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2020年11月22日日曜日

3連休

昨日の日記。

朝はコストコのパンケーキ、温めた牛乳。パンケーキはメープルシロップが挟んである。旨し。

妻は仕事に出掛けた。

午前中はCDを聴く。『席亭立川談志のゆめの寄席』第一夜。

上:「身投げ屋」柳家金語楼、「花ある生活」海原お浜・小浜、「目黒のさんま」十代目金原亭馬生

下:「岸さん」九代目桂文治、「音曲吹寄せ」柳家小半治、「夜桜」八代目桂文治

八代目文治。短い間だが黒門町の文楽の師匠だった。戦後、急死した四代目小さんの後の落語協会会長。五代目小さんは、師四代目小さんとともに「昭和の名人」に挙げている。「夜桜」はその代名詞ともいえる十八番である。しかし、現代の耳では少々聴きづらい。口跡がはっきりしないし、場面転換が唐突だ。晩年は不遇だったという。しかし、よく聴くと技術の確かさが分かる。これが戦前の東京落語の巧さだったのだろう。文楽・志ん生には、文治にはない新しさがあったのだと思う。

昼は次男が作った焼きそば。旨し。

午後はミニの車検でつくばに行く。よく晴れてドライブ日和。

国土地理院に寄って、昭和16年版の東京下谷区の地図を買う。


コートダジュールでお土産にケーキを買って帰る。

夕食は鶏の唐揚げ、ポテトサラダで燗酒。食後に妻と赤ワイン。

寝しなにアイリッシュウィスキーを飲む。

BSでジョン・レノンとオノ・ヨーコの番組をやっていたので、ちょっとだけ見る。ジョンとヨーコの物語。そういえば東京で展覧会やっていたな。行けないけど。



今日の日記。

朝、トースト、ウィンナーソーセージ、温めた牛乳。

午前中は部屋の片づけ。

昼は、無印のレトルトカレーでカレパ。バターチキン、キーマ、エビクリーム、野菜の4種にナン。お腹いっぱい食べる。旨し。

物置から『回想するジョン・レノン』(片岡義男訳・草思社)と『ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー』(集英社)を持って来る。

『回想するジョン・レノン』は、1970年ビートルズ解散直後、ジョン30歳の時のインタビュー。ソロアルバム『ジョンの魂』発売のプロモーションも兼ねていたのだろう。1972年に『ビートルズ革命』というタイトルで発売され、1974年版で改題された。私のは1984年版である。

感性の人ジョンらしく話はあっちこっちに飛ぶ。だが、その断片にこそジョンが宿る。抑制された語り口だが、ビートルズ解散のぐちゃぐちゃは、当時のファンにとっては衝撃だったろう。

ヨーコの「ビートルズとして存在していたために、ジョンは、ほんとうのジョンよりもスケールが小さくなってしまっていたようなものです」という言葉が、ビートルズファンとしては痛い。ジョンはこういう言葉が欲しかったんだろうな。ジョンにはヨーコが必要だったし、ヨーコも何者かになるためにはジョンが必要だったのだろう。

『回想するジョン・レノン』読了。妻と夕方ビール。

夕食は伯母からの頂き物、鰻丼で燗酒。久し振り、旨し。妻と白ワイン。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


一昨年の今頃、ミー太郎がやって来たんだなあ。



2020年11月20日金曜日

鹿島神宮、東西南北一の鳥居

先日、鹿嶋に泊まった時、鹿島神宮の東西南北の一の鳥居を巡ってきた。

まずは北。鹿嶋市浜津賀にある。四つの中ではいちばん新しい。

日立市の中島ビニール加工が2017年に奉納した。

すぐ近くには戸隠神社がある。


お次は東。鹿嶋市明石の浜にある。

防潮堤ができて、鳥居越しに海は見えない。

この海から鹿島神宮の祭神、武甕槌命が上陸したという。


南は神栖市息栖。息栖神社の一の鳥居も兼ねている。常陸利根川に面し、河岸としても栄えた。


両側の小さい鳥居の足元は清水が湧く。

西は鹿嶋市大船津にある。唯一水上に立つ鳥居。広島の厳島神社に大きさでは匹敵する。


対岸の潮来側から。

この四つの鳥居の内側が、神域とされております。
さすが常陸国一之宮、スケールが大きいや。


2020年11月15日日曜日

週末の日記

昨日の日記。

朝、マフィン、温めた牛乳。朝イチで散歩がてら床屋に行く。

昼は次男が作ったチャーハン、インスタントの春雨スープ。

図書館で借りた本を読む。

夕食は石狩鍋、春巻、クリームコロッケで燗酒。山形の地酒「住吉」。旨し。

BSで映画『男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎』を観る。ロケの舞台は根室。八海君の住む街だ。北海道でいちばん思い入れのある街。しみじみ観てしまったよ。





マドンナは中原理恵。




妻は夜まで仕事。10時前に帰って来る。私はアイリッシュウィスキーを飲む。


今日の日記。

朝、にゅう麺。

次男のお教室的なもので南流山まで行く。いい天気なので、長男も一緒にドライブがてら行く。

妻と次男のお教室の間、私と長男は南流山をぶらつく。

といっても、すぐに古本屋に入り、40分いてしまった。大岡昇平『将門記』(中公文庫)、『最新旅行案内4 房総・水郷』(日本交通公社)を買う。旅行案内は昭和44年(1969年)発行。これがなかなか面白い。

