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2026年8月23日日曜日

夜中の地震、草刈り後のビール

夜中、強い揺れで目を覚ます。午前2時、震度5弱の揺れ。確認したが、特に倒れたものはない。床に就くが、しばらく眠れなかった。

朝、ピザトースト、紅茶。

細々したことをやり、NHK『自然百景』を観ながらコーヒーを淹れ、『小さな旅』を観ながら飲む。

妻はカスミに買い物に行く。私は、チャールズ・ミンガス『直立猿人』、アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズ『モーニン』を聴きながら、先週の新聞を切り抜く。

新聞で遊ぶ豆ちゃん。

『トレヴァー短編 選集Ⅰ』(ちくま文庫)を読む。

昼は冷やし中華。旨し。

午後、ピアノの調律。長男が小学校に上がる時、中古のピアノを買った。長男はピアノ教室に中学を卒業するまで通った。上手くはならなかったが、今でも弾いている。ずっと同じ調律師さんがやってくれる。調律後は音が違う、と長男は言う。

おやつを食べて、畑の草刈り。2時間程やって半分ほど人間の陣地を増やす。エントロピーは増大する。どうせ世界は終わるのだ。それでもできることはやらなきゃな。

シャワーを浴びて、夕方ビール。このために草刈りをやったようなものだ。

夕食は、ホットプレートで、肉、野菜、ソーセージ、お握りなどを焼く。ビール、白ワイン。日曜の晩御飯のご馳走感、旨し。

食後にティーチャーズ。


長井好弘『新宿末広亭 令和の定点観測』、読了。ついつい前作の『新宿末広亭 定点観測』を取り出して読み始める。

前作は、1999年~2000年の記録。先代小さんも志ん朝も小三治も、先代文治、柳昇、夢楽師匠(この方に私は学生時代師事したのである)も存命だった。あれから四半世紀以上過ぎたんだな。

前作では著者も現役の新聞記者だった。そのためか、大分番組が進んでからの入場が多い。令和版は、ほぼ番組初めから見ているが、前作の方がその分、レポートの内容が濃いような気がする。あくまで個人の感想ですが。


昨日演じた『青菜』のことが引っかかっている。この噺は仕込みが多い。前半で抜けがあると、後半のくすぐりにつながっていかない。だから、前半に抜けがないように気をつけて演じた。それが、ちょっと裏目に出ていなかったか。

「冷えていますね」というセリフは、「冷えている」と言わなければならないから「冷えている」と言ったのではないか。その時、植木屋が柳陰を口に含んだその冷たさを、私自身、感じていなかったのではないか。柳陰や鯉の洗いを、私は心から味わい楽しんでいなかったのではないか。

あんまり深刻に悩んでいるわけではない。ただ、足りないところがあった、あるいは、しっくりこなかったと感じていることは確かだ。だからこそ、落語は難しく面白い。

次は神崎楽々亭で『青菜』をかける予定。頑張ります。

2026年8月22日土曜日

みほ落語会、村中華で家族で宴会

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、ポテトサラダ、鮭フレーク、なめたけ。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は仕事。

私はみほ落語会。クルマドの風景を撮りながら美浦へ向かう。



高座の準備。昼はヨークベニマルの稲荷寿司、海苔巻き、おにぎり弁当。

13時開演。常連のお客様。ありがたい。

私はトリで『青菜』。じっくり聴いてくださる。

15時過ぎ、終演。片付けをして16時過ぎ、解散。

次回のポスターです。

17時過ぎ、帰宅。17時半過ぎ、家族で近くの村中華へ。父の高齢者支給の商品券と、うちで購入したプレミアム商品券を活用させていただく。

生ビール、餃子、ニラレバ炒め、鶏の唐揚げ、固焼きそば、チャーハン。私は常温の冷やを追加。


久々、旨かった。父はシメに味噌ラーメンを食べた。元気だねえ。

家に帰って、白ワイン。寝しなにティーチャーズ。


今日は朝顔が4つ咲いた。今夏の最多記録。


夜、遠くで雷鳴が聞こえる。夕方から東京はひどい雨らしい。被害がでなければいいが。


落研の後輩、月見家千兵衛くんが亡くなった。私はそれを彼の同輩、松竹亭五里んくんのFBで知った。

千兵衛くんは中年で大病を患い、後遺症が残った。にも関わらず、3回あった落研のOB会の全てに出席してくれた。千兵衛くんにとっても、落研は大事な所だったんだな。何くれとなく面倒を見ていた五里んくんの姿が心に残る。

またひとり、後輩が亡くなってしまった。年下の訃報を聞くのはつらい。

月見家千兵衛くんのご冥福を心より祈る。千兵衛くん、安らかに眠れ。


2026年8月19日水曜日

最近の外食

最近の外食。

まずは、小美玉市栗又四ケのたけや食堂。私がガキの頃からある。

なかなかシブい佇まいでしょ?


