朝、パン、スープ、チキンナゲット、スクランブルエッグ。
いい天気。妻がふと思い立って、国営ひたち海浜公園に行かないかと言う。息子二人も行くというので、親子4人で出かける。
8時過ぎに出る。駐車場近くは渋滞していたが、開園の9時30分ごろには着いた。
今年から私はシニア料金で入ることができる。安くなるのはうれしいが、複雑な心境。
まずは見晴らしの丘へ。
ネモフィラは五分から六分咲きといったところか。
| 随分人が出ておりました。 |
この時期はチューリップもきれい。
ぶらぶら歩いているうちに11時過ぎ。ここらでひと休み。ソフトクリームを食べる。
息子たちが小さい頃、連れてきた遊園地エリアを散策。けっこう遊具が変わったなあ。ゲームコーナーで男子3人でストラックアウトをやる。6つ当てた。次男と同点。球速は息子たちよりも出たよ。
12時過ぎに海浜公園を出る。お昼は近くのフライングガーデン。昼時で客が多い。少し待つ。
看板メニューの爆弾ハンバーグ和風ソース。私はスープセットにした。
しっかり肉の味がして旨かった。
15時頃帰宅。妻と夕飯の買い物。
猫の脱出防止パネルを作って、妻と夕方ビール。
夕食は、チーズオムレツ、海ぶどう、シューマイ、刺身こんにゃく、鰹の刺身で燗酒。食後にボウモア。ボウモアは今日で飲み切った。ひと月以上楽しませてもらったよ。
つげ義春夫人、藤原マキの『私の絵日記』(学研M文庫・2003年)を再読。親子3人のつつましい暮らしの記録。しかし、ちょうどこの時期、つげは不安神経症を発症する。マキ自身は数年前に子宮がんになっている。切実な内容でありながら、静かなたたずまい。簡潔で素朴な語り口がいい。そして、何と言っても絵が素晴らしい。決して巧みな絵ではない。だが、細部までしっかり描き込まれたそれは、つげ義春を思わせる。夫婦は絵まで似るのか。
藤原マキは1997年、進行性スキルス胃がんを発病し、1999年に亡くなった。それからの四半世紀余りを、つげ義春はひとり息子正助と二人で生きた。




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