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2026年10月31日土曜日

10月もきょうで終わり

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、かつおふりかけ。ふりかけは妹からもらったお土産。旨し。

妻の号令一下、布団干し。朝イチで床屋に行く。

コーヒーをご馳走になって、そのまま笠間に行く。

向山窯で お猪口を買う。白いのが欲しかった。

市街の方に向かうが、菊祭り期間で人が多い。車で素通り。お土産に豆大福を買って、笠間を後にする。

ひとつ気なっている所があった。電車に乗ると、岩間。友部間に火の見櫓が見える所があったのである。ちょっと脇道に入り、常磐線沿いを行くと、あっけなくそれはあった。

見事なもんだねえ。

足元には野の仏まであるではありませんか。


お地蔵さまと、子育て観音。子育て観音は彩色してあって艶めかしい。


さて、お昼をどうするか、と思っているうちに、石岡まで来てしまう。

では、東京庵でもりそばを食おう。

中町商店街の駐車場に車を止め、東京庵へ。もりそば、550円。



満足満足。昭和初期建造の店でざっかけない蕎麦を食う。何と贅沢なひと時。

13時頃、帰宅。村上龍『トパーズ』を読む。高中正義『バラード』を聴きながら。時代性かな、よく合うな。

白菜に肥料をやる。15時過ぎ、妻が仕事から帰る。おやつに豆大福を食べる。灯油を買いに行く。

NHK『新人落語大賞』を観る。笑福亭笑利と春風亭朝枝が頭一つ抜けていたな。大賞は笑福亭笑利。予想が当たる。やっぱり、こういうのは、古典より新作の方がインパクトあるな。とはいえ、噺もちゃんと上手かった。それにしても、権太楼、年取ったなあ。

夕食はおでんでビール、燗酒。昼間は暑かったが、夜はちゃんと寒くなる。今季、初おでん。旨し。

寝しなにティーチャーズ。10月も今日で終わりか。

2026年10月29日木曜日

土浦寸景

この前、土浦を散歩した時の風景。

本屋さんだったビルが解体中だった。

こういう路地がいいんだよね。


ここも取り壊しになると聞いたが。




駅前。昼飲みができる店。

ここまでは、長男と散歩した時の写真。

お次は昼飲み会の時の写真です。


桜川の土手道。






昔、ここでよく飲んだ。


土浦の街歩き、いいねえ。

2026年10月25日日曜日

サプライズのプレゼント

 朝、マフィン、鍋の残り、紅茶。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて『小さな旅』を観ながら飲む。

妻子とイーアスつくばに行く。先日、義母から30回目の結婚記念日のお祝いをもらったので、お昼でも食べに行こうということになったのだ。

1Fレストラン街のステーキ屋に入る。私はハンバーグとステーキのセット。

まずはスープ。

これにライスをつける。

ミディアムレア。

食後にコーヒー。

肉食ったなあって感じ。贅沢させてもらった。旨し。

本屋で『文學界』、カスミでウィスキーを買って帰る。14時30分過ぎ、帰宅。

息子たちがお祝いに桜の柄のペアグラスを買ってくれた。二人とも春生まれだからだという。全くのサプライズ。うれしい。

早速、そのグラスで妻と夕方ビールを飲む。


夕食は湯豆腐で燗酒。食後にウィスキー、ティーチャーズ。旨し。


『走れ!タカハシ』読了。昨日、10代男子と書いたけど、それは最初の方だけで、中年男性も出てくる。しっかり煩悩にまみれた奴らだけどね。

物語には広島カープの高橋慶彦が必ず絡む。高橋慶彦というのが絶妙なんだよな。スラッガータイプではなく、打って走れて守れて、しかもいい男。阪神の真弓もいるけど、阪神じゃダメなんだ。

最後の話だけ、エッチなシーンがない。それまでにぐちゃぐちゃが続くから、読後感の爽やかさが際立つ。恐らく意図的だろう。村上龍、上手いな、さすが。


では、次回のみほ落語会の告知です。


2026年10月24日土曜日

十三夜、みほ落語会、そして村上龍の訃報

朝、栗御飯と赤飯のハーフ&ハーフ、けんちん汁、さんまの竜田揚げ、ウィンナーソーセージ。昨夜は十三夜。飲み会だったので、お月見のご馳走を、今朝、いただく。旨し。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『ブラッサム』の総集編を観ながら飲む。

妻は仕事に行った。私はみほ落語会。朝から雨。クルマドの風景を撮りながら行く。

11時30分、到着。高座を作る。

昼は、ヨークベニマルの稲荷寿司と海苔巻きの弁当。

13時開演。15時終演。私はトリで『棒鱈』を演る。半分ぐらい初めてのお客様。喜んでいただけたようだ。片付けをして、15時40分頃、解散。

夕食は鶏白湯鍋、さつま揚げでビール、燗酒。旨し。食後に妻と白ワイン。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