 入ると常連さんたちが2組。テーブルが1つ空いていたので、そこに座る。私の後に2組。1組はカウンターに、もう一人(常連さんらしい)は、私と相席になる。

メニューは豊富。だが、おかみさんのワンオペ。時間はそれなりにかかるだろう。

おすすめが焼肉定食だというので、それにする。お客のほとんどが、この焼肉定食を注文している。

これが、その焼肉定食、800円。


焼肉は豚の生姜焼き。
小鉢類も健闘。茄子のしぎ焼き、しらすおろし。

このご時世、料金改定もあったらしいが、それでもリーズナブル。ボリュームもあって、なおかつ、フツーに旨い。こういう定食屋が、長く残るんだよな。

夜の飲みもいいぞ。



お次は扇寿司。前の職場の仲間との飲み会。ここでは晩酌セットが定番。

晩酌セット、4000円。

刺身、海老の塩焼き、とんかつ、炒めもの、サラダというラインナップ。

まずは、何はなくとも生ビール。
この後、常温の冷やを飲む。

握り、最高。

まったりと飲む。旨い料理。旨い酒。どういうこともないが、楽しい会話。いい飲み会だったよ。


最後は、珍来、木田余店。

珍来に来ると、どうしてもチャーハンと餃子を頼んでしまう。

チャーハン、690円。ハーフ餃子、390円。



あんかけではない、フツーのチャーハンが好き。できれば、紅ショウガが欲しい。

餃子はみっちり。珍来の餃子は旨いなあ。

珍来はチェーン店だが、店によってメニューが違ったりして自由度が高い。そういうところが好き。もはや町中華だよな。

2026年8月16日日曜日

送り盆

 朝、御飯、吸い物、ウィンナーソーセージ、生卵。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』を観ながら飲む。

朝のうち雨。今年のお盆は雨が多いな。

テレビで高校野球を横目で見ながら、『新宿末広亭 令和の定点観測』を読む。せっかく大枚3000円出して買ったのだ、できるだけ長い間、楽しむつもり。それでも大分終盤に入ってきた。

盆休みも今日で終わり。せっかくだから、お昼は外で食べよう、ということになった。妻と息子たちと、久し振りのはま寿司。

しばらく来ないうちに、シャリもネタもずいぶん小さくなったなあ。それでも、ツブ貝、鮪の漬け、鯖の押し寿司、いわし、イカ、白魚の軍艦、鉄火巻きを食べる。旨し。昔は10皿以上食べたが、もうこれでお腹いっぱい。回転寿司は楽しい。次はラーメンも食おうかなあ。

13時頃帰る。そのまま盆飾りの片付け。一家でご先祖様を送って、墓参り。今年のお盆も、これで終わり。

午後から晴れて暑くなる。おやつに、はま寿司の帰り道に買った、くずバーを食べる。昔からある和菓子店の新商品。店頭の幟を見る度、息子たちが食べたがっていた。今回、念願の初対面。それが、これ。

私が食べたのは苺味。他に桃、みかん、マンゴー、ブルーベリーがある。葛餅を凍らせたような癖になる食感。旨いじゃないですか。

妻に職場から電話が来て、急遽仕事が入る。今日はお休みのはずなのに。

妻は次男と夕食のための天ぷらを揚げ、味噌汁を作る。慌ただしく食事をとって、仕事に行った。

高校野球は3回戦。本県代表霞ケ浦は、強豪横浜と対戦した。先制、勝ち越ししながらも、あっさり逆転され、2対5で敗れる。相撲で言えば、立ち合いに先手を取り、頭をつけて粘ったが、徐々に体勢を立て直され、最後は胸が合って寄り切られた感じ。横浜は慌ててくれない。まさに横綱相撲。一枚も二枚も、相手が上だった。それでも、健闘と言っていい。今年の霞ケ浦はよく打ったな。

