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2026年9月27日日曜日

神崎町演芸会

 朝、御飯、鍋、納豆、葱いちばん。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』を観ながら飲む。

妻は仕事。ちょっと晴れ間が見える。

私は、神崎演芸会に出演のため、千葉県神崎町に向かう。

11時、楽屋入り。この演芸会には、一昨年、昨年と3年連続で呼んでくださっている。ありがたい。

過去2回は、浪曲師、国本はる乃さんがメインだったが、今回は、講談の神田京子さん、歌謡ショーの門戸竜二さんがメイン。

昼は楽屋でお弁当をいただく。

13時30分、開演。私は梅八さんの次に「たがや」を演る。派手な噺がいいだろうと、梅八さんからのリクエスト。持ち時間は30分あったのだが、20分で駆け抜けた。

神田京子さんの講談「大名花屋」。マクラを長めにやって、私の分の時間調節をしてくださる。プロはすごい。

大トリは、門戸竜二さんの歌謡ショー。プロの皆さんは、皆、謙虚だ。自分の芸がちゃんとしていれば、誰と張り合うこともない。だからこそ、彼らは謙虚になれるのだと思う。

門戸さんは、大阪岸和田の児童養護施設で育った。梅沢富美男劇団などで「大衆演劇のプリンス」として活躍。現在、千葉県在住で神崎町の観光大使。卒園した児童養護施設支援のためのチャリティーコンサートも続けておられる。舞台袖で見ているだけで、その誠実な人柄、確かな芸が伝わってくる。いいものを見せていただいた。

16時終演。花束をいただき、お客様をお見送りする。「よかったよ」と言っていただけると、それだけでうれしい。

帰り、小雨がぱらつく。

夕食は、丸玉鮮魚店で父が買ってきた鮪の刺身で、この前いわきで買ってきた純米酒。旨し。

食後にアイリッシュウィスキー。

連日の落語会。昨日は仲間との定期公演。今日はプロとの共演。それぞれ違って面白い。高座に上がるのが楽しい。


2026年9月26日土曜日

雨のみほ落語会

朝、御飯、けんちん汁、ハムステーキ、スクランブルエッグ、納豆、葱いちばん。

昨夜半から激しい雨が降っていた。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』最終週の総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。私はみほ落語会。乾燥機にかけた洗濯物をたたみながら、今日のネタの口慣らしをする。台詞は身体に入っているが、口がついていかないことがある。そうなると、間が狂う。やはり、どんな慣れたネタでも、口慣らしは必要だ。

ゴンチチのラジオを聴きながら、美浦へと向かう。

11時半頃到着。高座作り。昼食はヨークベニマルのお握り、稲荷寿司、海苔巻き弁当。

13時開演。15時終演。この雨の中をお出でになった常連の皆様。満足いただけるよう、一生懸命努める。私はトリで『締め込み』。喜んでいただけたようだ。

後片付けをして、三本締め。16時前には解散。私は途中、カスミに寄り、アイリッシュウィスキーのブッシュミルズを買う。給料も出たし、ささやかな贅沢。

17時帰宅。大相撲を観ながら、夕方ビール。旨し。

妻は友だちとの食事会に出かける。

夕食は妻が作った寄せ鍋、もらいものの燻製卵、昆布の佃煮で酒。肌寒い夜、鍋に酒が旨いなー。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


咲夜はお月見。


月はおぼろでしたな。

 

2026年9月24日木曜日

今日も休み、トラクター救出

朝、御飯、味噌汁、鮭、生卵。

昨夜は雨。滴が美しい。

先週、父が転んでケガをして三針縫った。今日はその抜糸だというので、先週のうちに年休をとっていた。

父を病院へ連れていく。混むのを覚悟していたが、思いのほか早く終わった。

昼は妻が作った焼きそば。野菜がたくさん入っている。旨し。

晴れて暑くなる。

「午後からトラクターを出しに行く」と父が言う。

畑の泥にはまったままのトラクターを救出すべく、畑に向かう。

後輪の半分が埋まっている。タイヤ付近の土を取り除き、タイヤの下に板を敷く。トラクターのエンジンを回すが、タイヤが滑って動かない。また掘る。動かない。これを繰り返していたら、お向かいさんが気づいて来てくれた。トラクターで引っ張ってもらうと、見事脱出できた。お向かいさんに感謝感謝感謝、である。