村上龍の訃報を知る。

大学受験で川崎の親戚の家に泊っている時、八丁畷駅前の永島書店で『限りなく透明に近いブルー』を買った。夢中で読んだ。その時の入試が1勝4敗に終わったのも、そのせいかもしれないし、そうでないかもしれない。

眩しいほどの過激さ、疾走する文体。魅了されたよ。『海の向こうで戦争が始まる』『コインロッカーベイビーズ』『悲しき熱帯』と立て続けに読み、『テニスボーイの憂鬱』『だいじょうぶマイ・フレンド』も読んだ。この辺りは文庫本だったな。

『走れ!タカハシ』『愛と幻想のファシズム』『69』『ラッフルズホテル』『トパーズ』『イビサ』『ラブ&ポップ』『村上龍料理小説集』『すべての男は消耗品である』『コックサッカーブルース』『超電導ナイトクラブ』は、ハードカバーの単行本で買った。つまり、この頃の村上龍は、私にとって同時代を伴走する作家だった。

1990年代の村上龍は凄かった。いいものを着て、旨いものを食い、いい女を抱く、そして、反省などしない。世俗的な快楽に身を委ねながら、その中での寂寥、孤独、虚無などがきちんと描かれていたと思う。

村上春樹との共著『ウォーク・ドント・ラン』は20代後半から30代にかけて、私のバイブルだった。やがて、私は春樹の静かさ、弱さに惹かれ、龍の激しさ、強さから遠ざかって行った。村上龍にビジネス臭を感じたのも、その要因になったかもしれない。

物置から『走れ!タカハシ』を持ってきて読む。青春小説だな。セックスで頭をぱんぱんに膨らませた10代男子たちのお話。ちょいちょい小ネタで笑わせてくれる。この向こうに『69』があるのかもしれない。面白い。

SNSでは、彼に対する熱いメッセージが、次々とアップされている。私にとっても大切な作家だ。ご冥福を祈りたい。

2026年10月18日日曜日

秋の昼飲み会

朝、御飯、味噌汁、チキンナゲット、スクランブルエッグ、納豆、海苔。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて飲む。

今日も秋晴れ。布団を干す。

朝のうち、灯油を買いに行く。5000円で37ℓ。また値上がりしたか。

Eテレ『日曜美術館』。今日は源氏物語絵巻の特集。「浮舟」のモノクロの絵が印象的だった。ゲストの角田光代の「源氏物語はどう切り取っても物語として成立する。強靭な物語だ」という言葉に激しく同意。

10時過ぎ、妻に駅まで送ってもらう。

釣り大会開催中。

銚子屋はお祭りバージョン。

 11時過ぎ、土浦着。時間があるので、桜川の堤防を河口まで歩く。


湖上にはヨット。

ぶらぶらと、今度は上流に向かって歩く。

匂橋。

叶地蔵堂。

道端には、こんなオブジェが。




堤防を下りて、駅に向かう。




駅前で祭囃子の発表会をやっていた。


今日は福の家のお仲間と昼飲み会。駅で馬笑さんと扇之丞さんと待ち合わせ。お二人は、落研の先輩でもある。

昨年、昼飲み会をやった八起という天ぷら屋さんが、8の日のサービスデー。いそいそと入店する。まずは、得々セット(生ビール、焼き鳥、枝豆、冷奴)をオーダー。そして、サービスデーで半額となった天ぷらを次々頼む。海老、蓮根、ハゼ、キス、ワカサギ、川海老。揚げ立て、どれも絶品。こうなると酒だな。霧筑波の常温の冷や。旨し。

お向かいでやっている祭囃子が、がんがん聞こえる。加えて右翼の街宣車までやってきた。いやあ、にぎやかだなあ。それにも負けず、話がはずむ。落研の常識が、世間のそれとは大分違うことを、改めて認識した。そして、馬笑さんの時代に比べ、私たちの時代はずいぶん小粒になったんだなあとも思ったよ。

ここらで河岸を変えましょう。すぐ近くの安べゑ食堂へ。皆、さんまが食べたいというので、ひとり1本ずつ頼む。私は燗酒にする。


もう間違いなし。旨し。

16時過ぎまで、飲んで喋ってお開き。私と馬笑さんは電車で帰るので、扇之丞さんと駅で別れる。お土産に駅ビルのクーロンヌでバゲットを買う。

馬笑さんがどぶろくを見つける。お店の方に訊くと角打ちができるという。プレーンとすいかを1杯ずつ、分けて飲む。


旨いねえ。すいかはちゃんとすいかの味がする。面白い。

17時過ぎの電車に乗る。妻が迎えに来てくれる。奥さん、ありがとう。

夕食は鍋、ししゃも、お土産のバゲット。私はお腹いっぱいなので、鍋とバゲットをつまみに白ワインを1杯だけ飲む。旨し。


散歩に昼飲み。充実した一日でした。