2022年11月4日金曜日

桜川市の火の見櫓

先日行った桜川市で、火の見櫓を見つけた。

旧大和村、雨引観音へ曲がる道の近く、小学校の敷地内にあった。 



装飾も見事だねえ。


もう一つは、前にも紹介した、真壁の花ノ井酒造近くのもの。



ちょっと曲がり角にあって、いい風情ですなあ。

2 件のコメント:

  1. 空が、群青とでもいうのでしょうか、何かヨーロッパのエーゲ海(行ったことないけど)を思わせるような空でキレイですね。あ、あちらにも火の見櫓ってあるんですかねぇ。半鐘の叩き方なんか同じだったら面白いのに。二番煎じのような寓話があったりして・・・。「こらっ、そこ、棒を支えっ…」なんて言ったりしてね、ハハハ。曲がり角の櫓、絵になってます。

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  2. 秋は空気が澄んでいて、順光だと特にきれいに写ってくれます。
    まあ火の見櫓みたいなのは、どこでもあるんでしょうね。私は火の見櫓を見ると、ボブ・ディランの「見張り塔でずっと」を連想してしまいます。
    花ノ井酒造の火の見櫓も大分老朽化しています。いつまでもそこにある、というわけにはいかないんでしょうなあ。

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