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2016年12月4日日曜日

散歩の休日

昨日の日記。
朝はコストコのパンケーキとクロワッサン、卵とポークビッツの炒め物、サラダ、紅茶。
子どもたちと霞ヶ浦の堤防を散歩。2キロぐらい歩く。

船溜まり。

きれいに水を切って鴨が泳ぐ。

筑波山がよく見えた。

夕方、車の点検に行く。
夕食は秋刀魚の竜田揚げ、煮物で酒。秋刀魚は、八海君が送ってくれたもの。旨し。
寝しなにタラモアデュー。金子光晴『どくろ杯』を読む。

今日の日記。
朝はコーンフレーク、クロワッサン、ハムエッグ、紅茶。
今日も子どもたちを連れ、霞ヶ浦の堤防を散歩。今日は公園に車を止め、園部川の河口まで歩く。


園部川。

河口近くの霞ヶ浦には白鳥のつがいがいるのだ。


昼はマルちゃん生麺の味噌。
休日のお楽しみ、夕方ビール。ビル・エバンス『ワルツ・フォー・デビィ』を聴きながら、ハートランドビール。旨いなあ。つまみなんかいらないや。
夕食は白菜と豚バラ肉の鍋、モツ煮込み、きつね納豆、玉子豆腐で酒。
『どくろ杯』読了。

この週末は散歩の休日でありました。


2016年12月3日土曜日

圓朝襲名にまつわるエトセトラ・続き

先日「圓朝襲名にまつわるエトセトラ」という記事を書いた。
その中で春風亭小朝の圓朝襲名の話題に触れ、この話を「筋目がよくない」と言ったことについて、あれからあれこれ考えている。
その時、私は小朝の大師匠八代目林家正蔵について「柳派に近い」としたが、それがちょっと引っかかっているのだ。確かに正蔵が敬愛したのは三代目柳家小さんである。そして四代目小さんの前名蝶花楼馬楽を襲名し、四代目の死後は後の五代目小さんとなる小三治と、小さん争奪戦を繰り広げた。しかし、彼が三代目小さんの門下になった時、名前は一朝爺さんから貰った三遊亭圓楽のままだった。小さん名跡を争ったものの、彼の芸そのものは三遊派であり、小三治が小さんになったのは必然だったと私は思う。とすると八代目正蔵は言うまでもなく、その孫弟子である小朝も、三遊派の流れを汲んでいると言っていいか。
それから小朝の弟子が、橘家圓太郎を襲名していたことを失念していた。橘家といえば、これはもう紛れもなく三遊派の名前である。しかもその初代が三遊亭圓朝の実父だったことを考えれば、小朝の圓朝襲名もまんざら「筋目のよくない話」でもない。 

小朝の圓朝襲名が話題になったのは2008年頃である。「東京ポッド許可局」というブログの「小朝論補足」という、当時の記事が残っている。
それによると、小朝は圓朝襲名に向かって、数々の布石を打ってきたという。
小朝は師匠五代目柳朝を早くに失い、後ろ盾がない。そのため自力で這い上がるしかなく、着々と政治力を養って来た。
真打の弟子にはあえて春風亭の名前を与えず、橘家圓太郎、五明楼玉の輔といった古い名跡を襲名させた。
九代目正蔵・二代目三平の襲名をバックアップすることで、妻の実家海老名家の支持を取り付ける。
2003年には六人の会を結成。立川志の輔(立川派)、笑福亭鶴瓶(上方落語協会)、柳家花緑・林家正蔵(落語協会)、春風亭昇太(芸術協会)と各団体の重要人物を抑えた。
1990年の博品館劇場1ヶ月に及ぶ独演会、1997年の日本武道館での独演会で圧倒的な集客力は証明されている。自作の新作を口演することで、圓朝という名にふさわしい創作力もアピールできた。
どれも圓朝襲名という壮大な詰将棋に向けて積み重ねられてきたものだ。10年後には具体的な段階を迎えるだろう。 

以上がその要約だが、なるほどまるっきり荒唐無稽な話でもない。それなりの説得力を持っている。
しかし、ここにあるのは「仕掛け」だけだ。大事なことが抜けている。それは、誰もが納得する芸の力だ。それを獲得しようという気迫が、今の小朝にあるだろうか。「越路吹雪物語」や「カラオケ葬」などの新作が、圓朝にふさわしい創作力を証明するものになるのだろうか。 

前述のブログの筆者はこう言っていた。
今の小朝には高座で「本気」になるモチベーションがない。逆に言うと、彼が「本気」になった時、それは「準備がすべて整った」ことを意味する。その時を待ちたい、と。 

六代目三遊亭圓生は「芸は砂の山だ。いつも少しずつ崩れている。一歩登ったら、実は一歩崩れている。そこにとどまれば落ちてしまう。だから、芸の山を登るのならば、崩れるスピードより早く登らなければいけないのだ」と言ったという。
詰将棋のように政治力で準備を重ね、機を見て「本気」を出す。そんなことが可能なのか。落語家にとって全盛期ともいえる50代のほとんどを、プレーヤーとしてよりプロデューサーとしての活動の方に重点を置いてきたことが、小朝にとってプラスになったのだろうか。
小朝の才能は誰しも認める所である。華麗な語り口、色気、洒落たセンス、彼の落語が一級品であることに間違いはない。でも、どうしてだろう。私は彼の落語に「感心」はしても「感動」はしない。

