2022年7月22日金曜日

つくば市小田の火の見櫓

ミニの修理のために午後から休みを取って、つくばに行く。

途中、小田に寄り道。

そうしたら火の見櫓を見つけた。しかも3基。

まずは国道から入ってすぐの所にあったもの。





お次は小田郵便局の近く。




おしまいは小田西地区。




こんなに近くに3基もあったのは初めてだったよ。私も大分嗅覚が鋭くなったねえ。

6 件のコメント:

  1. 火の見櫓、いっぱいありますね。登って周りの景色を見渡してみたいものです。ところで屋根にあるかぎ型のものはなんですかね?

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  2. この地区は宝の山でしたね。
    屋根のかぎ型のものは、おそらく飾りでしょう。ないタイプの火の見櫓もあります。実用的なものではないと思いますが、よく分かりません。
    私としては、mooonpapaさんの井戸愛に敬服しております。

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  3. 草木も眠る丑三つ時、「カっ」と目を見開き突然動き出す火の見櫓(大魔神風に)。ずしーん、ずしーん…、やがて屋根のかぎ型に取り付けられた空中ブランコが回転と共に広がっていくと、火の見櫓のエネルギーがMAXとなってゆくのであった…。一杯飲みながらそんな妄想をしてみました、ハハハ。
    井戸愛…、そうですねぇ、ご婦人に惹かれるのと一緒でこれといった明確な理由があるわけでもなく何故かのめり込んでますねぇ。お寺や個人宅にもまだまだあるようですが、道端や路地の突き当りにポツンと佇んでいる(在野のということで勝手に「野井戸」と呼んでますが)その存在に、より惹かれますね。生活感のある現役も、かつての風景を想像させる退役の井戸も、どちらも素敵なものです。も少し涼しくなったら滝野川や十条・板橋あたりも井戸率高そうなので巡ろうと思ってます。

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  4. 追記 毎月新しいネタを演じられてスゴイっ。「酢豆腐」は演じる側としてどうでしたか?

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  5. 妄想、面白いです。

    井戸もいいですねえ。田舎より東京の方が残っているんじゃないでしょうか。
    うちの古いポンプが裏の方で放置されたまま朽ちています。

    鈴木翁二という人のマンガに、火の見櫓の上から街を眺める場面がありました。私は高い所が苦手ですが、ちょっと心惹かれる光景でした。

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  6. 「酢豆腐」は大学の頃、たまり場のアパートで飲み会やった気分でやりました。
    楽しくできました。

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