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2026年5月1日金曜日

篠突く雨

今日はお休み。これから6連休。

朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、スクランブルエッグ、海苔の佃煮。

妻は仕事。朝から雨。次第に激しくなってくる。

乾燥機に入れておいた洗濯物をたたんで、父と明日の法事のお返しのメロンを買いに行く。

篠突く雨の中、鉾田市のJA旭直売所へ向かう。

予想よりも人がいたが、並ぶことなくメロンを買うことができた。父は「晴れなら混んでいたぞ」と言っていた。

10時30分頃帰宅。けっこうびしょ濡れになった。


『つげ義春日記』を読みながら、ビリー・ホリデイを聴く。雨の日にはビリー・ホリデイがよく似合う。「恋人よ、我に帰れ」、いいなあ。ゼミのコンパでジャズ研のDさん(クールな美人であった)がアカペラで歌ったことを思い出す。ゼミのコンパで出し物といえば、Dさんのジャズと私の落語。アカデミックだねえ。

寒いせいか猫が離れない。

昼はマルちゃん正麵醤油味を作る。昨日の夕食の残り、豚肉ニラ茄子卵炒めをのせた。町中華のスタミナラーメンのようなビジュアルになる。旨し。


14時頃、妻が帰る。雨がやみ、晴れてくる。

妻とお茶を飲む。お茶うけに、前に叔父にもらった玉川屋の豆菓子を食べた。わさび味。まあまあ辛い。

夕方、法事のために予約しておいた花やお供えを取りに行く。

夕食は、鶏のオニオンソース、無限ピーマンちくわ、肉じゃが、ふきで酒。ふきは妻が摘んできて似たの。旨いねえ、酒に合う。

寝しなにカティーサーク。


今日は令和改元の日。あれから7年になるんだなあ。

平成最後の日、私は初めて福の家の高座に上がった。以来、月に2回の稽古と1回の発表会を繰り返している。ゆったりとしたペースだ。アマチュア落語家として、貪欲にやっている人も多いけど、私はこのペースが合っているかな。何より仲間と一緒なのがいいなあ。私は団体戦が好きなのだ。

この7年でネタも増えた。「うどんや」「長短」「目黒のさんま」「お久殺し」「あくび指南」「青菜」「居酒屋」「代書屋」「愛宕山」「三枚起請」「酢豆腐」「孝行糖」「そば清」「時そば」「岸柳島」、客前でやっていないのでは「やかん」「うそつき弥次郎」「鰻屋」「だくだく」「馬の巣」がある。学生時代ものにならなかった「小言念仏」「たがや」「棒鱈」「穴泥」「締め込み」なども、何とかやれるようになった。一方、学生時代得意だった「牛ほめ」「豆や」には苦闘している。面白いもんだな。

一門のボス、梅八さんの存在は大きい。芸を見る目は確かで厳しい。それでいて優しい。梅八さん自身、アルコール依存症に苦しみ、それでも落語を手放さなかった人だ。「真剣に遊べ」という言葉は刺さったよ。

今は落語を自分なりにこしらえて喋るのが楽しい。うん、楽しいんだ。