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2026年10月25日日曜日

サプライズのプレゼント

 朝、マフィン、鍋の残り、紅茶。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて『小さな旅』を観ながら飲む。

妻子とイーアスつくばに行く。先日、義母から30回目の結婚記念日のお祝いをもらったので、お昼でも食べに行こうということになったのだ。

1Fレストラン街のステーキ屋に入る。私はハンバーグとステーキのセット。

まずはスープ。

これにライスをつける。

ミディアムレア。

食後にコーヒー。

肉食ったなあって感じ。贅沢させてもらった。旨し。

本屋で『文學界』、カスミでウィスキーを買って帰る。14時30分過ぎ、帰宅。

息子たちがお祝いに桜の柄のペアグラスを買ってくれた。二人とも春生まれだからだという。全くのサプライズ。うれしい。

早速、そのグラスで妻と夕方ビールを飲む。


夕食は湯豆腐で燗酒。食後にウィスキー、ティーチャーズ。旨し。


『走れ!タカハシ』読了。昨日、10代男子と書いたけど、それは最初の方だけで、中年男性も出てくる。しっかり煩悩にまみれた奴らだけどね。

物語には広島カープの高橋慶彦が必ず絡む。高橋慶彦というのが絶妙なんだよな。スラッガータイプではなく、打って走れて守れて、しかもいい男。阪神の真弓もいるけど、阪神じゃダメなんだ。

最後の話だけ、エッチなシーンがない。それまでにぐちゃぐちゃが続くから、読後感の爽やかさが際立つ。恐らく意図的だろう。村上龍、上手いな、さすが。


では、次回のみほ落語会の告知です。


2026年10月24日土曜日

十三夜、みほ落語会、そして村上龍の訃報

朝、栗御飯と赤飯のハーフ&ハーフ、けんちん汁、さんまの竜田揚げ、ウィンナーソーセージ。昨夜は十三夜。飲み会だったので、お月見のご馳走を、今朝、いただく。旨し。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『ブロッサム』の総集編を観ながら飲む。

妻は仕事に行った。私はみほ落語会。朝から雨。クルマドの風景を撮りながら行く。

11時30分、到着。高座を作る。

昼は、ヨークベニマルの稲荷寿司と海苔巻きの弁当。

13時開演。15時終演。私はトリで『棒鱈』を演る。半分ぐらい初めてのお客様。喜んでいただけたようだ。片付けをして、15時40分頃、解散。

夕食は鶏白湯鍋、さつま揚げでビール、燗酒。旨し。食後に妻と白ワイン。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


村上龍の訃報を知る。

大学受験で川崎の親戚の家に泊っている時、八丁畷駅前の永島書店で『限りなく透明に近いブルー』を買った。夢中で読んだ。その時の入試が1勝4敗に終わったのも、そのせいかもしれないし、そうでないかもしれない。

眩しいほどの過激さ、疾走する文体。魅了されたよ。『海の向こうで戦争が始まる』『コインロッカーベイビーズ』『悲しき熱帯』と立て続けに読み、『テニスボーイの憂鬱』『だいじょうぶマイ・フレンド』も読んだ。この辺りは文庫本だったな。

『走れ!タカハシ』『愛と幻想のファシズム』『69』『ラッフルズホテル』『トパーズ』『イビサ』『ラブ&ポップ』『村上龍料理小説集』『すべての男は消耗品である』『コックサッカーブルース』『超電導ナイトクラブ』は、ハードカバーの単行本で買った。つまり、この頃の村上龍は、私にとって同時代を伴走する作家だった。

1990年代の村上龍は凄かった。いいものを着て、旨いものを食い、いい女を抱く、そして、反省などしない。世俗的な快楽に身を委ねながら、その中での寂寥、孤独、虚無などがきちんと描かれていたと思う。

村上春樹との共著『ウォーク・ドント・ラン』は20代後半から30代にかけて、私のバイブルだった。やがて、私は春樹の静かさ、弱さに惹かれ、龍の激しさ、強さから遠ざかって行った。村上龍にビジネス臭を感じたのも、その要因になったかもしれない。

物置から『走れ!タカハシ』を持ってきて読む。青春小説だな。セックスで頭をぱんぱんに膨らませた10代男子たちのお話。ちょいちょい小ネタで笑わせてくれる。この向こうに『69』があるのかもしれない。面白い。

SNSでは、彼に対する熱いメッセージが、次々とアップされている。私にとっても大切な作家だ。ご冥福を祈りたい。

2026年10月18日日曜日

秋の昼飲み会

朝、御飯、味噌汁、チキンナゲット、スクランブルエッグ、納豆、海苔。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて飲む。

