取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。
火の見櫓、いっぱいありますね。登って周りの景色を見渡してみたいものです。ところで屋根にあるかぎ型のものはなんですかね?
この地区は宝の山でしたね。屋根のかぎ型のものは、おそらく飾りでしょう。ないタイプの火の見櫓もあります。実用的なものではないと思いますが、よく分かりません。私としては、mooonpapaさんの井戸愛に敬服しております。
草木も眠る丑三つ時、「カっ」と目を見開き突然動き出す火の見櫓(大魔神風に)。ずしーん、ずしーん…、やがて屋根のかぎ型に取り付けられた空中ブランコが回転と共に広がっていくと、火の見櫓のエネルギーがMAXとなってゆくのであった…。一杯飲みながらそんな妄想をしてみました、ハハハ。井戸愛…、そうですねぇ、ご婦人に惹かれるのと一緒でこれといった明確な理由があるわけでもなく何故かのめり込んでますねぇ。お寺や個人宅にもまだまだあるようですが、道端や路地の突き当りにポツンと佇んでいる(在野のということで勝手に「野井戸」と呼んでますが)その存在に、より惹かれますね。生活感のある現役も、かつての風景を想像させる退役の井戸も、どちらも素敵なものです。も少し涼しくなったら滝野川や十条・板橋あたりも井戸率高そうなので巡ろうと思ってます。
追記 毎月新しいネタを演じられてスゴイっ。「酢豆腐」は演じる側としてどうでしたか?
妄想、面白いです。井戸もいいですねえ。田舎より東京の方が残っているんじゃないでしょうか。うちの古いポンプが裏の方で放置されたまま朽ちています。鈴木翁二という人のマンガに、火の見櫓の上から街を眺める場面がありました。私は高い所が苦手ですが、ちょっと心惹かれる光景でした。
「酢豆腐」は大学の頃、たまり場のアパートで飲み会やった気分でやりました。楽しくできました。
火の見櫓、いっぱいありますね。登って周りの景色を見渡してみたいものです。ところで屋根にあるかぎ型のものはなんですかね?
返信削除この地区は宝の山でしたね。
返信削除屋根のかぎ型のものは、おそらく飾りでしょう。ないタイプの火の見櫓もあります。実用的なものではないと思いますが、よく分かりません。
私としては、mooonpapaさんの井戸愛に敬服しております。
草木も眠る丑三つ時、「カっ」と目を見開き突然動き出す火の見櫓(大魔神風に)。ずしーん、ずしーん…、やがて屋根のかぎ型に取り付けられた空中ブランコが回転と共に広がっていくと、火の見櫓のエネルギーがMAXとなってゆくのであった…。一杯飲みながらそんな妄想をしてみました、ハハハ。
返信削除井戸愛…、そうですねぇ、ご婦人に惹かれるのと一緒でこれといった明確な理由があるわけでもなく何故かのめり込んでますねぇ。お寺や個人宅にもまだまだあるようですが、道端や路地の突き当りにポツンと佇んでいる(在野のということで勝手に「野井戸」と呼んでますが)その存在に、より惹かれますね。生活感のある現役も、かつての風景を想像させる退役の井戸も、どちらも素敵なものです。も少し涼しくなったら滝野川や十条・板橋あたりも井戸率高そうなので巡ろうと思ってます。
追記 毎月新しいネタを演じられてスゴイっ。「酢豆腐」は演じる側としてどうでしたか?
返信削除妄想、面白いです。
返信削除井戸もいいですねえ。田舎より東京の方が残っているんじゃないでしょうか。
うちの古いポンプが裏の方で放置されたまま朽ちています。
鈴木翁二という人のマンガに、火の見櫓の上から街を眺める場面がありました。私は高い所が苦手ですが、ちょっと心惹かれる光景でした。
「酢豆腐」は大学の頃、たまり場のアパートで飲み会やった気分でやりました。
返信削除楽しくできました。