八間道路に出る。
昔ながらの写真屋さん。
このミシン屋さんがシブいのよ。
印刷屋さんの建物も当たりが多い。
寂しいことだが、空き店舗が目につくねえ。
ここの時計屋で中学校の頃朝練のために目覚まし時計を買いました。
40年以上前のことだ。
中町に戻る。
美しい造形だよねえ。
東京庵。
細部の一つ一つがたまんない。
まちかど蔵、丁子屋さんに入ります。
谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を彷彿させますなあ。
暗がりで見るとちょっと不気味な感じ。
半纏が掛けてありました。
こんな長火鉢で飲み食いしたいねえ。
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