ページビューの合計

2016年9月18日日曜日

長男と土浦散歩

今日は妻と次男がお出掛け。
鳥取の小柳師匠へ梨のお返しに佃煮を送ろうと、長男を連れて土浦に行く。
小松屋でいつもの詰め合わせを発送。土浦駅前で長年店を構える老舗である。
ついでに昼飯を食おう。
「何処がいい?」と長男に訊くと、「亀屋か吾妻庵」と答える。シブいぞ、中3。そして、「この前は吾妻庵だったので、まずは亀屋。開いてなかったら、吾妻庵」と言うので、雨の中、ぶらぶら歩き出す。
市役所の前では、アマチュアバンドのライブをやっていた。「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」を背中で聞きながら歩く。
雨の土浦も風情があっていいねえ。



亀屋は開いていた。喜び勇んで店に入る。
長男はカキフライ定食、私はカツ丼を頼む。カツ丼は甘辛い、しっかりした味付け。この店の看板メニューだ。いやあやっぱ旨いわ。

カツ丼、850円。

アップで。

この昭和な雰囲気がたまんない。

亀城公園を抜けて行く。


中城通りに出る。

東日本大震災でダメージを受けた矢口酒店の修復が終わったようだ。

震災直後はこんな感じでした。


次はここで食べようか。吾妻庵総本店。

旧霞月堂店舗。大好きな看板が取り外されていた。

これね。

駅ビルの本屋に寄って帰る。
家に着くとすぐ妻たちも帰って来た。
おやつに妻たちのお土産、ドーナツを食べる。
次男が帰って来て開口一番、「お父さんの好きなハニーデップ買って来たよ」と言ってた。旨し、でありました。

2016年9月16日金曜日

飲み屋街

こうして見ると、飲み屋街にも色んな名前がありますなあ。

水戸、旦那横丁。いい名前だ。

岐阜県大垣。大垣城近く。

こちらも大垣。

浅草。

ご存知、新宿歌舞伎町。

渋谷、のんべい横丁。

ここに載せたとこで、実際に飲んだことがあるの、歌舞伎町ぐらいです。
どこもそそるんだけどね。

2016年9月12日月曜日

続古今亭志ん朝と蕎麦

玉子丼という丼物。親子丼から鶏肉を抜いたもの、といえば手っ取り早いか。
まあ、あまりそそらないメニューだ。肉気は欲しいもんね。
学生時代、私は落研にいたのだが、合宿の時の最終日の昼飯が、必ずと言っていいほど、この玉子丼だった。がっかりしたねえ。玉ねぎが嫌いな先輩なんか、卵でとじている奴を懸命に取り除いていたっけ。

ところで、蕎麦屋にセットメニューってありますな。ミニ丼に、もりそばか、かけそばが付くやつ。ミニ丼のラインナップと言えば、カツ丼、天丼、親子丼といったところがメインだろう(ねぎとろ丼とか牛丼なんかもあるんだろうけど)。
じゃあ、ここに玉子丼があるとどうだろうか。そして、その相方が、かけそばだったら。その指名順位、相当に低いものになるのではないだろうか。それは、蕎麦屋の中で丼物部門と蕎麦部門において、最も軽んじられている者同士の組み合わせだと言っていい。(同じ蕎麦のみでも盛りの方はどこか通のイメージが漂う。)
しかし、この「玉子丼にかけそば」を好んだ人がいる。これが、あの古今亭志ん朝だと聞くと、誰しも意外に思うだろう。
江戸の粋を体現するような志ん朝だが、実はこの手の嗜好が強い。 

雑誌『太陽―特集そばを極める』に収められた「ささやかな道楽」の中で彼は、「食い意地が張ってるもんだから、そばはせいろとタネものと、両方いっちゃいますね」と言っている。ってことは「もりそばと天ぷらそば」なんて組み合わせもあるんだ。昔同僚が「ラーメンともりそば」を頼んでいるのを見て、「いくら何でもそれはないだろう」と文句を言ったのだが、志ん朝も同じようなことをしていたんだなあ。
また、「そば屋のネタを使って、自分で創作することもある」と言う。例として挙げられているのは2つ。
一つは尾張屋のかき玉そばとライス。はじめにかき玉そばのそばだけ食べて、残ったかき玉と餡をご飯にかけて、薬味のすり生姜を足してずるーっと食べる。これが風邪や二日酔いの時には最高だという。
もう一つは翁庵のねぎせいろとライス。本来温かいつゆに白髪ねぎと揚げ玉が入っている所に、ある時期から小さいイカのかき揚げが入るようになった。このイカのかき揚げをご飯にのっけて、つゆをかけてしばらく置く。そしてそばをつーっと食べて、そば湯をもらってつゆに足して、吸い物代わりにしながらちいちゃな天丼を食う、といった次第。
どうです?旨そうでしょ?

