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2026年8月19日水曜日

最近の外食

最近の外食。

まずは、小美玉市栗又四ケのたけや食堂。私がガキの頃からある。

なかなかシブい佇まいでしょ?


 入ると常連さんたちが2組。テーブルが1つ空いていたので、そこに座る。私の後に2組。1組はカウンターに、もう一人(常連さんらしい)は、私と相席になる。

メニューは豊富。だが、おかみさんのワンオペ。時間はそれなりにかかるだろう。

おすすめが焼肉定食だというので、それにする。お客のほとんどが、この焼肉定食を注文している。

これが、その焼肉定食、800円。


焼肉は豚の生姜焼き。
小鉢類も健闘。茄子のしぎ焼き、しらすおろし。

このご時世、料金改定もあったらしいが、それでもリーズナブル。ボリュームもあって、なおかつ、フツーに旨い。こういう定食屋が、長く残るんだよな。

夜の飲みもいいぞ。



お次は扇寿司。前の職場の仲間との飲み会。ここでは晩酌セットが定番。

晩酌セット、4000円。

刺身、海老の塩焼き、とんかつ、炒めもの、サラダというラインナップ。

まずは、何はなくとも生ビール。
この後、常温の冷やを飲む。

握り、最高。

まったりと飲む。旨い料理。旨い酒。どういうこともないが、楽しい会話。いい飲み会だったよ。


最後は、珍来、木田余店。

珍来に来ると、どうしてもチャーハンと餃子を頼んでしまう。

チャーハン、690円。ハーフ餃子、390円。



あんかけではない、フツーのチャーハンが好き。できれば、紅ショウガが欲しい。

餃子はみっちり。珍来の餃子は旨いなあ。

珍来はチェーン店だが、店によってメニューが違ったりして自由度が高い。そういうところが好き。もはや町中華だよな。

2026年8月16日日曜日

送り盆

 朝、御飯、吸い物、ウィンナーソーセージ、生卵。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』を観ながら飲む。

朝のうち雨。今年のお盆は雨が多いな。

テレビで高校野球を横目で見ながら、『新宿末広亭 令和の定点観測』を読む。せっかく大枚3000円出して買ったのだ、できるだけ長い間、楽しむつもり。それでも大分終盤に入ってきた。

盆休みも今日で終わり。せっかくだから、お昼は外で食べよう、ということになった。妻と息子たちと、久し振りのはま寿司。

しばらく来ないうちに、シャリもネタもずいぶん小さくなったなあ。それでも、ツブ貝、鮪の漬け、鯖の押し寿司、いわし、イカ、白魚の軍艦、鉄火巻きを食べる。旨し。昔は10皿以上食べたが、もうこれでお腹いっぱい。回転寿司は楽しい。次はラーメンも食おうかなあ。

13時頃帰る。そのまま盆飾りの片付け。一家でご先祖様を送って、墓参り。今年のお盆も、これで終わり。

午後から晴れて暑くなる。おやつに、はま寿司の帰り道に買った、くずバーを食べる。昔からある和菓子店の新商品。店頭の幟を見る度、息子たちが食べたがっていた。今回、念願の初対面。それが、これ。

私が食べたのは苺味。他に桃、みかん、マンゴー、ブルーベリーがある。葛餅を凍らせたような癖になる食感。旨いじゃないですか。

妻に職場から電話が来て、急遽仕事が入る。今日はお休みのはずなのに。

妻は次男と夕食のための天ぷらを揚げ、味噌汁を作る。慌ただしく食事をとって、仕事に行った。

高校野球は3回戦。本県代表霞ケ浦は、強豪横浜と対戦した。先制、勝ち越ししながらも、あっさり逆転され、2対5で敗れる。相撲で言えば、立ち合いに先手を取り、頭をつけて粘ったが、徐々に体勢を立て直され、最後は胸が合って寄り切られた感じ。横浜は慌ててくれない。まさに横綱相撲。一枚も二枚も、相手が上だった。それでも、健闘と言っていい。今年の霞ケ浦はよく打ったな。

