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2013年10月20日日曜日

写真展の写真①

10年ほど前、水戸の銀杏坂のギャラリーを借りて、友人3人で写真展をしたことがある。
その時の写真を載せてみます。

土浦。このスナックは今はない。店名は「よりたい」なんだろうね。どうしても別な読みをしてしまいそうになるけど。

上の2枚も土浦で撮りました。

石岡のしばのや。当時の中町商店街にはアーケードがあった。

お次も石岡。このラーメン屋はもう跡形もないね。フレッシュラーメンってどんなものか、食べておけばよかったなあ。

もひとつ。石岡の路地裏にあるお稲荷様。

上2枚は小美玉市小川。旧園部川付近です。

2013年10月18日金曜日

十三夜

昨夜は十三夜。
先月の十五夜と、両方やってお月見なのだ。
十三夜と言えば、意味もなく口をついて出てくるのが、『月の法善寺横丁』。
「包丁一本 さらしに巻いて 旅に出るのも 板場の修行」ってやつね。「月も未練な十三夜」とコブシをころんころん回してしまう。
前日の台風で色んな所が通行止めになっているのを迂回しながら帰る。
家族そろって夕飯。赤飯、けんちん汁、手羽先、刺身。酒は初孫純米。この間、石岡のしばのやで買って来た。久し振りに純米酒飲んだけど、やっぱり旨いや。
月も撮ろうとしたけど、雲に隠れてしまった。雲の向こうにほんのり月の光を感じる。まあ「むら雲隠れの月」もオツなもんですよ。

2013年10月15日火曜日

上野へ行く

3連休の中日。妻子を連れて、上野へ行く。
牛久からだと1時間かからないのね。
まずは国立科学博物館。地球館を攻める。理科系男子の兄弟が、大喜びで見て回っておりました。
見ていると、二人とも、生物・地学より物理・化学が好きみたい。より純度の高い理系ですな。
午前中いっぱいいて、外に出る。

お昼は、動物園正門脇のピザ屋で食べる。マルゲリータ、ポテトとソーセージのマヨネーズピザ、イタリアンサラミ、ローストチキンピザを取り分ける。生地もしっかりしてるし、焼き立てで旨い。

動物園はすごい行列だった。
まずはパンダを見るが、子どもたちのリクエストでそのまま西園へ。両生類爬虫類館に入る。
うちは兄弟そろってヘビが好き。長男は自分がヘビ年生まれだから。次男はお兄ちゃんが好きだから。理由が、感情より理屈が勝ってる。原理主義者なのね。ニシキヘビやアオダイショウを見て、「かわいい」と言うのが、ちょっと信じられない。
お土産に、長男はヘビのキーホルダー、次男は両生類爬虫類カードを買う。すげえなあ。
少しは定番の動物を見ようよ、ということでゾウを見る。私は動物園といえばゾウですな。

