朝、トースト、ウィンナーソーセージ入りスクランブルエッグ、紅茶、苺ジャム。
掃除、洗濯をして、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。
今日は父と畑仕事。下準備をして、苗を買いに行く。ジョイフル山新で、茄子、ピーマン、トマトの苗を買う。この前植えたのが、虫に食われて全滅したので、農薬も一緒に買う。除草剤も買おうとしたが、父のお気に入りがなく、小川の松坂屋に回る。
昼前に帰る。お昼は次男が作った冷やし中華。
午後から苗植え。父の指示で肥料を撒き、マルチを張り、苗を植える。1時間程で作業は終わった。その後、畑、家の周りの草刈り。これも1時間程。夏日で暑い。畑の時は不思議に暑くなる。
その間に妻が帰って来る。
畑から上がって、麦茶を飲む。お茶うけは、長男が散歩の途中で買ってきた、高浜銘菓「恋瀬川」。労働の後の甘味は旨い。
妻と夕方ビール。
夕食は、ピザ、フィッシュ・アンド・チップス、コブサラダでビール、赤ワイン。食後にティーチャーズ。
長男が図書館で借りてきた、滝平二郎『随筆集 母のくれたお守り袋』を読んでいる。
滝平二郎、木版画家、きりえ作家。郷土の偉人であり、高校の大先輩である。私が小学生の頃、朝日新聞日曜版のトップページは、この人のきりえだった。その他に、斎藤隆一の『八郎』『ベロだしチョンマ』『もちもちの木』『花さき山』などの挿絵で知られた。その郷愁を誘う画風は大人気を博した。
滝平は昭和17年召集令状を受け取り、沖縄で俘虜となり終戦を迎えた。私の伯父も、昭和17年に召集され、彼と同じ水戸東部第37連隊に入隊した。伯父はビルマに遣られ、終戦の1カ月前、雨季の密林で溺死した。滝平は沖縄の山中をさ迷い歩いた末に、生き延びた。両者の違いは、ほんの紙一重でしかない。
滝平は、終生「戦争反対」を貫いた。そして、今、「戦争反対」を唱えると「反日」と言われる日常を、私たちは生きている。


2 件のコメント:
NHKの「小さな旅」は毎週欠かさず見ています。番組のナビゲーター(ナレーションも含め)?の「藤井彩子」って、古今亭菊之丞の奥さんだって知ってた?
どうでもいい情報ですが(笑)。
コメントありがとうございます。
菊之丞の奥さんが一般人でないのは何となく知っていましたが、「小さな旅」の人だったんですね。それは知りませんでした。「小さな旅」を観る楽しみが増えました。ありがとうございます。
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