妻に頼まれたブルーベリーを摘み、霞ケ浦の健闘を見届けて、夕方ビール。

夕食は天ぷら、刺身こんにゃくでビール、酒。

寝しなにティーチャーズ。遠くで花火を上げている音が聞こえる。

ゆっくり休めた。明日から仕事だ。

2026年8月15日土曜日

終戦の日

朝、御飯、味噌汁、スパイシーチキン、納豆、海苔。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。

父と息子たちで墓参りに行く。

その後、父と父の実家へ。墓へ参り、伯母、従兄と茶飲み話。昨日、妹の所で行き会った従兄弟たちもやって来る。お茶うけの水ようかんを食べていたら、猫が寄ってきた。

うちの猫にちょっと似ている。

こちらがうちの猫さん。白が勝っている。

従兄弟たちは家にも回ってくれる。叔父も来て、しばし茶飲み話。

昼はレトルトのカレー。

午後は父を連れて母の実家へ。従兄夫婦と茶飲み話。

14時過ぎ帰宅。

夕方、S君と亡くなった同級生の墓参りに行く。家族葬だった。ずっと後から聞いたので、きちんとお別れをしていない。保育園から小中と同じ学校に通い、若い頃にはよく一緒に飲んでいたのに。お墓に行くと、そこに彼の名前は刻まれていなかった。彼は母一人子一人で暮らしていたが、90歳を超えた彼の母親は、今は施設に入っているという。新盆の供養も行われていそうにない。S君と花を手向け、線香をあげた。

高校野球を見ながら、妻と夕方ビール。

夕食は、父が買ってきた。刺身、エビチリ、チャーシュー、イカの唐揚げでビール、酒。せっかくの刺身なので、菊乃香純米大吟醸を飲んじゃう。

食後に妻と白ワイン。

「そういえば、昔はお盆というと、テレビで心霊特集やっていたよね」という話になる。

「最近、心霊写真って見ないよね」という話にもなる。

「やはり、今はデジタル画像でくっきり写るから、そこに霊がいるかも、ってならないんじゃない?」と妻。

「AIでいくらでも作れてしまうから、誰も信じないのかもね」と私。

「もしかしたら、今は現実社会が厳しいから、死後の世界にまで思いが及ばないのかもしれないな」と私が言うと、「そうかもしれない」と妻は言った。

寝しなにティーチャーズ。


終戦の日である。今が「新しい戦前」でないことを、切に祈る。

2026年8月14日金曜日

新盆見舞い

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、はんぺん、生卵。

夜の間、ずっと激しい雨が降っていた。どこかに落ちたような雷鳴もとどろく。千葉県は甚大な被害に遭ったという。

『風、薫る』を観て、コーヒーを淹れて飲む。

妻は仕事に行った。盆も正月もない仕事。頑張ってください。

父と妹の家に行って甥の新盆を見舞う。妹の孫、父にとっては曾孫が二人。どちらも女の子だ。甥が亡くなるのと入れ替わるように、彼の双子の弟に娘ができた。 

もう一軒。父の母親の実家。父のいとこの奥さんの新盆。いとこは早くに亡くなったという。家の前は何度も通ったが、入るのは初めて。お盆の時期は、こんなふうに血のつながりが確認されていく。

12時過ぎ帰宅。赤いきつねと納豆ご飯で昼飯にする。

『日本の話芸』を観る。桃月庵白酒の『百川』。上手いねえ。旦那、百兵衛、河岸の若い者、くっきりと描き分けている。田舎言葉に作った感がない。テンポはちょっと速め。現代的だね。三遊亭圓生の『百川』もいいよ。彼の芸域は広いけど、ベストは『百川』じゃないかな、と私は思っている。

