高山T君との旅行中に見つけた火の見櫓。
銚子から香取に向かう途中の東庄町にあった。
しゅっとした形がきれい。ちょっと電線が邪魔だが。
すぐ近くに神社があって、こんな時計台があった。こういうの、初めて見たよ。
取り上げた落語家・作家等については基本的に敬称を省略しています。
高山T君との旅行中に見つけた火の見櫓。
銚子から香取に向かう途中の東庄町にあった。
しゅっとした形がきれい。ちょっと電線が邪魔だが。
すぐ近くに神社があって、こんな時計台があった。こういうの、初めて見たよ。
この前の旅の昼飯。
まずは佐原の小野川沿いにあったこのお店。
土曜日で観光客でにぎわっている。昼時で、次々とお客が入ってきて、大変そう。
我々はカウンターに座り、メニューの筆頭にあるアジフライ定食を頼む。
店を出ると暖簾が外れていた。いい時に入ったな。満足満足。
2日目は銚子。利根川河口近くの川沿いの「いがわ」という定食屋。
こちらもご夫婦とおぼしき二人での切り盛り。
海鮮丼もメニューにはあるが、ちょいと値が張るので、レギュラーの定食にする。私はメニューの筆頭、生姜焼き定食。高山T君はあくまで魚、焼サバ定食を頼む。両方とも、ぎりぎり3桁。それとは別に、イワシの刺身を一人前取ることにした。
生姜焼き定食。小鉢陣も充実しておるではないの。
つみれとアサリの吸い物。つみれは自家製ではないが、うれしいじゃありませんか。
たっぷりの生姜焼き。これが飯に合わないわけがない。
そしてイワシの刺身。銚子はイワシというイメージが、私にはある。旨し。
以前は回転寿司もやっていたようで、店内に寿司レーンがあった。
二人で2500円。リーズナブルと言っていいと思う。
朝、トースト、スープ、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ。
コーヒーを淹れて、『自然百景』『小さな旅』を観ながら飲む。
牛久大仏に義父のお墓参りに行く。
いい天気。義母、義妹親子と我々。孫が全員揃って、義父も喜んでくれていると思う。
お昼は義母が予約しておいてくれた「ステーキのあさくま」へ。私はハンバーグとランプ肉のステーキセットをご馳走になる。ここのサラダバーは、サラダ、スープ、ライス、カレー、麻婆豆腐、デザートが食べ放題。ああ、どうしてもカレーを食べてしまう。旨し。
もちろん、ハンバーグもステーキも旨し。もう腹いっぱい。麻婆豆腐はもう無理。デザートが入る余地はない。
14時過ぎ帰宅。テレビを見ながら、うとうとする。
大相撲千秋楽。今日は強い高安。優勝を決めた霧島は連敗。結びは横綱豊昇龍が大関安青錦に初勝利を挙げた。安青錦は負け越し。苦い綱取りの場所となった。
妻と次男と夕方ビール。
夕食は、父が刺身を買ってくる。それで松盛の燗。腹は減らないが、それでも刺身は旨い。鰹が出始めたか。にんにく醤油で食べる。お義母さんが持たせてくれた鶏レバー煮も食べる。堪んない。食後にティーチャーズ。
この三連休はよく食ったな。月曜からは節制に心掛けよう。
朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、納豆。
コーヒーを淹れて、『ばけばけ』総集編を観ながら飲む。
妻は仕事に行った。
息子たちが土浦に遊びに行くというので、車で駅まで送る。
私はついでに石岡を散歩することにする。中町駐車場に車を止め、歩き始める。
よく晴れて暖かい。国分寺の方へ足を向ける。早咲きの桜が咲き始めたようだ。
こぶしも満開。
東京庵でお昼にする。
![]() |
| 親子そば。700円。 |
食後の運動にもうひと歩き。光線が素晴らしい。
回り道をしてガソリンを入れ、13時頃帰る。
ラフカディオ・ハーン『怪談』読了。随分前に読んだのの再読。やっぱり朝ドラの影響は大きいな。怪異を題材としながら静かな文体。異界は日常と地続きにある。平井呈一の訳が、またいいんだよね。ちょっと漱石の『夢十夜』を思い出す。
大相撲は優勝を争う三人が全て敗れ、関脇霧島の優勝が決まる。「荒れる春場所」らしい結果になった。高安は7連敗で負け越し。そんなところも高安らしい。
夕食は、ホットプレートで鶏肉、牛肉、イカ、ホタテ、フランクフルトソーセージなどを焼きながら、ビール、剣菱の燗を飲む。旨し。シメは息子たちが買ってきたクーロンヌのメロンパン。大きさもちょうどいいし、甘くもない。ちょっと一般的なメロンパンとは違う。旨かったよ。
