翌朝、6時起床。外は晴れ。久し振りのお天道様。
朝食は7時にする。その間、私はホテルの近くを散歩することにした。
朝の光を浴びて歩く。空気はひんやりしているが、それが心地よい。
| さすが杜の都、街路樹が美しい。 |
| アーケード街をぶらぶらする。 |
| サンドウィッチマンの壁画。 |
| どうしても、足は路地に向く。 |
| 朝市の準備か。 |
40分ぐらい歩いて、ホテルに戻る。妻と二人、朝食会場へ向かう。
このホテルでは、無料の朝食がつく。ビュッフェ方式。種類が多いとは言えないが、なかなかのもんだ。私は、トースト、クロワッサン、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、サラダ、オレンジ、コーンスープを取る。洋梨と桃のスムージーもゲット。食後のコーヒーまでしっかりいただく。旨し。妻も食欲が戻ったようだ。「食べ切れないと思ったけど、美味しくて食べちゃった」と言う。
8時チェックアウト。いい宿だった。仙台に来たら、またここに泊まりたい。
快晴。気持ちのいいドライブ。1時間程で松島に着く。
妻は松島は初めて。どうだ、いい景色だろう。
せっかくだから、観光船に乗ろう。人気のコースだという「仁王丸コース」のチケットを買う。1人、1000円。10時出航とのこと。時間があるので、土産物屋に入る。
すぐ隣は瑞巌寺。私は少し散策することにする。昨日の教訓を生かし、妻を残して行く。
瑞巌寺の境内には、洞窟遺跡群があった。
洞窟の壁面には、無数の供養塔や五輪塔、戒名等が刻まれている。いちばん古いものは、寛永13年(1636年)、伊達政宗に殉死した佐藤吉信のものだという。江戸時代後期には今の姿になったらしい。
時間がないので本堂には入らず、妻の待つチケット売り場の待合所に戻る。
10時乗船。外洋に出るコースだが、ほとんど揺れない。まさに風光明媚。さすが日本三景。
突如、ブルーインパルスが上空を飛ぶ。遠くで白煙を引いて編隊飛行をするのが見えた。
| 島の上に、かすかに白線が見える。石巻の方角か。 |
50分でクルーズは終了。船着き場には、我々の時よりもさらに長い行列ができていた。
昼は牛タンに決めていた。妻の昨夜の状態で「仙台の牛タン」にしたくない。ここは仙台牛タンの王道、利久にしよう。松島にも利久がある。ネットで見ると開店は11時。ゆっくり歩いて行って、ちょうど開店ぐらいだろう。
利久松島駅前店。私たちが入店いちばん乗りだ。
「子どもたちにも食べさせてあげたい」と妻は言い、お土産用の冷凍牛タンを買う。
利久を出て、萩の月を買ったり、ずんだ餅を買ったり。妻は食後のデザートにずんだシェイクを飲んだ。復活したようで、うれしい。
12時過ぎ、松島を出る。
塩竃まで一般道を行く。途中、給油。仙台市に入った辺りで高速に乗る。
SAで休憩をとりながら帰る。カスミで晩御飯を買って、帰宅したのは17時30分頃。
安着祝いに妻と夕方ビール。皆で夕食。カスミで買ってきた総菜と、お土産の笹かまぼこで酒。土産話に花が咲く。旨し。
奥さん、これに懲りず、またどこか行きましょう。















