昨日の日記。
朝、トースト、牛乳、ハムステーキ。
掃除、洗濯、お盆の準備。
昼はカップラーメン、チャーハンを作ってサイドメニューにする。残り物のシューマイもレンジでチン。
午後になって妻が帰って来る。
妹夫婦と甥夫婦が、墓参りの帰りに寄る。
子どもたちとお寺に行ってご先祖様を迎えてくる。
近所の新盆見舞いに行く。
妻と夕方ビール。
夕食は、夏野菜と牛肉炒め、枝豆でビール、酒。義母が送ってくれた越乃寒梅を飲む。
食後に妻と白ワイン。寝しなにアイリッシュウィスキー。
図書館で借りて来た、川上未映子『ヘヴン』を読み始める。
今日の日記。
朝、トースト、牛乳、チキンナゲット、スクランブルエッグ。
新盆見舞いに行く。
昼はざるそば。
午後から「世界の果てまでイッテQ」の録画を見る。
妻と夕方ビール。
夕食は天ぷらでビール、酒。
寝しなにアイリッシュウィスキー。
川上未映子『ヘヴン』読了。
この作家は「いじめ」と書かず「苛め」と書くんだな。抽象化された概念としての「いじめ」ではなく、具体的な行為と痛みを伴う「苛め」なのか。読んでいてつらくなった。もはや青春小説のリアルは、いじめの問題を避けては通れないのだろう。いや、それは青春小説だけにとどまらないのかもしれない。私たちの住む世界は、それほどまでに、きつい。
新盆見舞いのお返しの箱に頭を突っ込む豆ちゃん |
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