夕方、酒を買いに行く。ついでに田圃も見る。昨日の豪雨で、少しだけ稲が倒れた。特に問題はない。


夕食は、自家製餃子をホットプレートで焼く。うちの餃子は旨い。そいつでビール、酒。枝豆炒めも合うなあ。酒はセイミヤで安売りをしていた黒松剣菱。これまた旨し。

寝しなにティーチャーズ。

『風の谷のナウシカ』を観る。長男は初めて観るという。お前は観ておいた方がいい。


2026年8月13日木曜日

迎え盆

朝、パン、ハッシュドポテト、スクランブルエッグ、紅茶。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は実家に行った。

洗濯物をたたみながら、ルーヴィンシュタイン『ショパン、ノクターン集』を聴いているうちに、雨が降ってくる。雨音はショパンの調べ。


お盆の飾りつけをする。1時間程で終了。


昼は次男が茹でてくれたそうめん。

買い物にカスミに行く。またもや激しい雨。すぐにやむが、時折、また激しく降ってくる。妻の実家の方は、激しい雷雨だそうだ。こちらも遠くで雷鳴が聞こえる。

夕方、お寺にご先祖様をお迎えに行く。


近所の新盆見舞い。

17時頃、妻が帰って来る。千葉では線状降水帯も発生したという。

夕食は、焼き鳥、コロッケ、フライドポテト、春雨サラダ、冷奴でビール、酒。久し振りに菊正宗樽酒純米を飲む。旨し。

寝しなにティーチャーズ。 


猫は今日、一日の大半をここで過ごした。

これは数日前の豆ちゃん。本当にここがお気に入りなのだ。

何で?

2026年8月12日水曜日

出島をドライブ

今日から3日間、休暇をとった。盆休みに入る。

朝、御飯、味噌汁、ベーコンエッグ、納豆。

昨夜は、真上を台風が通過していった。何度か停電があったらしい。私はぐっすり眠ってしまい、まったく気づかなかった。「信じらんない」と妻は言う。

今朝のニュースを見ると、台風は茨城県鉾田市付近に上陸して西に向かい、霞ケ浦を横断して、県南地区を通り過ぎたようだ。予報では、今日は一日中雨が降ったりやんだりだという。

朝顔が咲く。今回は色が濃い。


 庭の百合もきれいに咲いている。

『風、薫る』を観てからコーヒーを淹れて飲む。

妻は仕事に行った。

洗濯物をたたみながら、加川良のアルバム『2』を聴く。加川が死んだのは2017年。もう9年も経つのか。

9連休の間に、どこかに出かけようと思い、車に乗る。まず、郵便局に行って、北海道のS君に手紙を出す。携帯電話も持たず、インターネットにも接続していないS君とのやりとりは、手紙という極めてアナログな通信手段を用いるしかない。まるで昭和の高校生みたいだ。

それから田圃を見に行く。数か所稲が倒れ気味の所があるが、まあ無事と言ってよい。

国道を走る。新しい相棒、ホンダN‐ONEは快調。時折雨がぱらつく。

鹿島鉄道鉾田線の浜駅があった辺り。今は跡形もない。

玉造道の駅の駐車場に車を止める。この近くにかわいらしい灯台がある。


昔、ここから対岸に向かって渡船が出ていた。


霞ケ浦大橋を渡り、かすみがうら市旧出島村へ。


旧出島村は霞ケ浦に半島状に突き出たような形から名づけられたものだろう。その湖岸沿いを行く。敢えて旧道を選んだ。時速40キロ代でゆっくり走る。できるだけ寄り道をしながら行くつもり。

