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2026年8月31日月曜日

8月最終日のお出かけ

8月も今日で終わり。せっかくだから、家族で出かけようという話になる。

次男は夏休み中。妻の仕事は入っていない。私と長男は休みをとった。

昨日、話し合いをして、行先は福島県いわき市の「アクアマリンふくしま」に決定。8月いっぱい割引のチケットがあるという。昨日が発売期限 だというので、すぐさまコンビニへ走った。ローソンでは買えず、セブンイレブンでゲット。ソフトクリーム無料券までついている。ラッキー。


朝、パン、魚肉ソーセージ卵炒め、紅茶。急いで洗濯を済ませ、8時に家を出る。

常磐道をひたすら北上。勿来インターチェンジで高速を下りて、小名浜に向かう。工場地帯の中を行く。

その昔、父が単身赴任していた工場の脇を通る。

その頃、母と妹と3人で、父に会いに行ったことがあった。工場を一望できる所に連れて行ってもらったが、隣接した製紙工場から出る悪臭がひどかった。皆で顔をしかめて写っている写真が残っている。

そんな話をしているうちに、アクアマリンふくしまに到着。2時間ちょっとのドライブ。


魚だけではない。福島を中心に河川、湖沼、海、深海に生息する動植物の充実の展示。「環境水族館」の名に恥じない。理系男子の二人の息子はもちろん、文系夫婦の私たちも十分楽しめた。



魚だけではない。福島を中心に河川、湖沼、海、深海に生息する動植物の充実の展示。理系男子の二人の息子はもちろん、文系夫婦の私たちも十分楽しめた。

飯時になったので、いったん外に出る。歩いて道の駅「いわき・ら・ら・ミュウ」へ移動。



2階のレストラン「ふぇにっくす」に入る。私と次男はアジフライご膳、長男は海鮮丼、妻はミックスフライご膳をオーダー。私と次男は食の好みが重なるのだ。

アジフライにめひかりの唐揚げ、それに刺身がつく。

充実の昼食。旨し。

お土産を買い込む。私と長男は東日本大震災の展示を見る。ここも津波の被害に遭ったという。写真や地域の小学生の文章を見ると、目頭が熱くなる。


アクアマリンふくしまに戻り、再入場。


見残した展示を見る。次男が珍しく時間をかけてじっくり見ていた。彼はこういうのが好きだったんだな。

ガラス張りの展望台に上る。私は高所恐怖症のくせに高いところからの眺望が好きなのだ。


それから、ソフトクリームを食べ、お土産を買い、14時40分頃、帰途に就く。

サービスエリアで休憩をとりながら、17時半過ぎに家に着く。

妻と安着祝いのビール。これが旨い。

夕食は途中カスミで買ってきた、焼き鳥、枝豆、酢の物、ナムルでビール、酒。デザートに梨。食後にティーチャーズ。


それほど暑くもなく、かといって雨にも降られず。いいお出かけでした。

父の土産には、いわきの地酒と、父の単身赴任時代、母によく買ってきたという、いわき銘菓「じゃんがら」を買ってきた。

2026年8月30日日曜日

曇り空の日曜日

朝、御飯、味噌汁、チキンナゲット、スクランブルエッグ、なめたけ、ふきの佃煮。

曇り空。今度は福井で集中豪雨。この間は千葉、つい最近は富山、石川で甚大な被害があった。今年の夏は災害の夏になってしまった。胸が痛む。

細々したことをやって、コーヒーを淹れて飲む。

涼しいので、草刈りをやる。2時間弱。雨が落ちてきたのでやめる。

骨休めをしながらMJQを聴く。雨はすぐやんだ。

昼はそうめん。茄子と豚肉のつゆにつけて食べる。旨し。

午後も草刈り。2時間程。脇の畑を制圧。


草刈りをしながら駄句ができる。

  名もなき赤い花 刈り残す甘ちゃん

シャワーを浴びて、夕方ビール。このために草刈りをやったようなものです。

夕食は、グラタン、ジャーマンポテト、サラダ、パンで白ワイン。デザートは桃。桃は妻がいちばん好きなくだもの。桃と白ワインがよく合う。たまんない。

寝しなにティーチャーズ。


ICC所長赤根智子氏の言葉。

「正義は、常に対極にあるものに優越する。いや、優越しなければならない」

忘れないように書いておく。

「絶対的正義などない」という声もあるだろうが、私は、大国が力に任せて好き放題やることを「正義」だとは思わない。



 

