朝、トースト、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、玉ねぎサラダ、紅茶。自家製苺ジャム、旨し。
地区のコミュニティの総会がある。私は事務局の一員なので、会場づくりのため早めに会場に入る。昼前、無事総会終了。
昼は家で妻が作った、たらこスパゲティを食べる。お義母さんからいただいた、たらこソースで作ったという。たっぷり葱と海苔を振りかける。これまた旨し。
午後は父と田圃。例によって、代掻き後の仕上げ。どうしても縁に土が集まるので、それをトンボでならすのである。田圃の四辺をぐるりと回る。四辺中三辺を私、一辺を父がやる。2時間半で終了。陽射しはあったが、それほど暑くもならなかった。
田圃を歩いていたら、トノサマガエルがいた。志ん生の小噺に「トノサマ、背中に筋が入っていて様子がいいよ」というのがあったな。確かにカッコいい。
田植え前の田圃の景色が、私は好き。
家に帰って、シャワーを浴びて、夕方ビール。ごろごろしながら、ビリー・ホリデイを聴く。
夕食は、ハムカツ、フライドポテト、昨夜の残りの餃子、麻婆豆腐でビール、酒。酒は会津ほまれ純米大吟醸「蔵の花」。旨し。
食後にカティーサーク。
ここのところ『つげ義春日記』を読んでいる。昭和58年(1983年)に出た初版本。昭和51年から昭和55年までのつげの生活が綴られる。ひとり息子正助誕生から、妻マキの子宮癌による入院手術、実母との不和・・・。ここまで読んだが、人が生きるということは大変なことなのだなあ。この後つげは、不安神経症に苦しむことになる。その詳細な記述の積み重ねは、日記というより、もはや「私小説」と言っていい。つげ義春はリアリズムの作家でもある。



