妻に頼まれたブルーベリーを摘み、霞ケ浦の健闘を見届けて、夕方ビール。

夕食は天ぷら、刺身こんにゃくでビール、酒。

寝しなにティーチャーズ。遠くで花火を上げている音が聞こえる。

ゆっくり休めた。明日から仕事だ。

2026年8月15日土曜日

終戦の日

朝、御飯、味噌汁、スパイシーチキン、納豆、海苔。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。

父と息子たちで墓参りに行く。

その後、父と父の実家へ。墓へ参り、伯母、従兄と茶飲み話。昨日、妹の所で行き会った従兄弟たちもやって来る。お茶うけの水ようかんを食べていたら、猫が寄ってきた。

うちの猫にちょっと似ている。

こちらがうちの猫さん。白が勝っている。

従兄弟たちは家にも回ってくれる。叔父も来て、しばし茶飲み話。

昼はレトルトのカレー。

午後は父を連れて母の実家へ。従兄夫婦と茶飲み話。

14時過ぎ帰宅。

夕方、S君と亡くなった同級生の墓参りに行く。家族葬だった。ずっと後から聞いたので、きちんとお別れをしていない。保育園から小中と同じ学校に通い、若い頃にはよく一緒に飲んでいたのに。お墓に行くと、そこに彼の名前は刻まれていなかった。彼は母一人子一人で暮らしていたが、90歳を超えた彼の母親は、今は施設に入っているという。新盆の供養も行われていそうにない。S君と花を手向け、線香をあげた。

高校野球を見ながら、妻と夕方ビール。

夕食は、父が買ってきた。刺身、エビチリ、チャーシュー、イカの唐揚げでビール、酒。せっかくの刺身なので、菊乃香純米大吟醸を飲んじゃう。

食後に妻と白ワイン。

「そういえば、昔はお盆というと、テレビで心霊特集やっていたよね」という話になる。

「最近、心霊写真って見ないよね」という話にもなる。

「やはり、今はデジタル画像でくっきり写るから、そこに霊がいるかも、ってならないんじゃない?」と妻。

「AIでいくらでも作れてしまうから、誰も信じないのかもね」と私。

「もしかしたら、今は現実社会が厳しいから、死後の世界にまで思いが及ばないのかもしれないな」と私が言うと、「そうかもしれない」と妻は言った。

寝しなにティーチャーズ。


終戦の日である。今が「新しい戦前」でないことを、切に祈る。

2026年8月14日金曜日

新盆見舞い

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、はんぺん、生卵。

夜の間、ずっと激しい雨が降っていた。どこかに落ちたような雷鳴もとどろく。千葉県は甚大な被害に遭ったという。

『風、薫る』を観て、コーヒーを淹れて飲む。

妻は仕事に行った。盆も正月もない仕事。頑張ってください。

父と妹の家に行って甥の新盆を見舞う。妹の孫、父にとっては曾孫が二人。どちらも女の子だ。甥が亡くなるのと入れ替わるように、彼の双子の弟に娘ができた。 

もう一軒。父の母親の実家。父のいとこの奥さんの新盆。いとこは早くに亡くなったという。家の前は何度も通ったが、入るのは初めて。お盆の時期は、こんなふうに血のつながりが確認されていく。

12時過ぎ帰宅。赤いきつねと納豆ご飯で昼飯にする。

『日本の話芸』を観る。桃月庵白酒の『百川』。上手いねえ。旦那、百兵衛、河岸の若い者、くっきりと描き分けている。田舎言葉に作った感がない。テンポはちょっと速め。現代的だね。三遊亭圓生の『百川』もいいよ。彼の芸域は広いけど、ベストは『百川』じゃないかな、と私は思っている。

夕方、酒を買いに行く。ついでに田圃も見る。昨日の豪雨で、少しだけ稲が倒れた。特に問題はない。


夕食は、自家製餃子をホットプレートで焼く。うちの餃子は旨い。そいつでビール、酒。枝豆炒めも合うなあ。酒はセイミヤで安売りをしていた黒松剣菱。これまた旨し。

寝しなにティーチャーズ。

『風の谷のナウシカ』を観る。長男は初めて観るという。お前は観ておいた方がいい。


2026年8月13日木曜日

迎え盆

朝、パン、ハッシュドポテト、スクランブルエッグ、紅茶。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は実家に行った。

洗濯物をたたみながら、ルーヴィンシュタイン『ショパン、ノクターン集』を聴いているうちに、雨が降ってくる。雨音はショパンの調べ。


お盆の飾りつけをする。1時間程で終了。


昼は次男が茹でてくれたそうめん。

買い物にカスミに行く。またもや激しい雨。すぐにやむが、時折、また激しく降ってくる。妻の実家の方は、激しい雷雨だそうだ。こちらも遠くで雷鳴が聞こえる。

夕方、お寺にご先祖様をお迎えに行く。


近所の新盆見舞い。

17時頃、妻が帰って来る。千葉では線状降水帯も発生したという。

夕食は、焼き鳥、コロッケ、フライドポテト、春雨サラダ、冷奴でビール、酒。久し振りに菊正宗樽酒純米を飲む。旨し。

寝しなにティーチャーズ。 


猫は今日、一日の大半をここで過ごした。

これは数日前の豆ちゃん。本当にここがお気に入りなのだ。

何で?