せっかくだからと、30分ほど駅周辺を歩く。





昼は守谷SAで食べる。私は旨辛麻婆麺。結構辛かった。



2時頃帰る。だらだらと本を読む。妻と夕方ビール。

夕食は、今日は氏神様のお祭りだと言って父が買って来た、吉野家の牛皿、カスミのエビチリ、ヤマイモの天ぷら、たこ焼きで酒。

食後にアイリッシュウィスキー。

いい天気で暖かかった。高速道路に乗って、少しだけ遠出気分を味わえました。


 

2020年11月13日金曜日

小春日和の『鰻の幇間』


平日の休み。

朝、パン、コーンスープ、卵とウィンナーソーセージの炒めもの。パンにはタルタルソースが私は好き。

子どもたちと図書館に行く。『ビートルズ』(アラン・ゴズィン著、角松天訳)を借りてくる。


しばらく前に録画していた落語研究会の春風亭一之輔『鰻の幇間』を観る。

上手いよな。ギャグも斬新。一緒に見ていた次男がげらげら笑っていた。

ただ、私は入っていけなかった。確かにギャグのセンスはいい。しかし、幇間が登場し、浴衣がけで湯に行く客がいて、9円75銭の勘定が発生する世界を、それは壊してはいなかっただろうか。

不味い鰻屋を強調するあまり、酒も新香も鰻も、一口食べて後は食べられなくなってしまった。その結果、客がはばかりへ行った後、一八は一人で飲み食いできなくなってしまった。ものには程というものがある。あれは不味いにしても、全然口にできないものであってはならない。

一八が「おれはこの仕事が向かないんじゃないかと思ったこともあった」と述懐するくだり、10円札を出すときに、弟とのエピソードを吐露するあたりは、一之輔の了見を感じさせてくれてよかった。野だいこの切なさをよく描いていたと思う。

解説の京須偕充が「笑いをもうちょっと少なくしていいのではないか」と言っていたが、私も賛同したい。

で、古今亭志ん朝の『鰻の幇間』もDVDで観てみる。同じ落語研究会の高座(1984年)のものだ。

心を奪われたよ。「団菊爺」みたいで嫌だけど、私の世代はこっちだな。高座がきれいでギャグが設定やセンスに頼っていない。笑わせるにしても、あくまで人間で笑わせているんだ。


昼は次男が作ってくれたサッポロ一番味噌ラーメン。久し振り。旨し。


午後、八代目桂文楽の『鰻の幇間』をレコードで聴く。

ああいいなあ。笑いは少ないが、明治大正の香りが濃厚に立ち上る。

今、この噺のサゲは客が一八の下駄を履いて、自分の草履は新聞紙でくるんで帰るという古今亭の型が主流だが、私はそこまでやらない文楽の型が好きだな。あそこまでやると後味が悪い。


妻は昼過ぎまで仕事。二人で夕方ビール。

夕食は鶏の塩麴焼き、肉じゃがで府中誉の燗酒。食後は妻とワイン。

風呂に入って、アイリッシュウィスキー。


一日いい天気で暖かかった。紅葉も大分進んだね。



2020年11月11日水曜日

鹿嶋の朝食、昼食

鹿嶋で泊まったビジネスホテル鈴章の朝食。和洋選べるが、私は洋が好き。

トースト、目玉焼き、ウィンナーソーセージ。
魚のフライ、しらす冷奴にひじきは和食と兼用か。モツ炒めがあるのもうれしい。
私としては、朝のクリームシチューがいいなあ。

 

昼食は鹿嶋の街中で食べようと思い、車で回ってみる。

予習もして来なかったので、ちょっと迷う。チェーン店の誘惑に負けそうになるが、ふと目に入った町中華に入る。

この佇まいは間違いないよね。

入ってみると、ビール飲んでる常連さんがいたりしていい雰囲気。

選んだのは半チャンラーメン、850円。初めての店は、ラーメンとチャーハン両方食べてみたいじゃないですか。


ウズラの卵がはいるのね。

安定の味、旨し。メニューも多いし、他のも食べてみたいと思いましたよ。


2020年11月10日火曜日

鹿嶋の鯰料理

先日、仕事で鹿嶋に泊まる。

晩飯は鹿島神宮参道にある鈴章で一人打ち上げ。名物の鯰料理をいただく。

まずは突き出しでビール。

御飯はいらないと言ったら、おまけにもつ炒めを出してくれた。

鯰の薄造り。
臭みはない。上品、歯応えもよし、旨し。
こうなると日本酒だ。

天ぷら。鯰はふっくらとして、これも旨い。

鯰の照り煮。
一度揚げてあるとのこと。表面がかりっとしてる。お味も結構。

鯰ミニコース、1800円。
ごちそうさまでした。


ここで鯰を食べたのは始めてだけど、美味しかった。

鯰を看板料理にしたのは、鹿島神宮の大鯰を押さえているという要石にちなんでのことという。

気さくなおかみさんと楽しくお話しながら食事ができました。コロナの影響で宴会も減ってしまったそうだけど、頑張ってください。

2020年11月8日日曜日

北の大地の旨いもの

今年も八海君から北海道の海の幸が届く。



ありがたいねえ。毎年、この時期は家族も楽しみにしている。

今夜は花咲蟹と湯豆腐で燗酒を飲む。旨し。


花咲蟹はとげとげがあって食べにくいんだけど、身の味が濃くて旨いのよ。

何年か前に行った時に撮った北海道の旨いものも載せてみます。

千歳空港で食べた豚丼。

小樽の寿司。

札幌のもつ焼き。

札幌、塩生姜ラーメン。

また行きたいなあ、北海道。私は道東が好きなんだよね。