗を売っているという道の駅に行く。
ここで父は純米吟醸の四合瓶を買う。一升瓶がなくて不満そうだったので、街中の酒屋を目指す。
ここで吟醸の「花丸」購入。隣には吉祥院という名刹があった。
昼は境河岸近くの船町で食べる。大もりそば。手打ち、旨し。
境の街並みを撮る。
この階段の向こうに境の渡し跡があります。 |
父が、もう一つ、古河の酒蔵が見たいと言うので、そちらに向かう。
古河、「御慶事」の蔵元、青木酒造。
ここでも父は純米酒の一升瓶と四合瓶を1本ずつ買う。
八千代、下妻を通って帰る。
八千代の火の見櫓。 |
3時頃帰宅。妻と長男は既に帰っていた。境の道の駅で買って来た味噌饅頭をおやつに食べる。旨し。
夕食は焼肉でビール、赤ワイン。食後に妻とワインカクテル。私はアイリッシュウィスキーも飲む。
0 件のコメント:
コメントを投稿