2024年9月30日月曜日

9月も終わり

昨日の日記。

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、納豆。

妻とイーアスつくば。本を買う。途中、カスミに寄って帰る。

地区の会議に出る。20時頃、帰宅。

夕食は、秋刀魚、ポテトサラダ、切り干し大根の煮物で燗酒。久し振りに菊正宗純米樽酒を燗して飲む。旨し。

BS『団地のふたり』を観て寝る。


今日の日記。

朝、御飯、味噌汁、目玉焼き、ウィンナーソーセージ、納豆。

年休消化のためお休み。午前中、妻と用足し。

昼は次男が作ったパスタ。ツナ醤油味。旨し。

ヒガンバナがきれいなので、写真を撮りに行く。



『虎に翼』の最終週の録画を観る。手違いで3回分しか録画していなかったので、NHKプラスに加入。あと2回分を観た。

妻と『光る君へ』の録画を観る。

夕食は豚丼、味噌汁、ポテトサラダ、切り干し大根の煮物。


今日で9月も終わり。月末には大きなニュースがあった。


袴田さんの事件では、捜査の際の自白の強要や証拠の捏造が問題になった。自分たちで作ったストーリーに沿うように容疑者を追い詰める。冤罪事件ではそういう話をよく耳にする。

特に静岡県警では、かつてカリスマ刑事の手がけた4件の殺人事件(死刑判決3件、無期懲役判決1件)が、いずれも最終的に無罪になった。そこで明らかになったのが、彼による自白の強要、証拠の捏造だった。袴田さんの事件も静岡県警が捜査をした。カリスマ刑事は既に亡くなっていたが、その捜査手法は根強く残っていたのではないかと、どうしても思ってしまう。

今なお冤罪を訴える事例は多い。捜査機関や司法はメンツにこだわらず、長い間理不尽な目に遭ってきた人たちに、きちんと向き合ってもらいたい。

自民党総裁は高市氏との激戦を制した石破氏に決まった。私は選挙権もないので、特にコメントはありません。


豆ちゃんは今日暖かい寝床を買ってもらった。

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