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2026年9月27日日曜日

神崎町演芸会

 朝、御飯、鍋、納豆、葱いちばん。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』を観ながら飲む。

妻は仕事。ちょっと晴れ間が見える。

私は、神崎演芸会に出演のため、千葉県神崎町に向かう。

11時、楽屋入り。この演芸会には、一昨年、昨年と3年連続で呼んでくださっている。ありがたい。

過去2回は、浪曲師、国本はる乃さんがメインだったが、今回は、講談の神田京子さん、歌謡ショーの門戸竜二さんがメイン。

昼は楽屋でお弁当をいただく。

13時30分、開演。私は梅八さんの次に「たがや」を演る。派手な噺がいいだろうと、梅八さんからのリクエスト。持ち時間は30分あったのだが、20分で駆け抜けた。

神田京子さんの講談「大名花屋」。マクラを長めにやって、私の分の時間調節をしてくださる。プロはすごい。

大トリは、門戸竜二さんの歌謡ショー。プロの皆さんは、皆、謙虚だ。自分の芸がちゃんとしていれば、誰と張り合うこともない。だからこそ、彼らは謙虚になれるのだと思う。

門戸さんは、大阪岸和田の児童養護施設で育った。梅沢富美男劇団などで「大衆演劇のプリンス」として活躍。現在、千葉県在住で神崎町の観光大使。卒園した児童養護施設支援のためのチャリティーコンサートも続けておられる。舞台袖で見ているだけで、その誠実な人柄、確かな芸が伝わってくる。いいものを見せていただいた。

16時終演。花束をいただき、お客様をお見送りする。「よかったよ」と言っていただけると、それだけでうれしい。

帰り、小雨がぱらつく。

夕食は、丸玉鮮魚店で父が買ってきた鮪の刺身で、この前いわきで買ってきた純米酒。旨し。

食後にアイリッシュウィスキー。

連日の落語会。昨日は仲間との定期公演。今日はプロとの共演。それぞれ違って面白い。高座に上がるのが楽しい。


2026年9月26日土曜日

雨のみほ落語会

朝、御飯、けんちん汁、ハムステーキ、スクランブルエッグ、納豆、葱いちばん。

昨夜半から激しい雨が降っていた。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』最終週の総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。私はみほ落語会。乾燥機にかけた洗濯物をたたみながら、今日のネタの口慣らしをする。台詞は身体に入っているが、口がついていかないことがある。そうなると、間が狂う。やはり、どんな慣れたネタでも、口慣らしは必要だ。

ゴンチチのラジオを聴きながら、美浦へと向かう。

11時半頃到着。高座作り。昼食はヨークベニマルのお握り、稲荷寿司、海苔巻き弁当。

13時開演。15時終演。この雨の中をお出でになった常連の皆様。満足いただけるよう、一生懸命努める。私はトリで『締め込み』。喜んでいただけたようだ。

後片付けをして、三本締め。16時前には解散。私は途中、カスミに寄り、アイリッシュウィスキーのブッシュミルズを買う。給料も出たし、ささやかな贅沢。

17時帰宅。大相撲を観ながら、夕方ビール。旨し。

妻は友だちとの食事会に出かける。

夕食は妻が作った寄せ鍋、もらいものの燻製卵、昆布の佃煮で酒。肌寒い夜、鍋に酒が旨いなー。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


咲夜はお月見。


月はおぼろでしたな。

 

2026年9月24日木曜日

今日も休み、トラクター救出

朝、御飯、味噌汁、鮭、生卵。

昨夜は雨。滴が美しい。

先週、父が転んでケガをして三針縫った。今日はその抜糸だというので、先週のうちに年休をとっていた。

父を病院へ連れていく。混むのを覚悟していたが、思いのほか早く終わった。

昼は妻が作った焼きそば。野菜がたくさん入っている。旨し。

晴れて暑くなる。

「午後からトラクターを出しに行く」と父が言う。

畑の泥にはまったままのトラクターを救出すべく、畑に向かう。

後輪の半分が埋まっている。タイヤ付近の土を取り除き、タイヤの下に板を敷く。トラクターのエンジンを回すが、タイヤが滑って動かない。また掘る。動かない。これを繰り返していたら、お向かいさんが気づいて来てくれた。トラクターで引っ張ってもらうと、見事脱出できた。お向かいさんに感謝感謝感謝、である。

板やらスコップやらを運搬機に載せて家に帰って来ると、救出したばかりのトラクターで、父が脇の畑を耕している。

「白菜を植えるぞ」と言う。・・・白菜を植える。17時頃、終了。

畑にも彼岸花。

妻の勧めでシャワーを浴びる。畑仕事、シャワーとくれば、ビールだよなあ。連休中、調子に乗って毎日飲んでいたので、今日は休肝日にする予定だった。妻にもそう言っていたのだが、「いいじゃん、飲んじゃえば」と言われたら、そりゃ飲んじゃうよなあ。