五街道雲助が前座の時分、古今亭志ん生の家に手伝いに行っていた時に、志ん朝が遊びに来た。
「腹が減ったから蕎麦屋に電話してくれよ」と頼まれた雲助は、粋にもりでも手繰るんだろうと思って「何に致しましょう」と訊くと、志ん朝に「カレーうどんに、ライスも付けてもらってくれ」と言われ、ぶっとんだという。
あまりに意外だったので仲間に話したら、回り回って当人の耳に届いた。志ん朝は雲助にこう言ったという。
「駒七(雲助の前座名)は粋がっているだけなんだ。蕎麦ばかり食うのが粋じゃないんだよ」
志ん朝が食うからカレーうどんも粋になるのか、さらっと自然体で食う姿が粋なのか、いずれにしてもこのエピソード、私は「粋」だと思いますがね。

2016年9月9日金曜日

お洒落な店

お洒落なお店2店。なかなかいいでしょう。


こちらは石岡。
ロンドンオリンピックでの女子レスリングのコスチュームを思い出させますな。

こちらは笠間。

ちなみに茨城弁で「おしゃれ」を「おしゃらく」と言う。多分「お洒落」という字面からきているのだろう。
発音する時は「おしゃらぐ」と濁る。例えば「そーたにおしゃらぐしてどごさ行ぐんだ?(そんなにおしゃれしてどこへ行くのだ?)」といった具合。では、リピート・アフター・ミー。「そーたにおしゃらぐしてどごさ行ぐんだ?」

大洗には「おしゃらく稲荷」というのがあります。


2016年9月4日日曜日

ちょっと昔の向ヶ丘遊園、登戸

ちょっと昔の小田急線向ヶ丘遊園界隈。
私の通った大学の最寄駅である。
この辺も随分変わったよ。

遊園地までを結ぶモノレールがあった。
廃線になり撤去された。

「向ヶ丘百貨店」とうっすら書いてあった記憶がある。
戦後の匂いがぷんぷんしますなあ。

南口から北口へ向かう踏切。


同じ建物を別方向から。
シブイねえ。


中華料理「じょんじょこ」。
インパクトのある店名のせいか、今も懐かしむ人が多いみたい。


同じ建物の夏冬バージョン。

この店は、登戸と遊園の中間ぐらいにあった。
入ったことはなかったが、心惹かれる佇まいだった。

登戸までは南武線を利用していた。
登戸のちょっと昔の風景も載せておきます。

登戸駅付近。
この奥に立ち飲みができる酒屋があった。

登戸の駅から多摩川に出る途中。

東京都狛江市と神奈川県川崎市とを結ぶ鉄橋。

多摩川の河原にあるお店。
この時はおでんで酒を飲んだ。



2016年9月2日金曜日

薄い建物

薄い建物。
まだまだと思う人はいるかもしれませんが、とりあえず御覧ください。

世田谷の豪徳寺。

上野黒門町の辺り。

岐阜県大垣市。
どっちかっていうと「鰻の寝床」という感じ。

これも大垣。

上野か湯島の辺り。
赤と白のストライプが異彩を放つ。
ここは床屋さん。その昔(もちろん旧店舗)は八代目桂文楽が贔屓にしていたらしい。

土浦。

以前載せた、新宿の建物。

2016年8月30日火曜日

夏の思い出

明日で8月も終わりかあ。
行く夏を惜しんで、ちょっとばかり今年の夏を振り返ってみましょうかね。

満開の山百合。

玉造を歩いた時。
町外れにあった古い旅館。

看板がいいねえ。

入り口はこんな感じ。



牛久かっぱ祭。

見づらいけど、牛久沼の鰻ですな。

南武線尻手駅。

祖師ヶ谷大蔵、ウルトラマン商店街のゾフィーアーチ。

池袋西口。好きな一角。

向島辺り。

東京スカイツリーから東武電車の線路を見下ろす。

東京スカイツリーから押上の街。
十間川は『怪談乳房榎』の舞台の一つ。

深川の辺りでしょうか。

迎え盆。

百日紅の花。