2026年8月29日土曜日

雨の土曜日

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、納豆、ぶっかけ海苔。

朝から雨。細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。長男は中学時代の友だちの集まりに出かけた。

立川談志『欠伸指南』『妲己のお百』を聴きながら、乾燥機にかけた洗濯物をたたむ。

『欠伸指南』は昭和42年の録音。談志は、一席喋り終えてから、この噺の、小圓朝の型と志ん生の型の違いを解説する。談志のは小圓朝の型らしい。洒脱だが、あっさりし過ぎとも言える。

『妲己のお百』は昭和45年の録音。談志は、こういう汚れの女を描くのが上手い。幽霊を出して、「さて恐ろしき執念だなあ」で終わる、昔ながらの寄席の怪談噺を紀伊国屋ホールで再現するのも、談志美学の際骨頂である。

立川談志、30代の口演。何ともいい調子。素晴らしい楷書の芸。

『トレヴァー短編選集Ⅰ』を読みながら、チャーリー・パーカーを聴く。

猫が膝に乗ってきた。

こちらは1950年代、ニューヨークのジャズクラブ、バードランドで録音された、ラジオ放送用音源をCD化したものだ。前半は、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、バド・パウエルというビバップ、3人の巨人による共演。後半は、チャーリー・パーカーに、MJQのジョン・ルイスとケニー・クラークが 胸を借りる。ラストでチャーリーが「バードランドの子守歌」を軽く吹く。いいねえ。

ついついバド・パウエル『ジャズ・ジャイアント』、サラ・ヴォーンの「バードランドの子守歌」も聴いてしまう。

昼は次男が明星チャルメラを作ってくれる。旨し。

『トレヴァー短編選集Ⅰ』読了。アイルランドの悲しい歴史を下敷きにした「アトラクタ」「聖人たち」に胸を打たれる。

妻は残業して帰って来る。

まったりしていたら、妻の仕事場から連絡が来る。アルバイトが急に休むことになったから、夜、出てくれないか、ということらしい。我が家では、これを「バイトテロ」と呼んでいる。妻は昼食の2時間後に夕食をとって、慌ただしく仕事に出かけて行った。

夕食は、プルコギ、シューマイ、茄子とピーマンの味噌炒めで酒。

夕食後、長男が帰って来る。

寝しなにティーチャーズ。

妻は21時30分過ぎに帰って来た。雨はやんだ。虫の声が聞こえる。


YouTubeでなぎら健壱のライヴを観る。歌はもちろんだが、なぎらのギターは出色。聞き惚れたよ。

2026年8月26日水曜日

エゴサーチ

「自分のことは自分がよく分かっている」と、人は思う。そりゃそうだ。第一、他人はそれほど自分に関心を持っていない。自分にいちばん関心を持っているのは、何と言っても自分自身だ。

一方で、「自分のことは案外分からないものだ」というのも事実だ。そもそも人は自分の看板である「顔」を自分で見ることができない。人からどんなふうに見えているか、まるで分からない。他人からの評価と自己評価に大きなギャップが生じることも少なくない。

というわけで、「自分を客観的に見るとどうなのか」ということに興味がある(これは、他人の評価が気になってしようがない、ということではない)。だからといって、周りの人に「おれってどう?」と聞いて回るのも迷惑だし、そんなことする気もない。

そこで、そのネタになるのが、このブログである。チャットGPTに読ませてみたのも、「客観的に見た自分」に興味があるからだ。

随分前の話になるが、エゴサーチをして、このブログの名前が2ちゃんねるに登場していたことを知った。

さすが、2ちゃんねる、あまり褒めていなかった。特に、私を「談志信者」と評する人がいたことが意外だった。私は談志の芸を認めているが、盲目的に称賛したことはない。何なら、けっこう批判的な記事も書いているんだけどね。