「具体的になる」という10年後が、間もなくやって来る。春風亭小朝の「本気」は果たして訪れるのか。

 ― ふと小朝のブログを覗いたら、来年は久し振りに寄席でトリをとるという。小朝の「本気」を期待したい。圓朝襲名はどうでもいいが、小朝のように名人になれる人には名人になって欲しいと、私は思う。

2016年11月28日月曜日

石岡 バードランド

先日、水戸で仕事がらみの宴会があった。
例によって石岡に戻って、ひとり2次会。変に気を使わなくっていいや。
ちょいと遅くなったので、駅前のヨット食堂は閉店していた。
では、と、久し振りにバードランドへ行ってみる。
10時過ぎに入店したが、客はいない。そういう時もあるんだね。
カウンターに座り、まずはボウモア。ママが柿を剥いてくれる。
小腹が空いたので、ゴルゴンゾーラとカマンベールのペンネをオーダー。チーズたっぷりで旨し。
いつもは何人かで取り分けるのだが、ひとりだとけっこうな量。とてもボウモア1杯では済まない。
ジョニ赤を追加し、シメはカンパリソーダ。
1時間ほどママやマスターと昔話をしながら飲む。
この夏で開店35周年とのこと。私たちの青春の店だ。まだまだ頑張ってもらわなくっちゃ。

ケータイで撮ったので、いまいちピントが合ってないけど、カンパリソーダとペンネ。


完食間近。

イカタコのサラダなんかもお勧めですよ。

この前散歩した時撮った店の外観。

2016年11月26日土曜日

11月の雪景色


いやあ、ほんとに降りましたな、11月24日に雪。
11月中の積雪は観測史上初とのこと。
昼過ぎには雨になってほとんど溶けてくれたけど、翌朝は氷点下の冷え込み。橋の上などの路面では凍結も見られた。
今年はあっという間に寒くなっちゃって、ちょうどいい陽気の期間が短かったような気がする。春とか秋とかすっとばして、いきなり夏や冬が来る感じ。地震も多いし、どうなってしまうのでありましょうか。
ま、私としては、その時々に合わせて出来たものを食べ、ほどよく酒を飲み、ありのままの景色を楽しみながら、過ごしていけばいいのではないかと思っておりますがね。

では雪景色をもう少しお楽しみください。





2016年11月23日水曜日

今宵は北海道フェア

朝はパン、コーンスープ、ソーセージと卵の炒めもの、サラダ。
曇り空。寒い。
明日雪が降るという予報なので、タイヤの履き替えに行く。
開店時間に行ったが、何と2時間待ち。予約表に書いていったん家に戻る。
昼前にタイヤ交換完了。
昼食は海苔巻。
午後は次男の友達が遊びに来る。
私はちょいと抜け出して石岡を散歩。途中、カレーパンを買い食いする。
石岡の街は閑散としていた。













3時半頃帰る。温かいカフェオレを飲む。
夕飯は、落研の同輩八海君が送ってくれた北の海の幸、花咲蟹、鯖の塩焼きで燗酒。
旨し。
次男は「今日は北海道フェアだね」と言って、喜んでおりました。
他にも鮭、秋刀魚、鰯が入っていた。煮たり、焼いたり、揚げたり、鍋にしたりと、存分に楽しませていただきます。八海君ありがとう。

北海道、根室といえば花咲蟹ですな。

鯖を1匹丸ごと焼くなんざ、豪儀だねえ。

それにしても、ほんとに明日は雪なのかなあ。

2016年11月21日月曜日

旧村内のお社

旧村内の神社。この間散歩した時の写真です。

まずは素鵞神社。
素鵞神社は小川が有名だが、ここも歴史は古いという。



恵比寿神社。別称、西の宮神社。
天正年間、佐竹氏がこの地を治めていた時代、霞ヶ浦沿岸の守り神として鎮座したものという。
水戸徳川家の治世になると漁場の鎮守とされた。



辻にあった祠。



二十三夜供養塔があった。
昭和6年建立。

八幡神社。この地域の村社である。


拝殿。

本殿。

何のお面だろう。
明治時代の将軍のようなお顔だ。

何の場面だろう。右上には「愛国」と書いてある。
明治39年に奉納されたものらしい。

2016年11月15日火曜日

鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の各駅②

では、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線、各駅の後半戦です。

新鉾田を出て最初の駅が北浦湖畔駅。



ホームから北浦が一望できる。

大洋駅。現在は鉾田市だが、旧大洋村の中心地に近い。



鹿島灘駅。すぐ近くに同名の県立高校がある。

畑の真ん中にあります。

鹿島大野駅。現在は鹿嶋市。旧大野村。

なかなか洒落た駅舎でしょ。


長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅。開業当時、日本一長い駅名だった。



荒野台駅。ここまでが旧大野村。



間に鹿島サッカースタジアム前駅が入るけど、写真はなし。
終点、鹿島神宮駅であります。

大洗鹿島線の向かいは、JR鹿島線のホーム。
駅はJRの管轄である。