山の日

朝、御飯、味噌汁、スクランブルエッグ、チキンナゲット、なめたけ。

山の日。皆、お休み。朝ドラを見て、コーヒーを淹れて、子どもたちと飲む。

妻は実家へ行く。私たちはお昼にマクドナルドへ行く。

帰りにワンダーグーに寄って新書を２冊買う。

『いじめをやめられない大人たち』（木原克直・ポプラ新書）、読了。『22世紀の民主主義』（成田悠輔・SB新書）にとりかかる。

夕方ビール。

夕食は鶏のパン粉焼き、キムチ、ナムルでビール、酒。

寝しなにアイリッシュウィスキー。

今日も一日暑かったなあ。山の日だけに山がよく見えた。

空もきれいだったよ。

統一教会と自民党って、反共でつながったんだね。戦後、右翼が復活したのも、アメリカ様と反共で利害が一致したからだ。

ロシア革命で、資本家が財産を取り上げられ、皇帝一家が殺された。それがよっぽど恐ろしかったのだろう。でも、マルクス主義が生まれたのも、資本家の労働者へのひどい搾取があったが故なんだよな。弱き者をきちんと守っていれば、そもそも暴力革命なんか起こっていなかったと思うよ。