週の真ん中水曜日。休肝日明け。豚の生姜焼き、ホタテのバター焼き、ポテトサラダで燗酒を飲む。
この頃は夜10時を過ぎると眠くて眠くてしょうがない。体が疲れているんだね。昨夜は寝言が多かったと妻に言われた。
「何言っているかは分からないけど、何だか悲しげな感じだったよ」という。
全く覚えがないな。どんな夢を見たかも覚えてないし。大丈夫か、俺。
4月は昔から苦手だ。新しい人間関係が始まり、お互いまだ距離感がうまくつかめないので、何だかぎくしゃくして面倒くさい。
まして今年は12年いた職場を離れての新天地だ。やることなすこと慣れないことばかり。「使えねー年寄りが来たな」と思われているかもしれないな。
まあ取りあえず、木々は緑。新しい命がうれしいうれしいと言わんばかりに萌え出している。
今ある景色を愛でながら、自分にできることを誠実にやっていくしかないな。
菜の花が咲き乱れる下の畑。 |
この前の日曜日は神崎へ行く。 |
川のある風景はいいなあ。 |
朝礼かなんかの席で、落語を一席バーンとかましてやればいいと思います!『ガーコン』とか『やかん』あたりどうでしょう!?
返信削除同僚の皆さんから、一目置かれるか、距離を置かれるか、そこんとこは責任はとれませんが。
まあ4月でのこの手のことは私の恒例行事なので、そう深刻には考えておりません。
返信削除それで長年何とかやって来たので大丈夫ですよ。
先日は、たこちゃんのお相手ありがとうございました。おかげ様でやりやすかったです。