板やらスコップやらを運搬機に載せて家に帰って来ると、救出したばかりのトラクターで、父が脇の畑を耕している。

「白菜を植えるぞ」と言う。・・・白菜を植える。17時頃、終了。

畑にも彼岸花。

妻の勧めでシャワーを浴びる。畑仕事、シャワーとくれば、ビールだよなあ。連休中、調子に乗って毎日飲んでいたので、今日は休肝日にする予定だった。妻にもそう言っていたのだが、「いいじゃん、飲んじゃえば」と言われたら、そりゃ飲んじゃうよなあ。

というわけで、夕方ビール。旨ーし。

夕食はそぼろ丼、味噌汁で酒。吉乃川の冷やをコップ1杯だけ。そぼろ丼は大学の頃、学食の人気メニューだった。酒のアテにもいいな。旨し。

『八代目林家正蔵 昭和日記』を読み進める。日記を書くという行為は、一日一日を丁寧に生きるということでもあるんだな。正蔵もまた、そいういう人である。

長い休みも終わった。さあ明日は仕事だあ。

2026年9月23日水曜日

彼岸の中日、軽トラ救出

連休5日目

朝、御飯、味噌汁、目玉焼き、フランクフルトソーセージ、納豆、海苔。

細々したことをやり、『風、薫る』を観る。

妻は仕事。

私は父、息子たちと墓参り。コーヒーを淹れ、長男と飲む。

彼岸の中日だが、彼岸花は盛りを過ぎたか。

白猫がいた。
父と軽トラの救出に向かう。

今日もお向かいさんが来てくれて、手伝ってくださる。ありがたい。かなり苦戦したが、最終的にお向かいさんのトラクターで引き上げた。しかし、軽トラで自走しようとすると、途端にタイヤが泥にはまる。結局、砂利が敷いてあるところまで、トラクターで牽引することになった。11時頃、やっと軽トラを救出する。うちのトラクターは土が落ち着くまで置いておくことにした。

タイムサービスの卵を買いにカスミへ行く。ビールも買って、お向かいにお礼として届ける。今回は、近所付き合いの大切さを痛感したよ。

昼は次男が作った和風きのこスパゲティー。旨し。

午後、雨がぱらつく。潔く何もしないことにする。

究極Q太郎『散歩依存症』、『八代目林家正蔵 昭和日記』を読んだり、絵を描いたり、マーラーの交響楽第一番「巨人」を聴きながらうつらうつらしたりして過ごす。

夕方ビール。連休最終日なので、たまの贅沢、ハートランドビールを飲む。ああ、やっぱり旨いなあ。

夕食はグラタン、サラダ、フライドポテト、スパイシーチキン、パンで白ワイン。お休みの晩御飯、旨し。

寝しなにカティーサーク。

一日中どんよりした曇り空。夜には雨になった。9月になって、ほとんど晴れた日がないような気がする。

2026年9月22日火曜日

どこまで続くぬかるみぞ

連休4日目。

朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、スクランブルエッグ、鮭フレーク、海苔。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて『風、薫る』を観ながら飲む。

朝のニュースを観ると、色々被害が出ていたんだなあ。特に千葉県と神奈川県三浦半島がひどかった。どちらも死者、行方不明者が出ている。千葉県は三度目の豪雨災害か。気の毒でならない。

台風一過、晴れて暑くなる。今日は、妻の実家の墓参りをする予定だったが、妻の体調がすぐれず、中止にする。

妻が「出かけておいで」と言うので、息子たちとイーアスつくばに行く。ひとりの方が妻もゆっくり休めるだろう。

無印の鉛筆削り、究極Q太郎の詩集『散歩依存症』を買う。3000円。ここ最近、高い本を衝動買いすることが続く。

昼はフードコートの丸亀製麵。かけうどんにサンマの天ぷら、稲荷寿司。


 サンマの天ぷらには塩をふる。これが当たり。かけうどんのつゆも旨いんだよねえ。

カルディでコーヒーを買い、コージーコーナーでお土産にシュークリームを買った。

14時頃、帰宅。3時のおやつに皆でシュークリームを食べる。旨し。

夕方ビールを旨くしようと思い、草刈りを始める。ところが、草刈り機が不調。悪戦苦闘している間に、父が声をかけてくる。栗畑に軽トラを乗り入れたところ、ぬかるみにはまって抜け出せなくなったらしい。トラクターを救援に向かわせるも、あえなくそれもぬかるみにはまり、動きがとれなくなった。目立った水たまりはないが、タイヤの下を掘ると後から後から水がたまってくる。どこまで続くぬかるみぞ。昨夜、あれだけ降ったんだから、しょうがないよな。

