2026年9月6日日曜日

神崎町、楽々亭

朝、御飯、昨夜の残りの鶏すき焼きうどん、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、佃煮。

細々したことをやり、NHK『自然百景』を観ながらコーヒーを淹れ、『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。朝から雨。

妻はカスミに買い物に行った。

私は千葉県神崎町の楽々亭。霞ケ浦の東岸を南下し、利根川を遡る。10時45分頃、神崎町に入る。

道の駅で昼食を買った。

11時に会場入り。高座を作る。

エアコンは故障中。窓を開け、外気を入れる。外は雨。それほど暑くはない。

昼食は、道の駅で買ってきた、焼きそば、赤飯のおにぎり。旨し。

13時30分、開演。雨で客足が心配だったが、常連さんが来てくださり、ツ離れの入り。ありがたい。

私はトリで『青菜』。反応が良いお客様。おかげで演りやすかった。梅八さんから「今日は間が決まっていたな」と言われた。うれしい。やっぱり、落語はお客との共同作業なんだな。今日は高座で気持ちよく遊べたよ。でも、お客の反応によって、出来不出来が左右されてしまうとすれば、おれも弱いな。

仁勇純米酒、葱いちばんを買って帰る。

夕食はとんかつ。妻が朝イチでカスミに行ったら、1枚900円する豚肉が半額以下になっていたという。でかした、奥さん。揚げたてのとんかつ、コブサラダでビール、酒。とんかつは、ビールでも酒でも合うんだよね。分厚くて柔らかい。旨ーし。

食後にカティーサーク。

明日、関東地方は大雨らしい。被害のないことを祈る。


千葉県市川市の在日本大韓民国団市川支部に、剃刀の刃と15円50銭の入った郵便物が届いたという。「15円50銭」というのは、関東大震災の朝鮮人虐殺事件において、朝鮮人のあぶり出しに用いられた言葉だ。「15円50銭と言ってみろ」と言われて、うまく言えなかった者が、朝鮮人認定されて虐殺された。中国人や、方言の強い地方出身者も犠牲になったという。それを否応なしに想起させる、卑劣な行為だと思う。

関東大震災における朝鮮人虐殺は、日本人にとって大いに後ろめたいことだが、それを取り上げるのは「日本を貶める」ことだと考える人がいるのだろう。その人たちにとって、差別意識をむき出しにしてまで守りたい「日本」って何なんだろう。彼らも、その意味では、かわいそうな人たちだとも言えるが、やっていることは、とんでもなく罪深いと思う、

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