今日も秋晴れ。布団を干す。

朝のうち、灯油を買いに行く。5000円で37ℓ。また値上がりしたか。

Eテレ『日曜美術館』。今日は源氏物語絵巻の特集。「浮舟」のモノクロの絵が印象的だった。ゲストの角田光代の「源氏物語はどう切り取っても物語として成立する。強靭な物語だ」という言葉に激しく同意。

10時過ぎ、妻に駅まで送ってもらう。

釣り大会開催中。

銚子屋はお祭りバージョン。

 11時過ぎ、土浦着。時間があるので、桜川の堤防を河口まで歩く。


湖上にはヨット。

ぶらぶらと、今度は上流に向かって歩く。

匂橋。

叶地蔵堂。

道端には、こんなオブジェが。




堤防を下りて、駅に向かう。




駅前で祭囃子の発表会をやっていた。


今日は福の家のお仲間と昼飲み会。駅で馬笑さんと扇之丞さんと待ち合わせ。お二人は、落研の先輩でもある。

昨年、昼飲み会をやった八起という天ぷら屋さんが、8の日のサービスデー。いそいそと入店する。まずは、得々セット(生ビール、焼き鳥、枝豆、冷奴)をオーダー。そして、サービスデーで半額となった天ぷらを次々頼む。海老、蓮根、ハゼ、キス、ワカサギ、川海老。揚げ立て、どれも絶品。こうなると酒だな。霧筑波の常温の冷や。旨し。

お向かいでやっている祭囃子が、がんがん聞こえる。加えて右翼の街宣車までやってきた。いやあ、にぎやかだなあ。それにも負けず、話がはずむ。落研の常識が、世間のそれとは大分違うことを、改めて認識した。そして、馬笑さんの時代に比べ、私たちの時代はずいぶん小粒になったんだなあとも思ったよ。

ここらで河岸を変えましょう。すぐ近くの安べゑ食堂へ。皆、さんまが食べたいというので、ひとり1本ずつ頼む。私は燗酒にする。


もう間違いなし。旨し。

16時過ぎまで、飲んで喋ってお開き。私と馬笑さんは電車で帰るので、扇之丞さんと駅で別れる。お土産に駅ビルのクーロンヌでバゲットを買う。

馬笑さんがどぶろくを見つける。お店の方に訊くと角打ちができるという。プレーンとすいかを1杯ずつ、分けて飲む。


旨いねえ。すいかはちゃんとすいかの味がする。面白い。

17時過ぎの電車に乗る。妻が迎えに来てくれる。奥さん、ありがとう。

夕食は鍋、ししゃも、お土産のバゲット。私はお腹いっぱいなので、鍋とバゲットをつまみに白ワインを1杯だけ飲む。旨し。


散歩に昼飲み。充実した一日でした。



2026年10月17日土曜日

秋晴れの一日

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、佃煮。

地区のイベント。午前中、外にいる。すっきりとした秋晴れ。気持ちいい。やっぱり太陽の光はありがたい。

同じ地域に住む人たちが、こうやって集まって何かやる。いいもんだな。


12時頃、終了。昼は賞品のカップラーメンを食べる。

ご近所さんの写真が県の美術展に出ているというので、父を連れて水戸へ行く。

県民文化センターで、写真と書の展示を見る。ご近所さんの写真は、霞ケ浦の船溜まりの夕景を写したものだった。

15時過ぎ、帰宅。キース・ジャレット・カルテット『ユア・ソング』を聴きながら、『林家正蔵昭和日記』『散歩依存症』を読む。

妻と夕方ビール。

夕食は、エビマヨ、肉じゃが、もつ煮込みで酒。この前の旅行で買ってきた、一ノ蔵特別純米(宮城県限定販売酒)を飲む。旨し。

食後に妻と白ワイン。寝しなにアイリッシュウィスキー。 


夕方、空を見たら、三日月が出ていた。

妻が布団を干してくれた。ふかふかの布団で眠れそう。特別なことは何もなかったが、いい一日だったな。

2026年10月16日金曜日

千成亭のフルコース

千成亭、我らがフルコース。

何と言ってもメインはこれ。サッポロラーメン。この店では味噌ラーメンをこう呼ぶ。850円。今時、頑張っているなあ。


 中には具が山盛りになっていて、いつ麺にたどり着くんだ? というのもあるけど、程がいいでしょ。これでいいのよ。もやしに挽肉。にんにくが、がつんと効いている。妻にとって、ナンバーワン味噌ラーメン。私もこれに惚れています。旨いなー。


取り分けたのは、まず餃子。これは定番。もちもちの皮に、ジューシーな餡、といえばあまりに月並みか。でも、ほんとに旨いものは、月並みな表現しかできないのではないだろうか。