お向かいさんもやって来て、手伝ってくださったが、どうにもならない。暗くなってきたので、今日の作業は断念。家に帰る。

泥だらけ、妻の指示でシャワーを浴びる。

夕食は、ホットプレートで鶏、ベーコン、フランクフルトソーセージ、野菜を焼く。まずはビール。旨いなー。達成感はまるでないけど、旨い。その後は吉乃川の冷や。鶏肉に柴沼醤油の焼肉のたれが合う。

軽トラもトラクターもぬかるみにはまったままだけど、酒も旨いし飯も旨い。今日はそれでいいや。

寝しなにカティーサーク。NHK『団地の二人』を観る。明日は明日で何とかしよう。

2026年9月21日月曜日

敬老の日、台風通過

連休3日目。

朝、御飯、味噌汁、チキンナゲット、スクランブルエッグ、納豆、葱いちばん。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

朝から雨。昨夜は大分強く降った。妻は仕事に行った。

予定ではS君と昼飲みをするはずだったが、台風のため大荒れの天気になるというので、中止にした。おれたちもまともな判断をするようになったな。

暇になったので、せっせとCDをSDカードに入れる。BGMは、雨の日の定番、ビリー・ホリデイ。今日はCDのベスト盤。「奇妙な果実」「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」「恋人よ我に帰れ」「サニー・サイド・オブ・ストリート」など、名曲が目白押し。

ふと、黒門町の声が聴きたくなる。雨降りなので『夢の酒』を選ぶ。黒門町はこの噺を16分で演じるが、追い立てられるような感じはしない。見事な緩急。

昼は次男が作った醤油ラーメン。メンマとハム、葱がのせてある。旨し。

暇なので絵を描く。あり合わせのペンで色をつけてみた。

14時頃、妻が帰る。台風接近に伴い、市では避難所が開設された。

15時過ぎ、住職の息子が来て、彼岸のお経を読んでくれる。雨が一段と強くなった。

夕食はコロッケ、麻婆豆腐で酒。デザートに梨。今年も色んな所から梨をいただいた。ありがたい。旨し。

気圧の急激な変化で体調のよくない妻は、今夜も早めに寝た。

私は寝しなにカティーサークを飲む。今日が敬老の日だったんだな。

台風は各地に被害をもたらしながら太平洋上を通過。夜半には雨も峠を越すという。


『風、薫る』を観ていたら、「一かけ二かけて三かけて」というわらべ歌を子どもたちが歌っていた。

この歌、私も子どもの頃、よく歌っていたよ。私たちが歌っていたのは、こんな歌だ。

一かけ二かけて三かけて 四かけて五かけて橋をかけ

橋の欄干手を腰に はるか向こうを眺むれば

十七、八の姉さんが 花と線香を手に持って

これこれ姉さんどこへ行く 私は九州鹿児島で

切腹なされた父上の お墓参りに参ります

お墓の前で手を合わせ 南無阿弥陀仏と拝みます

お墓の中から幽霊が ゆらりゆらりと じゃんけんぽん

って、じゃんけんするまで、どんだけかかるんだ。幽霊が出てきて、じゃんけんぽん、って歌詞もかなりぶっ飛んでるぞ。

『風、薫る』はこの時点で日清戦争の5、6年後といったところかな。「九州鹿児島で切腹なされた父上」とあるからには、この歌ができたのは西南戦争の後なんだろう。考えてみたら悲しい歌だ。じゃんけんなんてしている場合ではない。

蛇足。学生の頃、麻雀を売っている時、私はリーチをかける時、この歌を歌った。「リーチかけ二かけて三かけて・・・」という次第。そういえば、要らない「八萬」をツモった時は「真っ赤なマントをひるがえし、来たぞ我らがパーマン(八萬)が」と歌いながら切り、要らない「一索(イーソー)」が来た時は「イッソ―イージー、イジトゥビハッピー」(「風を感じて」浜田省吾)と歌ってから「自由に生きる方法なんて100通りだってあるさ」と言って切っていた。馬鹿だねえ。


