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2023年7月30日日曜日

かっぱ祭り、猛暑が続く

昨日の日記。

朝、パンにメンチカツを挟んで食べる。

「あまちゃん」「らんまん」を観てから、妻を仕事に送る。

暑い。手塚治虫『シュマリ』を読む。

昼は息子たちとカップラーメンを食べる。

妻を迎えに行き、そのまま牛久へ。4年ぶりのかっぱ祭りを見物する。




コロナ前より屋台が少なくなっていたな。人出は多かった。

夕食は買って来た焼きそば、フランクフルトソーセージ、コロッケ、揚げ餅などでノンアルコールビール。

9時頃帰る。風呂に入って、ビール。白ワイン、ウィスキーを飲む。



今日の日記。

朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、納豆。

散歩がてら床屋に行く。8時前なのに、既に暑い。



山百合も、もうおしまいだね。

昼は、稲庭うどんを茹でてざるうどんにして食べる。旨し。

何かと話題の「宮内省」関係。


「あまちゃん」を観て、土間の掃除。

夕方、地域の寄り合い。

夕食は、鶏の塩胡椒焼、肉じゃが、鶏レバー煮でビール、酒。ウィスキー。



人間国宝に五街道雲助が決まった。

五代目柳家小さん、十代目柳家小三治、三代目桂米朝のような抜きん出た存在がいない中での選出だったから、色々大変だったと思う。やっぱり、長年圓朝ものに取り組んできたことが大きかったんだろうなあ。いい噺家さんだと思う。

10年前ぐらいだったか、「黄金の60代(シックスティーズ)」として、高田文夫が、柳家さん喬、柳家権太楼、春風亭一朝、五街道雲助らの名前を挙げていた。この辺が皆、真打昇進時には春風亭小朝に抜かれていたのだ、と思うと感慨深い。

これからは落語界からコンスタントに人間国宝が出るような時代が来るのかもしれない、と思うと、また感慨深い。

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