というわけで、夕方ビール。旨ーし。

夕食はそぼろ丼、味噌汁で酒。吉乃川の冷やをコップ1杯だけ。そぼろ丼は大学の頃、学食の人気メニューだった。酒のアテにもいいな。旨し。

『八代目林家正蔵 昭和日記』を読み進める。日記を書くという行為は、一日一日を丁寧に生きるということでもあるんだな。正蔵もまた、そいういう人である。

長い休みも終わった。さあ明日は仕事だあ。

2026年9月23日水曜日

彼岸の中日、軽トラ救出

連休5日目

朝、御飯、味噌汁、目玉焼き、フランクフルトソーセージ、納豆、海苔。

細々したことをやり、『風、薫る』を観る。

妻は仕事。

私は父、息子たちと墓参り。コーヒーを淹れ、長男と飲む。

彼岸の中日だが、彼岸花は盛りを過ぎたか。

白猫がいた。
父と軽トラの救出に向かう。

今日もお向かいさんが来てくれて、手伝ってくださる。ありがたい。かなり苦戦したが、最終的にお向かいさんのトラクターで引き上げた。しかし、軽トラで自走しようとすると、途端にタイヤが泥にはまる。結局、砂利が敷いてあるところまで、トラクターで牽引することになった。11時頃、やっと軽トラを救出する。うちのトラクターは土が落ち着くまで置いておくことにした。

タイムサービスの卵を買いにカスミへ行く。ビールも買って、お向かいにお礼として届ける。今回は、近所付き合いの大切さを痛感したよ。

昼は次男が作った和風きのこスパゲティー。旨し。

午後、雨がぱらつく。潔く何もしないことにする。

究極Q太郎『散歩依存症』、『八代目林家正蔵 昭和日記』を読んだり、絵を描いたり、マーラーの交響楽第一番「巨人」を聴きながらうつらうつらしたりして過ごす。

夕方ビール。連休最終日なので、たまの贅沢、ハートランドビールを飲む。ああ、やっぱり旨いなあ。

夕食はグラタン、サラダ、フライドポテト、スパイシーチキン、パンで白ワイン。お休みの晩御飯、旨し。

寝しなにカティーサーク。

一日中どんよりした曇り空。夜には雨になった。9月になって、ほとんど晴れた日がないような気がする。

2026年9月22日火曜日

どこまで続くぬかるみぞ

連休4日目。

朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、スクランブルエッグ、鮭フレーク、海苔。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて『風、薫る』を観ながら飲む。

朝のニュースを観ると、色々被害が出ていたんだなあ。特に千葉県と神奈川県三浦半島がひどかった。どちらも死者、行方不明者が出ている。千葉県は三度目の豪雨災害か。気の毒でならない。

台風一過、晴れて暑くなる。今日は、妻の実家の墓参りをする予定だったが、妻の体調がすぐれず、中止にする。

妻が「出かけておいで」と言うので、息子たちとイーアスつくばに行く。ひとりの方が妻もゆっくり休めるだろう。

無印の鉛筆削り、究極Q太郎の詩集『散歩依存症』を買う。3000円。ここ最近、高い本を衝動買いすることが続く。

昼はフードコートの丸亀製麵。かけうどんにサンマの天ぷら、稲荷寿司。


 サンマの天ぷらには塩をふる。これが当たり。かけうどんのつゆも旨いんだよねえ。

カルディでコーヒーを買い、コージーコーナーでお土産にシュークリームを買った。

14時頃、帰宅。3時のおやつに皆でシュークリームを食べる。旨し。

夕方ビールを旨くしようと思い、草刈りを始める。ところが、草刈り機が不調。悪戦苦闘している間に、父が声をかけてくる。栗畑に軽トラを乗り入れたところ、ぬかるみにはまって抜け出せなくなったらしい。トラクターを救援に向かわせるも、あえなくそれもぬかるみにはまり、動きがとれなくなった。目立った水たまりはないが、タイヤの下を掘ると後から後から水がたまってくる。どこまで続くぬかるみぞ。昨夜、あれだけ降ったんだから、しょうがないよな。

お向かいさんもやって来て、手伝ってくださったが、どうにもならない。暗くなってきたので、今日の作業は断念。家に帰る。

泥だらけ、妻の指示でシャワーを浴びる。

夕食は、ホットプレートで鶏、ベーコン、フランクフルトソーセージ、野菜を焼く。まずはビール。旨いなー。達成感はまるでないけど、旨い。その後は吉乃川の冷や。鶏肉に柴沼醤油の焼肉のたれが合う。

軽トラもトラクターもぬかるみにはまったままだけど、酒も旨いし飯も旨い。今日はそれでいいや。

寝しなにカティーサーク。NHK『団地の二人』を観る。明日は明日で何とかしよう。

2026年9月21日月曜日

敬老の日、台風通過

連休3日目。

朝、御飯、味噌汁、チキンナゲット、スクランブルエッグ、納豆、葱いちばん。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

