ページビューの合計

ラベル 火の見櫓 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 火の見櫓 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年6月13日金曜日

石岡市柿岡と下館の火の見櫓

この前、下館に行った時、見つけた火の見櫓。

まずは、石岡市八郷地区。湯袋峠に向かって行く道の、柿岡を過ぎてすぐの辺り。



地元の役場にあるのにタイプが似てる。


お次は下館の街中で見つけた。

なかなか個性的なデザイン。

何と道を跨いでおります。

半鐘は二個提げてある。

ちゃんと屋根が付いているのね。


下から覗くと、こんなシブい建物が見える。

水海道のように、下館の火の見櫓も観光資源になると思うんだよね。


2025年3月28日金曜日

こぶしの花と火の見櫓

石岡市東成井の火の見櫓。

こぶしの花とのコラボレーション。

菜の花との取り合わせもきれいだね。

2025年2月6日木曜日

旅で見つけた火の見櫓

この前の旅で見つけた火の見櫓。

滋賀県彦根市、四番町スクエアで見つけた。


新しく作ったやつだな。わざとレトロ感を出そうとしたものかと思ったが、ちゃんとそばに消防団の詰所があった。ちゃんと半鐘が下がっている。えらい。

お次は滋賀県米原市、醒井宿。

宿場のほぼ真ん中にあった。アンテナで使っているのかな。


高山T君が、LINEで山梨県の「信玄の隠し湯」と呼ばれる下部温泉で撮った写真を送ってくれた。そこの火の見櫓がこれ。


古色蒼然としておりますなあ。

この写真も好き。


需要はないかもしれませんが、見つけたらまた載せます。




 

2025年1月11日土曜日

小美玉市世楽の火の見櫓

最近見つけた火の見櫓。小美玉市世楽にあった。




コミュニティーセンターの敷地にある。火の見櫓は公共のスペースに建てられていることが多い。


「がんばっぺ世楽」。

2024年6月28日金曜日

栃木県の火の見櫓

国道123号線沿いにあった火の見櫓。

宇都宮に入る前、市貝町か芳賀町で見つけた。

民家の塀にまたがって立っている。

同乗していた妻と、火の見櫓が先か、塀が先か、で論争になる。妻は「火の見櫓が先」を主張。塀が低めということもあり、「火の見櫓が先」で話がまとまる。


屋根の装飾が素晴らしい。

「何で火の見櫓なんか撮るの?」と妻が訊く。「いずれなくなっちゃうからさ」と答えると、「そういうとこ、子どもたちにもあるよね」と指摘された。

 

2024年3月8日金曜日

旅先で見つけた火の見櫓

旅先でも火の見櫓を見つけた。

まずは岐阜県多治見市。



建物の屋上に立つタイプ。小さめで形もシンプル。三本足なんだね。


この川の堤防の下にありました。


お次は愛知県江南市。布袋の大仏に行く途中で見つけた。


 高さも充分、堂々としたものだ。ただ、見慣れた火の見櫓に比べて、やけに直線的だな。こういうのも地域性なんだろうか。

2023年3月9日木曜日

常総市水海道の火の見櫓

だいぶ前に撮ったのもだが、常総市大生郷へ行く途中で見つけた火の見櫓。



鬼怒川を渡ってすぐの所にあった。県西地区には火の見櫓が、けっこう残っている。

2023年1月4日水曜日

常総の火の見櫓

この前、常総に行った時に見つけた火の見櫓。

まずは、何と言っても水海道駅前商店街のこれ。



見事でしょう。高さ、形、申し分なし。ちゃんと半鐘もぶら下がっている。末永く保存してもらいたいものです。


お次は弘教寺に行く時にみつけたこれ。



「火の用心」の垂れ幕がいかすねえ。


つくば市にあった、この二つの火の見櫓は撤去されておりました。



写真はどちらも2018年1月のものです。

 

2022年11月4日金曜日

桜川市の火の見櫓

先日行った桜川市で、火の見櫓を見つけた。

旧大和村、雨引観音へ曲がる道の近く、小学校の敷地内にあった。 



装飾も見事だねえ。


もう一つは、前にも紹介した、真壁の花ノ井酒造近くのもの。



ちょっと曲がり角にあって、いい風情ですなあ。

2022年9月22日木曜日

常陸太田市の火の見櫓

常陸太田、鯨が丘で見つけた火の見櫓。


屋根、半鐘付き。なかなか装飾も凝っていますなあ。



常陸太田市馬場町付近にありました。

2022年7月22日金曜日

つくば市小田の火の見櫓

ミニの修理のために午後から休みを取って、つくばに行く。

途中、小田に寄り道。

そうしたら火の見櫓を見つけた。しかも3基。

まずは国道から入ってすぐの所にあったもの。





お次は小田郵便局の近く。




おしまいは小田西地区。




こんなに近くに3基もあったのは初めてだったよ。私も大分嗅覚が鋭くなったねえ。