今日は写真がなかったので、1枚だけ。ほおずきとやもり。

2026年9月20日日曜日

台風がやってくる

連休2日目。

朝、パン、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、紅茶。パンは焼き立て。マッシュルームいちばん、自家製ブルーベリージャムをつけて食べる。旨し。

細々したことをやってコーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。

妻とカスミに買い物に行く。お一人様1パックの卵が二つ買えた。

朝から雨が降り続く。ビリー・ホリデイ『ラスト・レコーディング』、キース・ジャレット『ソロ・コンサート』のレコードを聴く。この2枚は雨によく合う。『八代目林家正蔵 昭和日記』を読む。正蔵師匠、酔っ払って三代目金馬の頬っぺた舐めたりしてる。

昼は妻と次男が作ったチャーハン。昨夜の残りの餃子も食べる。旨し。

酒が残り少ないのに気づいて買いに行く。吉乃川にしておく。

帰りは回り道をして霞ケ浦沿いを行く。

小舟塚神社。いかにも古墳らしい形状。

彼岸花が咲いていた。



風が出てきた。台風が近づいている。


夕方ビール。次男とコップ1杯ずつ分けて飲む。次男は夕食を作りながら飲む。

夕食は豚しゃぶ。焼あごだし味の鍋つゆ。酒は笠間稲田の稲里を冷や。そりゃ旨いわな。シメのうどんには卵を落とす。これまた旨し。

妻は早めに寝た。

寝しなにカティーサーク。夜になって雨が強まる。

2026年9月19日土曜日

敬老会からの、石岡のおまつり

朝、御飯、味噌汁、ハッシュドポテト、納豆、葱いちばん。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』総集編を観ながら飲む。

ドラマが終わると、生涯学習センターへ。今日は敬老会。私もスタッフの一員として裏方の仕事をする。

11時30分過ぎ、終了。家に帰り、もらった弁当で昼飯。

ごろごろしながら、ジョン・コルトレーンの『バラード』を聴く。優しい音。『アメリカの鱒釣り』読了。

ボイラーの灯油を買いに行く。5000円で40ℓ。

一時、さーっと雨が降る。

妻に送ってもらい、石岡のおまつりに行く。父は伯母の家へ。私と息子たちは祭り見物。

中町通りに山車が集結していた。



こちらは幌獅子。


時折、ミストのような細かい雨が降る。17時半頃になると暗くなってくる。「秋の日は釣瓶落とし」である。

18時過ぎの電車で帰る。妻が駅まで迎えに来てくれる。

夕食は、妻が焼いた餃子と、お土産の唐揚げ、もんじゃコロッケ。私はノンアルコールビールを飲む。

豆ちゃんはテレビの猫番組に夢中。

21時頃、父を迎えに行く。

石岡のおまつりは3日間行われる。例年、必ず1日は雨に見舞われるが、今年は明日明後日と台風の影響で大荒れの天気になるという。それでも祭りは行われる。石岡市民の祭りにかける思いは、それほどに強い。


『八代目林家正蔵 昭和日記』を入手した。

これが面白い。1958年(昭和33年)から1961年(昭和36年)まで、正蔵、63歳から66歳までの記録である。この前まで読んでいた伊藤比呂美もそうだったが、またしても現在の私と同年代か。偶然とはいえ、巡り合わせを感じるな。まだ読み始めだが、じっくり読んでいくつもり。

2026年9月13日日曜日

今年は早い彼岸花

朝、ピザトースト、紅茶。

細々したことをやって、朝イチで床屋。雨が降りそうだが、歩いて行く。


彼岸花が咲いている。今年は涼しいせいか、早いような気がする。


大分前のことになるが、読者のさざ波mooさんからコメントで、彼岸花は蕾のまま地中から生えてくる、ということをうかがった。この方からは、散った桜の花びらがアスファルトの上で走ることも教えていただいた。人から教わったことはよく覚えている。こうして世界の見方を身に着けていくんだな。ありがたい。

