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2017年11月6日月曜日

晩秋のお出かけ② ―川崎を歩く― 川崎駅前~多摩川~旧東海道



川崎にはたまに来ているが、いつもは昔住んでいた西口を歩くことが多い。
繁華なのはこの東口。こっちへ来るのも久し振りなので、せっかくだから、もう少しぶらつくことにする。
岡田屋モアーズは健在だが、川崎を代表するデパート、さいか屋はもうない。子どもの頃、ここの食堂で初めて食べたクリームソーダは旨かったなあ。

駅前通りのこの店は覚えがある。(たぶん入ったことはないんだけどね)



ふと思い立って多摩川の方へ向かう。


ちょっと手こずったが、何とか堤防に出た。

鉄橋を京浜急行の電車が行く。

異人さんのカップル。

あの向こうは河口。
右手に、昔は日本コロンビアの工場があった。

川沿いをしばらく歩き、再び堤防に上がると、そこは六郷の渡しの跡だった。



そこからしばらく旧東海道を歩いてみた。



旧東海道には所々に古い建物が残っていて面白い。





ここに本陣があったらしい。







何やかやと1時間ほど歩いた後、JR川崎駅から京浜東北線に乗って上野方面へと向かうのでありました。

2017年11月5日日曜日

晩秋のお出かけ① ―川崎を歩く―川崎大師

昨日は妻が「久し振りに寄席にでも行っておいでよ」と言ってくれたので、ありがたくお出かけする。
例によって、昼間はあっちこっちをぶらつき歩く。
まずは、京浜急行に乗って川崎大師へ行こうと思い立つ。前に行ったのが学生時分だから、かれこれ30年以上振りか。
品川駅の乗り換え切符売り場は行列ができていた。係員のお姉さんの話では、3連休の中日ということと、特別企画切符人気のせいだろうとのこと。なるほど、三崎の「まぐろきっぷ」なるものが売り出されている。テレビの旅番組にも度々取り上げられているよね。京浜急行、なかなかやるなあ。
15分ほど並んで、入線してきた各駅停車に飛び乗る。京急川崎で乗り換えて川崎大師駅で下車。



参道を行くと、そこそこ人が出ている。川崎では観光地なんだな。



仲見世も賑わっておりました。

いよいよ御大師様に到着。おめかしした家族連れが多い。そうか、七五三の時期だねえ。



お参りをして境内をぶらつく。

屋台が出ている。
ちょっと買い食いもいいかなあと思った。

八角の五重塔。

やすらぎの橋に黄金の仏像。

昭和の大横綱、北の湖敏満の銅像がある。

永代護摩料、金壱千圓としてある。
川崎遊郭からのもの。

菊まつりをやっていた。

久し振りで楽しかった。いろいろ見どころもあって面白い。
そういえば、『大師の杵』という落語もありましたな。

正式には大平山平間寺というらしい。

またぶらぶらと参道を戻る。


名物、葛餅の工場。

昼食は大師ラーメンというお店があったので、そこで摂る。大師ラーメン、580円。ビール中瓶600円也。


お向かいのお店。どっちにしようか迷ったんだけどね。

京急川崎には、12時半過ぎに戻る。



今日はここまで。もうちょっと私のお散歩におつきあいください。

2017年11月3日金曜日

文化の日

今日は文化の日。その昔は明治天皇の誕生日で天長節といった。
八代目桂文楽の誕生日でもある。文楽は明治25年(1892年)の生まれ。今年は2017年だから、生誕125年にあたる。

いい天気。妻と次男は牛久waiwai祭りに行った。
長男はテスト期間中なので家にいるという。私も留守番に残る。
午前中、長男が勉強をしている間、セロニアス・モンクのLPレコードを聴く。『ストレート・ノー・チェイサー』、『アラウンド・アバウト・ミッドナイト』、しびれるなあ。
一息入れて、二人でコーヒーを飲む。
横田増生『ユニクロ帝国の光と影』、読了。腰の据わったノンフィクション。さすがにカリスマ経営者に凄みはあるが、まさに「一将成りて万骨枯る」だな。この著者の新作は、ユニクロで働いた潜入手記。徹底してる。これも読んでみたい。
昼は外に食べに出る。
石岡の「キッチンさくら」。国道沿いで、昔からやっている洋食屋。
長男はオムライス、私はビーフサイコロライス。ボリューム満点。旨し。
本屋に寄って帰る。
午後は、遠藤賢司『満足できるかな』と加川良『親愛なるQに捧ぐ』を聴く。
遠藤賢司は茨城県出身。「武蔵野フォークジャンボリー」のライブアルバムでトップを飾った、『東京ワッショイ』、『満足できるかな』、『不滅の男』は圧巻だったな。ライブエイドのエルビス・コステロに触発されたのだろうけれど、あのエレキギター一本のステージはカッコよかった。
加川良の誠実な歌声もまた、ぐっとくるなあ。
加川良は今年の4月5日に、遠藤賢司は今年の10月25日に、相次いで亡くなった。合掌。
4時ごろ、妻と次男が帰る。お土産の団子でお茶を飲む。
その後、お楽しみ、夕方ビールでキリンのハートランド。
夕食はおでんで燗酒。
寝しなにアイリッシュウィスキーを一杯。

