ページビューの合計

2026年8月14日金曜日

新盆見舞い

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、はんぺん、生卵。

夜の間、ずっと激しい雨が降っていた。どこかに落ちたような雷鳴もとどろく。千葉県は甚大な被害に遭ったという。

『風、薫る』を観て、コーヒーを淹れて飲む。

妻は仕事に行った。盆も正月もない仕事。頑張ってください。

父と妹の家に行って甥の新盆を見舞う。妹の孫、父にとっては曾孫が二人。どちらも女の子だ。甥が亡くなるのと入れ替わるように、彼の双子の弟に娘ができた。 

もう一軒。父の母親の実家。父のいとこの奥さんの新盆。いとこは早くに亡くなったという。家の前は何度も通ったが、入るのは初めて。お盆の時期は、こんなふうに血のつながりが確認されていく。

12時過ぎ帰宅。赤いきつねと納豆ご飯で昼飯にする。

『日本の話芸』を観る。桃月庵白酒の『百川』。上手いねえ。旦那、百兵衛、河岸の若い者、くっきりと描き分けている。田舎言葉に作った感がない。テンポはちょっと速め。現代的だね。三遊亭圓生の『百川』もいいよ。彼の芸域は広いけど、ベストは『百川』じゃないかな、と私は思っている。

夕方、酒を買いに行く。ついでに田圃も見る。昨日の豪雨で、少しだけ稲が倒れた。特に問題はない。


夕食は、自家製餃子をホットプレートで焼く。うちの餃子は旨い。そいつでビール、酒。枝豆炒めも合うなあ。酒はセイミヤで安売りをしていた黒松剣菱。これまた旨し。

寝しなにティーチャーズ。

『風の谷のナウシカ』を観る。長男は初めて観るという。お前は観ておいた方がいい。


2026年8月13日木曜日

迎え盆

朝、パン、ハッシュドポテト、スクランブルエッグ、紅茶。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は実家に行った。

洗濯物をたたみながら、ルーヴィンシュタイン『ショパン、ノクターン集』を聴いているうちに、雨が降ってくる。雨音はショパンの調べ。


お盆の飾りつけをする。1時間程で終了。


昼は次男が茹でてくれたそうめん。

買い物にカスミに行く。またもや激しい雨。すぐにやむが、時折、また激しく降ってくる。妻の実家の方は、激しい雷雨だそうだ。こちらも遠くで雷鳴が聞こえる。

夕方、お寺にご先祖様をお迎えに行く。


近所の新盆見舞い。

17時頃、妻が帰って来る。千葉では線状降水帯も発生したという。

夕食は、焼き鳥、コロッケ、フライドポテト、春雨サラダ、冷奴でビール、酒。久し振りに菊正宗樽酒純米を飲む。旨し。

寝しなにティーチャーズ。 


猫は今日、一日の大半をここで過ごした。

これは数日前の豆ちゃん。本当にここがお気に入りなのだ。

何で?

2026年8月12日水曜日

出島をドライブ

今日から3日間、休暇をとった。盆休みに入る。

朝、御飯、味噌汁、ベーコンエッグ、納豆。

昨夜は、真上を台風が通過していった。何度か停電があったらしい。私はぐっすり眠ってしまい、まったく気づかなかった。「信じらんない」と妻は言う。

今朝のニュースを見ると、台風は茨城県鉾田市付近に上陸して西に向かい、霞ケ浦を横断して、県南地区を通り過ぎたようだ。予報では、今日は一日中雨が降ったりやんだりだという。

朝顔が咲く。今回は色が濃い。


 庭の百合もきれいに咲いている。

『風、薫る』を観てからコーヒーを淹れて飲む。

妻は仕事に行った。

洗濯物をたたみながら、加川良のアルバム『2』を聴く。加川が死んだのは2017年。もう9年も経つのか。

9連休の間に、どこかに出かけようと思い、車に乗る。まず、郵便局に行って、北海道のS君に手紙を出す。携帯電話も持たず、インターネットにも接続していないS君とのやりとりは、手紙という極めてアナログな通信手段を用いるしかない。まるで昭和の高校生みたいだ。

それから田圃を見に行く。数か所稲が倒れ気味の所があるが、まあ無事と言ってよい。

国道を走る。新しい相棒、ホンダN‐ONEは快調。時折雨がぱらつく。

鹿島鉄道鉾田線の浜駅があった辺り。今は跡形もない。

玉造道の駅の駐車場に車を止める。この近くにかわいらしい灯台がある。


昔、ここから対岸に向かって渡船が出ていた。


霞ケ浦大橋を渡り、かすみがうら市旧出島村へ。


旧出島村は霞ケ浦に半島状に突き出たような形から名づけられたものだろう。その湖岸沿いを行く。敢えて旧道を選んだ。時速40キロ代でゆっくり走る。できるだけ寄り道をしながら行くつもり。