朝から雨。昨夜は大分強く降った。妻は仕事に行った。

予定ではS君と昼飲みをするはずだったが、台風のため大荒れの天気になるというので、中止にした。おれたちもまともな判断をするようになったな。

暇になったので、せっせとCDをSDカードに入れる。BGMは、雨の日の定番、ビリー・ホリデイ。今日はCDのベスト盤。「奇妙な果実」「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」「恋人よ我に帰れ」「サニー・サイド・オブ・ストリート」など、名曲が目白押し。

ふと、黒門町の声が聴きたくなる。雨降りなので『夢の酒』を選ぶ。黒門町はこの噺を16分で演じるが、追い立てられるような感じはしない。見事な緩急。

昼は次男が作った醤油ラーメン。メンマとハム、葱がのせてある。旨し。

暇なので絵を描く。あり合わせのペンで色をつけてみた。

14時頃、妻が帰る。台風接近に伴い、市では避難所が開設された。

15時過ぎ、住職の息子が来て、彼岸のお経を読んでくれる。雨が一段と強くなった。

夕食はコロッケ、麻婆豆腐で酒。デザートに梨。今年も色んな所から梨をいただいた。ありがたい。旨し。

気圧の急激な変化で体調のよくない妻は、今夜も早めに寝た。

私は寝しなにカティーサークを飲む。今日が敬老の日だったんだな。

台風は各地に被害をもたらしながら太平洋上を通過。夜半には雨も峠を越すという。


『風、薫る』を観ていたら、「一かけ二かけて三かけて」というわらべ歌を子どもたちが歌っていた。

この歌、私も子どもの頃、よく歌っていたよ。私たちが歌っていたのは、こんな歌だ。

一かけ二かけて三かけて 四かけて五かけて橋をかけ

橋の欄干手を腰に はるか向こうを眺むれば

十七、八の姉さんが 花と線香を手に持って

これこれ姉さんどこへ行く 私は九州鹿児島で

切腹なされた父上の お墓参りに参ります

お墓の前で手を合わせ 南無阿弥陀仏と拝みます

お墓の中から幽霊が ゆらりゆらりと じゃんけんぽん

って、じゃんけんするまで、どんだけかかるんだ。幽霊が出てきて、じゃんけんぽん、って歌詞もかなりぶっ飛んでるぞ。

『風、薫る』はこの時点で日清戦争の5、6年後といったところかな。「九州鹿児島で切腹なされた父上」とあるからには、この歌ができたのは西南戦争の後なんだろう。考えてみたら悲しい歌だ。じゃんけんなんてしている場合ではない。

蛇足。学生の頃、麻雀を売っている時、私はリーチをかける時、この歌を歌った。「リーチかけ二かけて三かけて・・・」という次第。そういえば、要らない「八萬」をツモった時は「真っ赤なマントをひるがえし、来たぞ我らがパーマン(八萬)が」と歌いながら切り、要らない「一索(イーソー)」が来た時は「イッソ―イージー、イジトゥビハッピー」(「風を感じて」浜田省吾)と歌ってから「自由に生きる方法なんて100通りだってあるさ」と言って切っていた。馬鹿だねえ。


今日は写真がなかったので、1枚だけ。ほおずきとやもり。

2026年9月20日日曜日

台風がやってくる

連休2日目。

朝、パン、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、紅茶。パンは焼き立て。マッシュルームいちばん、自家製ブルーベリージャムをつけて食べる。旨し。

細々したことをやってコーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。

妻とカスミに買い物に行く。お一人様1パックの卵が二つ買えた。

朝から雨が降り続く。ビリー・ホリデイ『ラスト・レコーディング』、キース・ジャレット『ソロ・コンサート』のレコードを聴く。この2枚は雨によく合う。『八代目林家正蔵 昭和日記』を読む。正蔵師匠、酔っ払って三代目金馬の頬っぺた舐めたりしてる。

昼は妻と次男が作ったチャーハン。昨夜の残りの餃子も食べる。旨し。

酒が残り少ないのに気づいて買いに行く。吉乃川にしておく。

帰りは回り道をして霞ケ浦沿いを行く。

小舟塚神社。いかにも古墳らしい形状。

彼岸花が咲いていた。



風が出てきた。台風が近づいている。


夕方ビール。次男とコップ1杯ずつ分けて飲む。次男は夕食を作りながら飲む。

夕食は豚しゃぶ。焼あごだし味の鍋つゆ。酒は笠間稲田の稲里を冷や。そりゃ旨いわな。シメのうどんには卵を落とす。これまた旨し。

妻は早めに寝た。

寝しなにカティーサーク。夜になって雨が強まる。