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2010年8月19日木曜日

向ヶ丘遊園


大学の最寄り駅は、小田急線の向ヶ丘遊園だった。

駅の南口から多摩丘陵の上にある校舎まで、徒歩で20分余り。最後は「心臓破り」と呼ばれる急坂があった。いやあこれには鍛えられた。「1年と4年では足の太さが違う」という俗説があったほどだ。

当時はまだ遊園地があったし、駅から遊園地を結ぶモノレールもあった。

写真は、そのモノレールの近くにあったマーケット。「戦後」の匂いがしますなあ。

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