9時頃帰る。前山を見たら、やはり彼岸花が生えていた。



変な茸も見つけた。


昼はサッポロ一番塩焼きそばのチャンプルー風。妻と次男が作った。

袋麺の焼きそばは珍しい。サッポロ一番シリーズから出ていたのか。知らなかったなあ。旨いよ。

すっかり秋めいてきたので、ジョージ・ウィンストンの『オータム』を引っ張り出して聴く。ぽつぽつと『アメリカの鱒釣り』を読み進める。

今日から、大相撲秋場所が始まった。宇良の相撲は面白いなあ。藤の川の小気味よさ、熱海富士の大関挑戦、霧島の綱取り、今場所もまた、見どころが多い。高安が琴桜にあっさり逆転負けを食ったところで、生涯学習センターに向かう。

地区の会議。来週行われる敬老会の打ち合わせ。

19時過ぎ、帰宅。夕食は焼き鳥、刺身、春雨サラダでビール、酒。次男のお祝い。旨し。

食後にカティーサークを少しだけ。明日は仕事だあ、頑張ろう。

2026年9月12日土曜日

今日も雨

 朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、なめたけ、ふきの佃煮。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。朝から雨。かれこれ1週間ぐらい、ずーっと降ったりやんだり。気が滅入る。

実はこの間、縁石に当てて、車が入院中なのだ。そして、これが長期入院になりそうなのだ。自走もできるし、へこみもそんなに目立たない所なのだが、そうなるのだという。まったく気が滅入る。

なので、車で聴くSDカードに、せっせとCDをコピーしている。昼までに10枚以上、コピーした。

さすがにそればっかりも飽きるので、並行して、チャーリー・パーカーを聴きながら、伊藤比呂美『ショローの女』を読む。この本の中で、彼女は60代半ば。ちょうど私とおなじぐらいだ。伊藤さん、ちっとも枯れていない。悩み、怒り、嘆き、じたばたする。そうだよな、60半ばぐらいで、達観なんかしていらんないよな。私も、ちゃんとじたばたして生きよう。

昼は次男がスパゲティを茹でてくれる。それぞれ、お好みのソースで。私はたらこソースをまぜまぜして食べる。旨し。

ずっと家にいるのも何なので、コンビニに買った本の支払いに行く。昨夜、何気なくネットをのぞいていたら、『林家正蔵昭和日記 1959-1961』が出ていた。高かったのだが、むらむらと欲しくなり、えいやっ、とポチった。本だけは衝動買いをしてもいいことにしている。

帰りに霞ケ浦の堤防に行く。連日の雨で増水していた。


堤防ではコスモスが咲き始めた。

『ショローの女』読了。何年か前、同じ作者の『切腹考』を読んだ。そこでは、夫が弱って死んでいく様子が綿々と綴られていた。今回は一人になった伊藤さん。早稲田で教壇に立ち、忙しいながらも充実した日々を送っている(多少、キャパオーバーみたいだけど)。文章が明るい。元気だな。

裏庭に行ってほおずきを採ってくる。机の上の一輪挿しにさす。

夕方になると、カラスが飛んでくる。電線に止まったカラスを見ながら、豆ちゃんが、「にゃにゃにゃ、にゃにゃにゃ」と小さな声で鳴く。話しかけているのか。そんな小さな声じゃ聞こえないぞ。

