朝、カレー、納豆。
台風6号接近のため、昨日のうちに、職場は臨時休業、無理して出勤しなくてよい、とのお達しがある。ありがたく年休を頂戴し、今日は一日家にいる。
息子たちも学校には行かず、家にいる。妻だけが仕事だ。
朝ドラを観ながら、コーヒーを淹れて飲む。雨風がどんどん強くなる。その中を妻は仕事に行った。
午前中はバド・パウエル、ビル・エバンスのピアノトリオのCDを聴きながら、北海道のS君に手紙を書く。彼は携帯電話も持たず、インターネットもやらないので、通信手段は手紙となる。この令和の御代にメールでもLINEでもなく手紙というのも、S君らしいといえばS君らしい。
次男がずっとリモート授業を受けていたので、私が昼食を作る。
気温が上がらず寒かったので、高山T君から以前にもらった、寿がきやの味噌煮込みうどんにした。父の分も一緒に作る。野菜はありあわせのキャベツ、これに麩を入れてみた。じっくり煮込んで生卵を落として出来上がり。うどんを食べた後、御飯もちょっとだけ。汁をかけて生卵を潰してかっ込む。旨いねえ。
13時過ぎ、妻が仕事から戻る。味噌煮込みうどんを作って差し上げる。うどん好きの妻も旨いと言ってくれた。
ビリー・ホリデイのレコードを聴きながら、ブローティガンの『西瓜糖の日々』を読む。
平成になるかならないかの頃、台風の日に、このビリー・ホリデイのレコードからダビングしたカセットテープを聴きながら、波崎までドライブしたことがあった。馬鹿なことをしたものだが、荒れ狂う海とごんごんと流れる雲を見ながら聴くビリー・ホリデイはよかった。以来、台風の日にはビリー・ホリデイが聴きたくなる。
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| アルバムジャケットを謹写。 |
16時過ぎ、雨がやみ風も次第におさまってくる。
妻と夕方ビール。
夕食は青椒肉絲、鯖オニオン、厚揚げで府中誉の燗。青椒肉絲には父が採ってきた真竹の筍を入れる。旨し。
食後にカティーサーク。
台風は過ぎた。静かな夜。