鹿島神社にお参り。素敵な鳥居。


神社の裏手には田圃が広がる。稲穂が垂れて色づいてきた。


歩崎を過ぎた辺りに古い商店がある。元気に営業中。


さらに土浦方面に進んでいくと、醸造業をやっていたと思われる建物がある。


見事な塀と煉瓦煙突。煉瓦煙突は少し切って低くしてある。

八坂神社にお参り。水神様的役割もあるのだろうか、拝殿には波の意匠。



神前には蓮田が広がる。


蓮の花が咲く。


すぐ近くに牡蠣化石の密集層があった。


12万~13万年前、海底に堆積した牡蠣の化石。横穴は6000年~7000年前、縄文時代の墓穴だという。



こんなものが、道端に当たり前のようにある。すごいなあ。圧倒される。

やがて土浦市に入る。そろそろ昼飯時。木田余の珍来。『町中華で飲ろうぜ』を見た後は、こういうところで食べたくなる。

チャーハンとハーフ餃子。珍来ではほぼこれを頼む。旨し。



神立を通って帰る。石岡市に入った辺りで、うちのご先祖様が出た集落を通ってみる。ご先祖様は、竹内百太郎に「お前はやっとう(剣術)ができるから侍になれるぞ」と言われて天狗党に参加した。早々と離脱したらしいが、夫婦ともども逃げるように、今のうちの場所に住み着いたという。集落は、狭い道沿いにひっそりとあった。家が身を寄せ合うように建っている。私と同じ苗字の家があるか、確認はできなかった。

帰りにファミリーマートに寄り、お土産のスイーツを買おうとしたら、停電があったのでレジが使えず、営業していないという。しょうがないので、少し離れたセブンイレブンへ行って、ロールケーキを買った。仕事から帰って来た妻と、息子たちと食べたけど、旨かったよ。

午後、2回停電がある。なるほど、こういうことか。

夕方、妻に頼まれ、茄子とトマトを収穫。明日、実家に持っていくという。

妻、次男と夕方ビール。予報が外れたか、昼前から晴れて暑くなった。

夕食はお好み焼きでビール、酒。酒は父が買ってきた、日立市十王の酒蔵「菊乃香純米大吟醸」。そりゃあ旨いに決まってる。

食後に白ワイン。寝しなにティーチャーズ。


41年前の今日、私は職場の同僚のOさんと4泊5日で青森県を旅していた。確か、その日は浅虫温泉から下北半島を北上し、むつ市に泊まったのではなかったか。宿での夕食後、テレビのニュース速報で私たちはそれを知った。日航ジャンボ機が墜落。520人が犠牲となる、我が国最悪の航空機事故。とんでもないことが起きたと思った。私はそう記憶している。

2026年8月11日火曜日

台風上陸

朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、生卵、ぶっかけ海苔。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は仕事に行った。

台風15号が接近中。予報では夕方から夜にかけて上陸するらしい。この台風は、太平洋を西進してくるという、めったにないコースをとった。茨城県に直接上陸することになると、統計史上初だという。朝から雨が降ったりやんだり。時折、晴れ間も見える。

換気のために網戸にしておいたら、そこから猫が脱走した。三木助の『たがや』が佳境に入ったところだったが、電源を切り、猫を追う。雨が降っていたからか、猫は縁の下にもぐりこんだ。程なくして、長男が捕獲。まったく油断も隙もない。

『池袋ウェストゲートパークⅡ』読了。暴力や犯罪を扱いながら、根底に「愛」というか、人間を見る優しいまなざしがある。計算かもしれないが、根っこに「純」なものを感じるんだよな。面白かったよ。

昼は次男が明星チャルメラを作ってくれる。旨し。

午後、妻が帰って来る。皆でお茶を飲む。

夕方、風が出てきた。空も暗くなる。不穏な雰囲気。 

そうかと思えば、日が差してきたりする。忙しい天気。

夕食は、御飯、味噌汁、焼魚、茄子とちくわの炒めもの、きゅうりの古漬け。

夜になって、雨、風が強くなる。いよいよ台風本体がやって来たか。

20時15分過ぎ、台風15号、茨城県南部に上陸。茨城県に台風が上陸するのは統計史上初めて。

2026年8月10日月曜日

猫にやられる

朝、御飯、スープ、鮭、納豆、生卵。

今日は土曜出勤の振り替えでお休み。そのまま盆休みに突入するので、結局一昨日から9連休となる。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

涼しいうちに草刈りをやろうと思い立つ。前山を2時間弱。2メートル程、草から陣地を取り戻す。きれいな花を咲かせているのは刈り残したりしてしまう。してみると、生存のためには、きれいな花を咲かせるというのも手かもしれない。うちの前山では、百合なんかその最たるもので、父も手を付けない。以前、通りかかった人から、「見事な百合ですねえ。一株いただけませんか?」言われたことがあるが、父はきっぱり断っていた。

きれいな蜘蛛の巣を見つけた。

シャワーを浴びてさっぱりしたところで、『少年計数機』を読む。ハードボイルドの探偵小説が下敷きになっているんだろうな。クセになる文章だ。

昼はざるそば、ちくわの磯辺揚げ。そばは岩手の乾麺、土川そば。旨いんだ、これが。

猫が、出窓に飾っていた「お気に入りの置物」を落として壊す。見るも無残な有様。

猫に反省の色はない。

「猫を飼うということはこういうことだよ」と妻は言う。その通り。

カインズホームでゼリータイプの瞬間接着剤を買ってきて修復を始める。

ところが、素焼きのためか、接着面にしみて粘着が足りず、すぐに剝がれてしまう。苦戦しながらやっているうち、「素焼きにはご飯粒だ」と思いつく。ご飯粒を併用することで、粘着不足は解消した。強度は接着剤。お互いが足りないところを補い合う。サボテンハウスは見事に復活した。