この日は街歩きはなし。
西園から東園を結ぶイソップ橋から不忍池を望む。

2013年10月9日水曜日

石岡の三大デパート

三大デパートといっても、三越とか伊勢丹とか高島屋とかではない。
石岡といえば、モリコー、コーキ、西友である。
まずは、モリコー。
小学校の1、2年の頃かな。「モリコーにエスカレーターができた」というので、家族でわざわざ行った覚えがある。しかも1階から2階の上りのみ。それでもここでは革新的だったのだ。
屋上には1回10円でできる、コインゲームがあった。これは私が高校生の頃まで変わらなかったな。そして、味噌おでん。これは旨かった。50代の石岡近在の者にとっては、あの味噌おでんと、常陽銀行の前にあった自販機の紙コップのオレンジジュースは、まさにソウルフードなのだ。
小学校の高学年の頃、それまで平屋の洋品店だったコーキが、突如、コーキショッピングプラザとして華々しく開店した。コーキは何と1階から3階までエスカレーターが設置された。(といっても上りのみだけどね。)その後、コーキは石岡の子どもたちの、いちばん好きな場所として、君臨する。(最上階のゲームコーナーのパチンコでよく遊んだよ。)
ここまでは地元企業だ。いよいよ私が高校の頃、駅前に全国チェーンのデパートがやって来る。西友である。さすが西友、エスカレーターは全階、上り下りとも完備されていた。(しかし、私の場合、基準がエスカレーターだってことが哀しいな。)
しばらくはこの三大デパートが屹立し、昭和50年代の石岡全盛期の中核となるのだな。
しかし、栄枯盛衰は世のならい。世の中は次第に郊外型大型店の時代になっていく。
石岡には6号国道沿いにジャスコを中核としたパレットタウンができ、市街地は空洞化していく。
モリコーは私が大学時代に閉店し、西友も私が就職して間もなく撤退した。
コーキも随分頑張っていたが、石岡信用金庫が破綻して一蓮托生、倒産してしまった。
コーキのビルは閉店後すぐに取り壊され、ツルハドラッグになった。西友は駅前に廃ビルのまましばらくその姿をとどめていたが、今はもう跡形もない。
だが、意外なことに、いちばん先に閉店したモリコーが、今も建物自体は残っているのだ。それがこちら。
とてもデパートと呼べる規模じゃないね。でも、子どもの頃には、ものすごく大きく華やかに見えたんだよね、

2013年10月7日月曜日

蕎麦の花

                                                            
満開の蕎麦の花。
県北ばかりでなく、この辺りでも、ずいぶん蕎麦畑が増えた。
「常陸秋蕎麦」も、けっこうなブランドになったねえ。
秋の昼下がり、蕎麦屋で一杯、なんてのも、やってみたいなあ。

もう一枚、蕎麦の花。

2013年10月4日金曜日

石岡散歩

ちょっと前の休み。少しだけ石岡の街を散歩した。
お祭りも終わって、石岡がいちばん静かな時かな。
しばのやさんでお酒とビール、羽鳥屋さんでお土産にケーキを買いました。

散歩はいつもここから。まさに壮観ですな。
しばのやさん。店先を見るだけで楽しいね。
プラザホテルから脇道に入る。この建物、大好きです。
ちょっと行くと、唐突に飲み屋密集地帯があったりする。昔、このうちの1軒で飲んだことがある。
この道を引き返して中町通りに向かう。以下、シブい建物が続きます。



2013年10月2日水曜日

平日の休み

平日の休み。妻と映画を観に行く。
妻と二人で映画を観るのは『タイタニック』以来。随分久しぶりですなあ。
人間に生まれてよかったなあと思うのは、本や映画などで、他の人の人生を(それは事実だったり、虚構だったり、事実を基にした虚構だったりするわけだけど)、なぞることで、自分の人生だけでは味わえない、喜怒哀楽を体験できることだ。
今回観たのは、『そして父になる』。
この映画は、文字通り父の映画だな。しかも、ほとんどの人は福山雅治演じる主人公の方に感情移入してしまうだろう。あんなにカッコいいわけではないし、有能なビジネスマンでもないし、都心の高級マンションに住んでいるわけでもないけどね。
私たちは、リリー・フランキーのように自由にはなれない。仕事とのバランス、子どもと思う存分向き合うことのできない後ろめたさを、いつも抱えて生きている。
関係ないけど、リリー・フランキーの経営する電器屋の建物がシブくていい。ラストシーンの夕暮れの場面、電器屋のバックに見える赤城山がまたよかったねえ。
お昼は、パスタ。アラビータ。けっこう辛い。アラビータを食べると、1999年に妻と行ったロンドン旅行を思い出す。旅行最終日の昼、イタリアンレストランに入って食べた。イギリスの味のない食事が続いたので、自然に刺激を求めたのだろう。やけに辛かった記憶がある。今日食べたのは、イギリスのより数段旨かったと思う。
その後30分ほど別行動。私は本屋に行く。雑誌『SIGHT』、香山リカ『しがみつかない生き方』を買う。
帰りに小松屋。アミの佃煮を買う。
夕食はおでんで菊正宗。旨し。台風の影響か、蒸し暑い夜の初おでんでした。

下は先日の「小さい秋」の写真です。