そして、レバニラ炒め。ほどよい塩加減。胡麻油の風味がたまんない。


シメは炒飯。正しい町中華の炒飯だ。家庭じゃこの味は出ない。

だ


先代の親父さんは大分前に亡くなった。最近、おかみさんも亡くなったという。

厨房では若旦那が鍋をふるい、パートさん、アルバイトの女の子が脇を固める。完全に世代交代となったな。

妻と義妹にとっては、子どもの頃から親しんできた味である。まさにソウルフードだ。姪や甥にとっても同様か。姪は、ふらりとひとりでやって来て、カウンターでラーメン大盛を食べて帰るそうだ。大したもんだ。

私としてはいつかこの店で「町中華で飲(や)ろうぜ」をやってみたいもんであります。

2026年10月13日火曜日

旅の昼飯

この前の仙台旅行の昼飯。

1日目は常磐道、南相馬鹿島SAのレストラン。

数あるメニューの中から、浪江焼きそばを選ぶ。B1グランプリで賞取ったんじゃなかったっけ。


 紅ショウガをトッピング。ソースに紅ショウガ、合うんだよね。

アップがこれ。


具はもやしと豚肉、至ってシンプル。極太麺に濃厚ソースが絡む。いやー、旨いなー。

焼きそば好きの妻も大満足だった。ビールも欲しかった。



2日目は利久松島駅前店。


念願の牛タン定食。3000円越え。


後で調べたら、かなりの豪華版だな。地元の人が、普段使いにする仕様ではあるまい。

まずは主役の牛タン。


塩加減が絶妙。辛味噌がいい仕事するんだよね。付け合わせは白菜の漬物。生野菜じゃないんだ。

テールスープ。上品なお味。


御飯は麦飯。これにとろろが付く。うん、牛タンに合う。牛タンは飲みより飯の方が旨いように思う。


そして、小鉢に甘味まで。行き届いてますなあ。



妻も牛タンに関しては「思い残すことはない」と言っていた。

たまにはこういう贅沢もいいよね。


2026年10月12日月曜日

長男と土浦散歩

朝、御飯、昨夜の鍋、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、佃煮。

細々したことをやって、朝ドラ『ブラッサム』を観て、コーヒーを淹れて飲む。 

井上陽水のレコード『white』をA面だけ聴く。セールスとしては、はかばかしくなかったが、好きなアルバムだった。歌詞もメロディーもボブ・ディランの影響を強く受けていると思う。高中正義のギターが素晴らしい。

妻はカスミに行った。私は長男と土浦に行く。「まちかど蔵大徳」で筑波鉄道の展示をやっていると、NHKのニュース番組『いば6』で知ったのだ。

筑波鉄道は、かつて土浦から岩瀬までをつないだローカル私鉄。1987年(昭和62年)に廃線となった。乗ったことはないが、土浦駅に行けば筑波線のディーゼルカーを見ることができた。鹿島鉄道鉾田線と同じクリーム色とオレンジ色のツートンカラーの車体。どちらも関東鉄道系列だったからだろう。

展示は小ぢんまりしていたが、今となっては貴重なものばかりだった。




長男もこういうの好きだよな。

せっかく土浦に来たのだから、辺りを散歩する。







そろそろ昼時、「まちかど蔵野村」の喫茶「蔵」に入る。長男のお気に入りの店。彼は高校の頃、定期考査の午後などは、ここに来てコーヒーを飲んでいたという。

私はスパイシーブラックカレー、長男はバターチキンカレーを食べる。


食後のコーヒーまでしっかり楽しむ。旨し。

それから、駅前に移動し、古書「れんが堂書店」に行く。今日は本との出会いはなかったな。長男は小説を1冊買ったようだ。

妻と次男のお土産に、駅で志ち乃のどら焼きを買う。

14時過ぎ帰宅。3時のおやつに皆でどら焼きを食べる。やっぱり志ち乃は旨いねえ。

ごろごろしながら、1985年の武蔵野フォークジャンボリー・ライヴアルバムのレコードを聴く。トップバッターは遠藤賢司。エレキギター一本で歌う「東京ワッショイ」。ライヴエイドのエルビス・コステロ「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ」を彷彿とさせる。カッコいいなあ。そのエンケンも、もうこの世にいない。

ディーラーから電話があり、入院していた車が帰って来るという。かれこれ1ヶ月代車生活だった。やっぱり自分の車はいいなあ。

妻と夕方ビール。

夕食は、鶏の唐揚げ、コブサラダ、切り干し大根でビール、燗酒。3連休最終日、いっぱい揚げてくれた。旨かったよ。奥さん。仕上げの塩ひと振りがよかったねえ。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


ノーベル平和賞が欲しいと駄々をこねている、偉い年寄りの幼児がいる。こいつのためにずっと世界は振り回されている。こういうのに強大な権力を与えるなよな。しかも、こういう奴だと分かっていて、選んだんだろ。責任取ってくれないかな。