これからは出窓ではなく、机の上に置くことにするよ。

夕食は、豚の焼肉丼、味噌汁、酢のもの。休肝日。飯が旨い。

BS-TBS『町中華で飲ろうぜ』を観て寝る。

 

2026年8月9日日曜日

夏野菜の休日

昨日の日記。

朝、御飯、味噌汁、チキンナゲット、スクランブルエッグ、鮭フレーク、ふきの佃煮。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、『風、薫る』を観ながら飲む。

妻は仕事。

はかなげな朝顔が咲く。

長男が貸してくれた『池袋ウェストゲートパーク』を読み始める。

友部正人『大阪へやって来た』、ジョージ・ウィンストン『サマー』、ビル・エバンス『アローン』を聴く。

昼は冷やし中華を作って食べる。きゅうりをたっぷり使う。冷やし中華のきゅうりが好きになった。夏の味、旨し。

車の1カ月点検。快調。

夕食は、鶏のささみチーズ春巻、冷奴、マカロニサラダでビール、酒。

食後に妻と白ワイン。

寝しなにティーチャーズ。

『池袋ウェストゲートパーク』読了。面白いぞ。小ネタが効いている。主人公、19歳の少年の割にはロックの趣味がシブい。

この日は令和8年8月8日。切符でも買っておくんだったなあ。


今日の日記。

パン、牛乳、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ。自家製のブルーベリージャム、旨し。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『自然百景』を観ながら飲む。

曇って涼しそうだったので、草刈りを始める。やがて晴れて暑くなる。2時間程やる。無理はしないのが、私の長所。燃料が切れたのをしおにやめる。

畑からミニトマトをボウルいっぱいとって来る。

昼はスパゲティミートソース。ミートソースは妻が作った自家製。夏野菜をふんだんに使っている。茄子とトマトはうちでとれたもの。旨し。

メンテナンスに出していたパソコンを取りに行く。ついでに安全講習を受けて来る。

帰りに田圃に寄る。実るほど頭の垂れる稲穂かな。


高校野球を横目に見ながら、石田衣良『少年計数機 池袋ウェストゲートパークⅡ』を読む。

夕食はピザでビール、白ワイン。ピザでも夏野菜が大活躍。旨し。

食後に甲子園の霞ケ浦対中京の試合を観ながら白ワイン。6対3で霞ケ浦。力は中京の方が上だったな。先発の左がよく放っていたし、打線もよく頑張った。

寝しなにティーチャーズ。


今日は長崎原爆の日。もうこれ以上被爆地が増えないことを祈る。

2026年8月2日日曜日

今日の日記

朝、トースト、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、紅茶。トーストには自家製のブルーベリージャム。

朝顔が咲いていることに気づく。

息子たちが小学生の頃に育てた朝顔の種をずっと使っていたが、あまり花の付きがよくない。例年、濃い青の花が咲くのだが、今年はいかにも幸薄そうな色だ。そろそろ新しい種を買った方がいいかも。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、飲む。NHK『自然百景』。豆ちゃんがテレビの鳥に夢中。


ぼんやり『小さな旅』『ディアにっぽん』も観てしまう。

妻と朝イチでカスミに行く。おひとり様一つ限りの安売りの卵を二つゲット。

家に帰って、息子たちを車に乗せ、土浦イオンへ行く。

イオンの中を歩いていると、どうしても熊本の悲劇を連想してしまう。あそこにもいつもと同じ日常があったのだ。目の前のお客も、各店舗の従業員も、多分心のどこかで熊本を思っているだろう。でも、いつもと変わらぬ日常を私たちは生きている。彼我の違いは歴然としているが、そこに必然性はない。胸が痛む。

昼はフードコート。皆でケンタッキー・フライド・チキンの柑橘鳥竜田バーガーのセットを食べる。旨い。

長井好弘『新宿末広亭 令和の定点観測』を買う。3300円。これは買わずばなるまい。

14時帰宅。『新宿末広亭 令和の定点観測』を読む。長井の文章はいい。「俺は分かっているぞ」感がまるでない。しかし、彼の寄席に対する深い愛情と理解が、びんびん伝わってくる。観察も何気に細かく鋭いし。いやあ、今すぐにでも末広亭に行きたくなるなあ。

夕方、地区の会議。18時30分過ぎ終了。

夕食は、肉、野菜、レバー、フランクフルトソーセージなんてところをホットプレートで焼く。焼きそばは前もって焼き、大皿に盛る。それで、ビール、ワイン。お休みのご馳走。旨し。

風呂上がりにティーチャーズ。


私たちのよって立つところは斯くまでに脆い。だとすれば、私にできるのは、この日常を、できるだけ丁寧に生きていくことしかないのではないか。