私を「談志信者」とした根拠は、「志ん朝と談志」という記事の中で「私にとって志ん朝・談志は、文楽・志ん生に匹敵する」書いたところにあるらしい。これだって「私にとって」と、あくまで私個人の好みに過ぎないことを明記しているし、文中でも談志批判をしているのだが。まあ、人は自分の理解したいように理解する、ということがよく分かったよ。

あとは「薮井竹庵さんに比べたら、松風亭日乗などただの懐古厨だ」というコメントもあったな。一方を褒めるために一方をけなすというという論法だ。でも、あの巨大掲示板で、わざわざ私のブログが引き合いに出されたことに、何となく誇らしくなった。倒錯してるかな。

その流れで、「松風亭日乗は志ん朝・談志を理想としながら、今の若い落語ファンをまったり見つめる好好爺を気取っている」という評もあった。どこか私の書きぶりに「謙虚なふりをした上から目線」を感じたのかもしれない。そんなふうに見えるのか、と参考になる。

まあ、特にトピックスが立ったわけでもなく、炎上したわけでもない。話題はすぐ次に移り、その後、このブログが取り上げられた形跡はない。そんなもんだ。

何にせよ、「他から見える自分」を知るのは面白い。面と向かってけなされたら、それはへこむと思うけどね。


画像がないので関係ないけど。

うちの猫カレンダー、8月9月は豆ちゃんタイプ。

2026年8月23日日曜日

夜中の地震、草刈り後のビール

夜中、強い揺れで目を覚ます。午前2時、震度5弱の揺れ。確認したが、特に倒れたものはない。床に就くが、しばらく眠れなかった。

朝、ピザトースト、紅茶。

細々したことをやり、NHK『自然百景』を観ながらコーヒーを淹れ、『小さな旅』を観ながら飲む。

妻はカスミに買い物に行く。私は、チャールズ・ミンガス『直立猿人』、アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ『モーニン』を聴きながら、先週の新聞を切り抜く。

新聞で遊ぶ豆ちゃん。

『トレヴァー短編 選集Ⅰ』(ちくま文庫)を読む。

昼は冷やし中華。旨し。

午後、ピアノの調律。長男が小学校に上がる時、中古のピアノを買った。長男はピアノ教室に中学を卒業するまで通った。上手くはならなかったが、今でも弾いている。ずっと同じ調律師さんがやってくれる。調律後は音が違う、と長男は言う。

おやつを食べて、畑の草刈り。2時間程やって半分ほど人間の陣地を増やす。エントロピーは増大する。どうせ世界は終わるのだ。それでもできることはやらなきゃな。

シャワーを浴びて、夕方ビール。このために草刈りをやったようなものだ。

夕食は、ホットプレートで、肉、野菜、ソーセージ、お握りなどを焼く。ビール、白ワイン。日曜の晩御飯のご馳走感、旨し。

食後にティーチャーズ。


長井好弘『新宿末広亭 令和の定点観測』、読了。ついつい前作の『新宿末広亭 定点観測』を取り出して読み始める。

前作は、1999年~2000年の記録。先代小さんも志ん朝も小三治も、先代文治、柳昇、夢楽師匠(この方に私は学生時代師事したのである)も存命だった。あれから四半世紀以上過ぎたんだな。

前作では著者も現役の新聞記者だった。そのためか、大分番組が進んでからの入場が多い。令和版は、ほぼ番組初めから見ているが、前作の方がその分、レポートの内容が濃いような気がする。あくまで個人の感想ですが。


昨日演じた『青菜』のことが引っかかっている。この噺は仕込みが多い。前半で抜けがあると、後半のくすぐりにつながっていかない。だから、前半に抜けがないように気をつけて演じた。それが、ちょっと裏目に出ていなかったか。