鹿島神社にお参り。素敵な鳥居。


神社の裏手には田圃が広がる。稲穂が垂れて色づいてきた。


歩崎を過ぎた辺りに古い商店がある。元気に営業中。


さらに土浦方面に進んでいくと、醸造業をやっていたと思われる建物がある。


見事な塀と煉瓦煙突。煉瓦煙突は少し切って低くしてある。

八坂神社にお参り。水神様的役割もあるのだろうか、拝殿には波の意匠。



神前には蓮田が広がる。


蓮の花が咲く。


すぐ近くに牡蠣化石の密集層があった。


12万~13万年前、海底に堆積した牡蠣の化石。横穴は6000年~7000年前、縄文時代の墓穴だという。



こんなものが、道端に当たり前のようにある。すごいなあ。圧倒される。

やがて土浦市に入る。そろそろ昼飯時。木田余の珍来。『町中華で飲ろうぜ』を見た後は、こういうところで食べたくなる。

チャーハンとハーフ餃子。珍来ではほぼこれを頼む。旨し。



神立を通って帰る。石岡市に入った辺りで、うちのご先祖様が出た集落を通ってみる。ご先祖様は、竹内百太郎に「お前はやっとう(剣術)ができるから侍になれるぞ」と言われて天狗党に参加した。早々と離脱したらしいが、夫婦ともども逃げるように、今のうちの場所に住み着いたという。集落は、狭い道沿いにひっそりとあった。家が身を寄せ合うように建っている。私と同じ苗字の家があるか、確認はできなかった。

帰りにファミリーマートに寄り、お土産のスイーツを買おうとしたら、停電があったのでレジが使えず、営業していないという。しょうがないので、少し離れたセブンイレブンへ行って、ロールケーキを買った。仕事から帰って来た妻と、息子たちと食べたけど、旨かったよ。

午後、2回停電がある。なるほど、こういうことか。

夕方、妻に頼まれ、茄子とトマトを収穫。明日、実家に持っていくという。

妻、次男と夕方ビール。予報が外れたか、昼前から晴れて暑くなった。

夕食はお好み焼きでビール、酒。酒は父が買ってきた、日立市十王の酒蔵「菊乃香純米大吟醸」。そりゃあ旨いに決まってる。

食後に白ワイン。寝しなにティーチャーズ。


41年前の今日、私は職場の同僚のOさんと4泊5日で青森県を旅していた。確か、その日は浅虫温泉から下北半島を北上し、むつ市に泊まったのではなかったか。宿での夕食後、テレビのニュース速報で私たちはそれを知った。日航ジャンボ機が墜落。520人が犠牲となる、我が国最悪の航空機事故。とんでもないことが起きたと思った。私はそう記憶している。

2026年8月11日火曜日

台風上陸

朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、生卵、ぶっかけ海苔。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は仕事に行った。

台風15号が接近中。予報では夕方から夜にかけて上陸するらしい。この台風は、太平洋を西進してくるという、めったにないコースをとった。茨城県に直接上陸することになると、統計史上初だという。朝から雨が降ったりやんだり。時折、晴れ間も見える。

換気のために網戸にしておいたら、そこから猫が脱走した。三木助の『たがや』が佳境に入ったところだったが、電源を切り、猫を追う。雨が降っていたからか、猫は縁の下にもぐりこんだ。程なくして、長男が捕獲。まったく油断も隙もない。

『池袋ウェストゲートパークⅡ』読了。暴力や犯罪を扱いながら、根底に「愛」というか、人間を見る優しいまなざしがある。計算かもしれないが、根っこに「純」なものを感じるんだよな。面白かったよ。

昼は次男が明星チャルメラを作ってくれる。旨し。

午後、妻が帰って来る。皆でお茶を飲む。

夕方、風が出てきた。空も暗くなる。不穏な雰囲気。 

そうかと思えば、日が差してきたりする。忙しい天気。

夕食は、御飯、味噌汁、焼魚、茄子とちくわの炒めもの、きゅうりの古漬け。

夜になって、雨、風が強くなる。いよいよ台風本体がやって来たか。

20時15分過ぎ、台風15号、茨城県南部に上陸。茨城県に台風が上陸するのは統計史上初めて。