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2026年9月21日月曜日

敬老の日、台風通過

連休3日目。

朝、御飯、味噌汁、チキンナゲット、スクランブルエッグ、納豆、葱いちばん。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

朝から雨。昨夜は大分強く降った。妻は仕事に行った。

予定ではS君と昼飲みをするはずだったが、台風のため大荒れの天気になるというので、中止にした。おれたちもまともな判断をするようになったな。

暇になったので、せっせとCDをSDカードに入れる。BGMは、雨の日の定番、ビリー・ホリデイ。今日はCDのベスト盤。「奇妙な果実」「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」「恋人よ我に帰れ」「サニー・サイド・オブ・ストリート」など、名曲が目白押し。

ふと、黒門町の声が聴きたくなる。雨降りなので『夢の酒』を選ぶ。黒門町はこの噺を16分で演じるが、追い立てられるような感じはしない。見事な緩急。

昼は次男が作った醤油ラーメン。メンマとハム、葱がのせてある。旨し。

暇なので絵を描く。あり合わせのペンで色をつけてみた。

14時頃、妻が帰る。台風接近に伴い、市では避難所が開設された。

15時過ぎ、住職の息子が来て、彼岸のお経を読んでくれる。雨が一段と強くなった。

夕食はコロッケ、麻婆豆腐で酒。デザートに梨。今年も色んな所から梨をいただいた。ありがたい。旨し。

気圧の急激な変化で体調のよくない妻は、今夜も早めに寝た。

私は寝しなにカティーサークを飲む。今日が敬老の日だったんだな。

台風は各地に被害をもたらしながら太平洋上を通過。夜半には雨も峠を越すという。


『風、薫る』を観ていたら、「一かけ二かけて三かけて」というわらべ歌を子どもたちが歌っていた。

この歌、私も子どもの頃、よく歌っていたよ。私たちが歌っていたのは、こんな歌だ。

一かけ二かけて三かけて 四かけて五かけて橋をかけ

橋の欄干手を腰に はるか向こうを眺むれば

十七、八の姉さんが 花と線香を手に持って

これこれ姉さんどこへ行く 私は九州鹿児島で

切腹なされた父上の お墓参りに参ります

お墓の前で手を合わせ 南無阿弥陀仏と拝みます

お墓の中から幽霊が ゆらりゆらりと じゃんけんぽん

って、じゃんけんするまで、どんだけかかるんだ。幽霊が出てきて、じゃんけんぽん、って歌詞もかなりぶっ飛んでるぞ。

『風、薫る』はこの時点で日清戦争の5、6年後といったところかな。「九州鹿児島で切腹なされた父上」とあるからには、この歌ができたのは西南戦争の後なんだろう。考えてみたら悲しい歌だ。じゃんけんなんてしている場合ではない。

蛇足。学生の頃、麻雀を売っている時、私はリーチをかける時、この歌を歌った。「リーチかけ二かけて三かけて・・・」という次第。そういえば、要らない「八萬」をツモった時は「真っ赤なマントをひるがえし、来たぞ我らがパーマン(八萬)が」と歌いながら切り、要らない「一索(イーソー)」が来た時は「イッソ―イージー、イジトゥビハッピー」(「風を感じて」浜田省吾)と歌ってから「自由に生きる方法なんて100通りだってあるさ」と言って切っていた。馬鹿だねえ。


今日は写真がなかったので、1枚だけ。ほおずきとやもり。

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