「冷えていますね」というセリフは、「冷えている」と言わなければならないから「冷えている」と言ったのではないか。その時、植木屋が柳陰を口に含んだその冷たさを、私自身、感じていなかったのではないか。柳陰や鯉の洗いを、私は心から味わい楽しんでいなかったのではないか。

あんまり深刻に悩んでいるわけではない。ただ、足りないところがあった、あるいは、しっくりこなかったと感じていることは確かだ。だからこそ、落語は難しく面白い。

次は神崎楽々亭で『青菜』をかける予定。頑張ります。

2026年8月22日土曜日

みほ落語会、村中華で家族で宴会

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、ポテトサラダ、鮭フレーク、なめたけ。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は仕事。

私はみほ落語会。クルマドの風景を撮りながら美浦へ向かう。



高座の準備。昼はヨークベニマルの稲荷寿司、海苔巻き、おにぎり弁当。

13時開演。常連のお客様。ありがたい。

私はトリで『青菜』。じっくり聴いてくださる。

15時過ぎ、終演。片付けをして16時過ぎ、解散。

次回のポスターです。

17時過ぎ、帰宅。17時半過ぎ、家族で近くの村中華へ。父の高齢者支給の商品券と、うちで購入したプレミアム商品券を活用させていただく。

生ビール、餃子、ニラレバ炒め、鶏の唐揚げ、固焼きそば、チャーハン。私は常温の冷やを追加。


久々、旨かった。父はシメに味噌ラーメンを食べた。元気だねえ。

家に帰って、白ワイン。寝しなにティーチャーズ。


今日は朝顔が4つ咲いた。今夏の最多記録。


夜、遠くで雷鳴が聞こえる。夕方から東京はひどい雨らしい。被害がでなければいいが。


落研の後輩、月見家千兵衛くんが亡くなった。私はそれを彼の同輩、松竹亭五里んくんのFBで知った。

千兵衛くんは中年で大病を患い、後遺症が残った。にも関わらず、3回あった落研のOB会の全てに出席してくれた。千兵衛くんにとっても、落研は大事な所だったんだな。何くれとなく面倒を見ていた五里んくんの姿が心に残る。

またひとり、後輩が亡くなってしまった。年下の訃報を聞くのはつらい。

月見家千兵衛くんのご冥福を心より祈る。千兵衛くん、安らかに眠れ。


2026年8月19日水曜日

最近の外食

最近の外食。

まずは、小美玉市栗又四ケのたけや食堂。私がガキの頃からある。

なかなかシブい佇まいでしょ?


 入ると常連さんたちが2組。テーブルが1つ空いていたので、そこに座る。私の後に2組。1組はカウンターに、もう一人(常連さんらしい)は、私と相席になる。

メニューは豊富。だが、おかみさんのワンオペ。時間はそれなりにかかるだろう。

おすすめが焼肉定食だというので、それにする。お客のほとんどが、この焼肉定食を注文している。

これが、その焼肉定食、800円。


焼肉は豚の生姜焼き。
小鉢類も健闘。茄子のしぎ焼き、しらすおろし。

このご時世、料金改定もあったらしいが、それでもリーズナブル。ボリュームもあって、なおかつ、フツーに旨い。こういう定食屋が、長く残るんだよな。

夜の飲みもいいぞ。



お次は扇寿司。前の職場の仲間との飲み会。ここでは晩酌セットが定番。

晩酌セット、4000円。

刺身、海老の塩焼き、とんかつ、炒めもの、サラダというラインナップ。

まずは、何はなくとも生ビール。
この後、常温の冷やを飲む。

握り、最高。

まったりと飲む。旨い料理。旨い酒。どういうこともないが、楽しい会話。いい飲み会だったよ。


最後は、珍来、木田余店。

珍来に来ると、どうしてもチャーハンと餃子を頼んでしまう。

チャーハン、690円。ハーフ餃子、390円。



あんかけではない、フツーのチャーハンが好き。できれば、紅ショウガが欲しい。

餃子はみっちり。珍来の餃子は旨いなあ。

珍来はチェーン店だが、店によってメニューが違ったりして自由度が高い。そういうところが好き。もはや町中華だよな。