朝、御飯、味噌汁、ポテト、鮭フレーク。
コーヒーを淹れて、『あんぱん』を観ながら飲む。
妻は仕事に行った。
昼はスパゲティを茹でる。息子たちは、たらこソース、私はかつおぶし醤油マヨネーズをまぜまぜして食べる。
昼過ぎ、妻、帰宅。昼食をとると、慌ただしく実家へ行く。実家の迎え盆をしに行くのである。
私の方は、夕方、父と長男でご先祖様をお迎えに行く。
次男は家で迎え火を焚いてくれた。
夕方ビール。
夕食は妻が買ってきてくれた焼き鳥、シューマイ、枝豆、冷奴、サラダでビール、酒。焼き鳥に純米酒がよく合うなあ。旨し。
食後に、ジョージ・ウィンストンのピアノソロ、『サマー』を聴きながら、カティサークを飲む。久しぶりに聴いたけど、いいねえ。懐かしい。郷愁を誘う。「夏休み」だねえ。
寝しなにもう一杯、カティサーク。
DVDで、黒門町、八代目桂文楽の『馬のす』を観る。久々、絶品。仕草、人物描写は完璧。上下はちょっとあやしい。でも、これが黒門町。決して完全無欠ではないところに黒門町の魅力がある。
「みほ落語会」の8月席は23日の土曜日。私は私用でお休みいたします。
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