朝、御飯、昨夜の鍋、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、佃煮。
細々したことをやって、朝ドラ『ブラッサム』を観て、コーヒーを淹れて飲む。
井上陽水のレコード『white』をA面だけ聴く。セールスとしては、はかばかしくなかったが、好きなアルバムだった。歌詞もメロディーもボブ・ディランの影響を強く受けていると思う。高中正義のギターが素晴らしい。
妻はカスミに行った。私は長男と土浦に行く。「まちかど蔵大徳」で筑波鉄道の展示をやっていると、NHKのニュース番組『いば6』で知ったのだ。
筑波鉄道は、かつて土浦から岩瀬までをつないだローカル私鉄。1987年(昭和62年)に廃線となった。乗ったことはないが、土浦駅に行けば筑波線のディーゼルカーを見ることができた。鹿島鉄道鉾田線と同じクリーム色とオレンジ色のツートンカラーの車体。どちらも関東鉄道系列だったからだろう。
展示は小ぢんまりしていたが、今となっては貴重なものばかりだった。
長男もこういうの好きだよな。
せっかく土浦に来たのだから、辺りを散歩する。
そろそろ昼時、「まちかど蔵野村」の喫茶「蔵」に入る。長男のお気に入りの店。彼は高校の頃、定期考査の午後などは、ここに来てコーヒーを飲んでいたという。
私はスパイシーブラックカレー、長男はバターチキンカレーを食べる。
食後のコーヒーまでしっかり楽しむ。旨し。
それから、駅前に移動し、古書「れんが堂書店」に行く。今日は本との出会いはなかったな。長男は小説を1冊買ったようだ。
妻と次男のお土産に、駅で志ち乃のどら焼きを買う。
14時過ぎ帰宅。3時のおやつに皆でどら焼きを食べる。やっぱり志ち乃は旨いねえ。
ごろごろしながら、1985年の武蔵野フォークジャンボリー・ライヴアルバムのレコードを聴く。トップバッターは遠藤賢司。エレキギター一本で歌う「東京ワッショイ」。ライヴエイドのエルビス・コステロ「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ」を彷彿とさせる。カッコいいなあ。そのエンケンも、もうこの世にいない。
ディーラーから電話があり、入院していた車が帰って来るという。かれこれ1ヶ月代車生活だった。やっぱり自分の車はいいなあ。
妻と夕方ビール。
夕食は、鶏の唐揚げ、コブサラダ、切り干し大根でビール、燗酒。3連休最終日、いっぱい揚げてくれた。旨かったよ。奥さん。仕上げの塩ひと振りがよかったねえ。
寝しなにアイリッシュウィスキー。
ノーベル平和賞が欲しいと駄々をこねている、偉い年寄りの幼児がいる。こいつのためにずっと世界は振り回されている。こういうのに強大な権力を与えるなよな。しかも、こういう奴だと分かっていて、選んだんだろ。責任取ってくれないかな。