親父の作った菊が満開。
今年は植え付けが遅かったので、背が低い。

キッチンさくら。
お昼時には満席でした。


2017年11月1日水曜日

十三夜


今宵は十三夜。冴え冴えとしていい月夜です。
お月見の夜は、けんちん汁。今日は、酒は飲まずに、さんまの塩焼きで御飯を食べる。食後のデザートに、ほうじ茶とお団子。
『芝浜』の魚勝じゃないけど、こういうのもしみじみと旨い。


2017年10月30日月曜日

振替休日

日曜日仕事だったので、振替でお休み。
朝は、御飯、味噌汁、ハムエッグ、めかぶ。
長男を駅まで送った帰り、霞ケ浦の堤防を散歩する。台風一過でいい天気。きりっと冷えた空気が心地よい。

筑波山がよく見えた。

鴨が泳ぐ。

船溜まりは、かなり水位が上がっていた。


コスモスも、もう終わり。
晩秋の風情ですな。

妻と土浦イオンに行く。風強し。久々にのんびりと買い物。
セロニアス・モンクの中古LP、横田増生『ユニクロ帝国の光と影』、適菜収『安倍政権とは何だったのか 時代への警告』、ノート、ボールペンを買う。
昼は「パスタの釜」。私はパスタセット。お好みのパスタにスープ、トーストが付いて、1020円。茄子と厚切りベーコンのトマトソースを選ぶ。ここでは同じ値段で量を選ぶことができる。私はLサイズにしてみた。麺の太さ、茹で加減、ソースの味、いずれも好み。トマトソースにチーズが絡んで、旨し。ただしLサイズは多かったか。いつものMサイズでよかったかもしれない。

3時ごろ帰って、2人でお茶を飲み、ごろごろしながら、セロニアス・モンクのレコードを聴く。
適菜収『安倍政権とは何だったのか 時代への警告』、読了。以下、あとがきより引用。
「結局、バカがバカを支持するから、バカな国になる。/(中略)/病んでいるのは、ああいう「幼児」を持ち上げ、野放しにしてきたわれわれの社会なのだ。/近代、少なくともこの四半世紀に及ぶ「改革」騒ぎに対する反省がない限り、わが国の未来はない。」

夕食は、鍋、さといもの煮物で菊正宗樽酒の燗。また旨し。



2017年10月25日水曜日

磯路 トンテキ定食


国道51号線沿い。水戸市(旧常澄町との境の辺り)にある「磯路」。
この間、外回りの仕事中に、昼飯を食べに入った。店の看板はよく見ていたが、入店は初めて。
昼の定食がいくつかある中で、トンテキ定食を選ぶ。私は厚めの豚肉が好きなのだ。

トンテキ定食、900円也。

トンテキは期待通りの肉厚。
ウスターソースがベースの味付け。旨し。

これに鮪の刺身が付く。

さらに小鉢。ぬた。
これがうれしい。

おまけに味噌汁はあら汁。

これで900円はお値打ちですなあ。親切なおかみさんで店の雰囲気もいい。長く続く店というのは、きちんとそれなりの理由があるんだな。
また寄らせていただきます。

2017年10月22日日曜日

またもや雨の週末


昨日の日記。
ずっと雨が降ったりやんだりの1日。
朝はトーストとコーンスープ、マルシンのハンバーグ。
長男は土曜授業、次男は文化祭。
夏目漱石『坑夫』、読了。
以前、落語『目薬』の「つけべし」という言い方に突っ込んだことがあったが、『坑夫』の中で「気を附けべき事」という表現を見つける。漱石も使っていたか。明治時代にはあった用法なのだろうか。
昼は、妻とカップ蕎麦とコンビニのおにぎり。前の晩、セブンイレブンの売れ行きベスト10におにぎりがけっこう入っていて、食べたくなったのである。
家にいちばん近いコンビニ、ファミリーマートで、「とり五目」「シーチキンマヨ」「紅鮭」の3個を買い、妻と分ける。
午後は次男の合唱の発表を見る。よく頑張りました。
夕食は鶏の唐揚げ、マカロニサラダ、大根の煮物で燗酒。
寝しなにアイリッシュウイスキーを飲む。

今日の日記。
ずっと雨。
朝は、御飯、味噌汁、納豆、卵と魚肉ソーセージの炒め物。
森鷗外『舞姫』を読む。凄い文章だなと、改めて感じ入る。
長男とコーヒーを淹れる。
投票を済ませ、本屋に行く。野坂昭如『アメリカひじき・火垂るの墓』と来年の手帳のカレンダーを買う。百田尚樹やらケント・ギルバート、果ては、はすみとしこの本まで、そのテのやつがわんさと置いてある。タイトルを見ているだけで頭が痛くなり、早々に店を出る。
ウェルシアでハートランドビールを買って帰る。
昼は和風パスタ。
『火垂るの墓』を読む。
妻子と、録画していた『世界の果てまでイッテQ』の2時間スペシャルを見る。
おやつにポテトチップスでビール。
午後からは台風が近づいたためか、ひどい降りになる。
夕食はあご出汁の寄せ鍋で燗酒。旨し。

とりあえず、ささやかだけど自分の権利は行使したよ。