男はバイトに行った。妻は職場の飲み会。次男が夕食を作る。次男と夕方ビール。

夕食はハンバーグ、肉じゃが、厚揚げで酒。ハンバーグ、肉厚で旨し。

風呂に入って、カティーサーク。

長男と妻の帰りを待つ。待つ人がいるというのは、きっと幸せなことなんだろう。

2026年9月10日木曜日

初秋刀魚

北海道の八海君からサンマが届いた。

今年は不漁と聞いたが、見事なサンマ。まだ高いだろうに、ありがたい。


早速、夕食に塩焼きにしていただく。今夜は涼しいので、酒も燗にした。酒はこの前買ってきた、神崎の仁勇純米。

大根おろしに、生姜を合わせる。これが、燗酒に合う合う。たまんない。

次男は「ワタもちゃんと旨い」と言っていた。舌が奢ってるな。

じっくり味わう。いやー、旨いなー。

完食。デザートには梨。秋の味覚だねえ。

シメに駄句を一つ。

  意に染まぬ一日なれど初秋刀魚


久し振りに八海君と電話で話す。お互い色々あるが、元気で何より。

2026年9月7日月曜日

夏の昼飯

 夏の昼飯。

まずは、妻と行った阿見アウトレットのイタリアン、エノテカ・ドォーロ・プレミオ。ここは茨城の食材を使ったメニューが売り。久し振りに行った。

妻がピザ、私がパスタのランチセット。

妻が頼んだジェノベーゼ。

私が頼んだ、ローズポークのミートソースのスープパスタ。

サラダ

飲み物はアイスコーヒーにした。

ピザはもっちり、パスタのローズポークはでっかいかたまり、ほろほろで旨し。二人で4000円いかなかったから、リーズナブルと言える。妻はランチセットにデザートが付かなくなったのと、パスタがスープパスタに特化されていたのが残念そうだった。



お次は、鉾田の天宝。ここも久し振り。

ここでも諸物価高騰の波には抗えず、以前900円だったスタミナラーメンは1150円になっていた。

今回は半チャーハン、ラーメンセット。1000円。

惚れ惚れするビジュアル。小鉢に漬物も付いているじゃありませんか。

いかにも町中華のチャーハン。旨いのよ、これが。

これぞ、醤油ラーメン。ここのはスープに独特の甘みがある。

ご夫婦と思われる二人での切り盛り。ずっと変わんない、正しい町中華。玉ちゃんの番組を観るとここで食べたくなる。

店構えもいいねえ。




シメはこの前家族で行った、福島県いわき市「いわき・ら・ら・ミュウ」内、レストランふぇにっくす。

私と次男が頼んだ、鯵フライご膳。1700円。

壮観。味噌汁はあおさ。

鯵フライが分厚いの。めひかりの唐揚げも付いてくる。うれしい。

刺身も欲しいよね。まぐろ、サーモン、鯵かな。

食べ応え十分。大満足の一品。旨かった。また、皆でどこか行きましょう。


2026年9月6日日曜日

神崎町、楽々亭

朝、御飯、昨夜の残りの鶏すき焼きうどん、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、佃煮。

細々したことをやり、NHK『自然百景』を観ながらコーヒーを淹れ、『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。朝から雨。

妻はカスミに買い物に行った。

私は千葉県神崎町の楽々亭。霞ケ浦の東岸を南下し、利根川を遡る。10時45分頃、神崎町に入る。

道の駅で昼食を買った。

11時に会場入り。高座を作る。

エアコンは故障中。窓を開け、外気を入れる。外は雨。それほど暑くはない。

昼食は、道の駅で買ってきた、焼きそば、赤飯のおにぎり。旨し。

13時30分、開演。雨で客足が心配だったが、常連さんが来てくださり、ツ離れの入り。ありがたい。

私はトリで『青菜』。反応が良いお客様。おかげで演りやすかった。梅八さんから「今日は間が決まっていたな」と言われた。うれしい。やっぱり、落語はお客との共同作業なんだな。今日は高座で気持ちよく遊べたよ。でも、お客の反応によって、出来不出来が左右されてしまうとすれば、おれも弱いな。

仁勇純米酒、葱いちばんを買って帰る。

夕食はとんかつ。妻が朝イチでカスミに行ったら、1枚900円する豚肉が半額以下になっていたという。でかした、奥さん。揚げたてのとんかつ、コブサラダでビール、酒。とんかつは、ビールでも酒でも合うんだよね。分厚くて柔らかい。旨ーし。

食後にカティーサーク。

明日、関東地方は大雨らしい。被害のないことを祈る。


千葉県市川市の在日本大韓民国団市川支部に、剃刀の刃と15円50銭の入った郵便物が届いたという。「15円50銭」というのは、関東大震災の朝鮮人虐殺事件において、朝鮮人のあぶり出しに用いられた言葉だ。「15円50銭と言ってみろ」と言われて、うまく言えなかった者が、朝鮮人認定されて虐殺された。中国人や、方言の強い地方出身者も犠牲になったという。それを否応なしに想起させる、卑劣な行為だと思う。

関東大震災における朝鮮人虐殺は、日本人にとって大いに後ろめたいことだが、それを取り上げるのは「日本を貶める」ことだと考える人がいるのだろう。その人たちにとって、差別意識をむき出しにしてまで守りたい「日本」って何なんだろう。彼らも、その意味では、かわいそうな人たちだとも言えるが、やっていることは、とんでもなく罪深いと思う、