取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。
国道123号線沿いにあった火の見櫓。
宇都宮に入る前、市貝町か芳賀町で見つけた。
民家の塀にまたがって立っている。
同乗していた妻と、火の見櫓が先か、塀が先か、で論争になる。妻は「火の見櫓が先」を主張。塀が低めということもあり、「火の見櫓が先」で話がまとまる。
「何で火の見櫓なんか撮るの?」と妻が訊く。「いずれなくなっちゃうからさ」と答えると、「そういうとこ、子どもたちにもあるよね」と指摘された。
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