食後、妻は白ワイン、私はティーチャーズを飲む。
寝しなにボウモア。
日米首脳会談のことはもういいや。「世界に平和と繁栄をもたらすことができるのはドナルドだけ」か。真っ先に戦争を始めたのは誰だよ。彼女の言っていることが日本国民の総意ではないということは言っておく。
彼岸の中日。
朝、ぼた餅、吸い物、目玉焼き、ウィンナーソーセージ。お彼岸だというので、父がぼた餅を作った。うちのぼた餅は、もち米を炊いてこし餡をのせる。久し振りに食べた。旨し。
一家で墓参りに行く。けっこうな雨。
父の指図で30分前にお寺に着く。どうやら一番乗りらしい。間もなく妹たちも来るだろうと、駐車場の車内で待つが、なかなか来ない。日にちを間違えたか、不安になる。直前に無事、全員集合。
滞りなく法要が執り行われる。浄土真宗は自由な感じがするな。
甥の葬儀の時、三親等だからてっきり忌引きが適用されると思っていた。ところが、職場の規定を見ると、忌引きは三親等の尊属まで認められ、卑属は適用外だということが分かった。どうも、制度と感情が釣り合わなくて困った。親(尊属)の兄弟姉妹と兄弟姉妹の子(卑属)で引かれる線。「尊」と「卑」という言葉で切り分ける法規。私たちが生きている社会はそういう仕組みになっているのか。
法要後は、神立の喜作で会食。逝去から、とりあえず今日で一区切り。美味しい料理、美味しいお酒で、甥の思い出話に花が咲く。和やかな宴席。それでも家族の悲しみは深い。妹は未だに眠りが浅いという。
15時解散。もう雨は上がった。家に帰って、とろとろ眠る。
夕方、お寺から拝みに来る。これを棚経と言うらしい。住職の息子がお経を上げてくれる。うちの長男のひとつ上。中学校の先輩だ。この前結婚したという。随分大人になったなあ。
妻と夕方ビール。
夕食は、インスタントの味噌汁に珍味を焙って剣菱の燗。次男も飲む。腹も減っていないが、飲みながらまあまあ食べてしまう。
寝しなに普段使いのティーチャーズ。
31年前の今日、地下鉄サリン事件が起きた。朝、NHK-BSでドキュメンタリーをやっていたので、思わず見入ってしまった。その中で、実行犯と同じ大学の研究室にいた人の言葉が心に残る。
「人の脳には限界がある。人知を超えた真実に迫ろうとした時、神秘主義者の入り込む隙が生まれる」
「彼と自分を隔てる壁は極めて薄い。自分が彼になっていたとしても、不思議はない」
長男の心にも響くものがあったのかもしれない。
諸行は無常であり、エントロピーは増大する。私にできるのは、この時この時を大切に生きることしかないな。間違ってばかりいるけれど。
昨日の日記。
朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、納豆。
『ばけばけ』の総集編を観ながら、コーヒーを淹れて飲む。錦織さんの退場に思わず涙する。後でNHK ONEで本編も観ちゃったよ。
妻は仕事。私は灯油を買いに行く。この間まで、18ℓで2000円ぐらいだったのが、2580円になっている。アメリカさんのせいだよ。
昼は次男が作ったマルちゃん正麵醤油味。ちゃんとキャベツにハムが入っている。旨し。
午後は細かい絵を描く。
妻と夕方ビール。大相撲春場所は綱取りに挑戦している安青錦が痛恨の4敗目を喫した。今場所は相手にもぐらせてもらえない。相当研究されているようだ。でも、今までが順調すぎたんだ。壁は今のうちに当たっていた方がいい。横綱になってからではきついからなあ。
夕食はホットプレートでお好み焼き。燗酒を飲む。珍味もホットプレートにのせて焼いてみた。これが燗酒にまたよく合うんだな。旨し。
食後に妻と白ワイン。寝しなにボウモアを飲む。
今日の日記。
朝、マフィン、紅茶。鶯の声を聞く。
NHK『自然百景』を観ながら、コーヒーを淹れて飲む。
ニュースを見ていたら、アメリカの大統領が、「ホルムズ海峡を使う国は護衛艦を出すことになるだろう」と述べたそうだ。日本も名指しされたらしい。護衛艦を出せば、攻撃目標になるだろうし、攻撃されたら戦闘になるだろう。戦争はもう廊下の奥に立っているのかもしれない。
昼は、次男と妻が作った、ニラ挽肉炒め丼。旨いねえ。
午後、妻と長男とで市の生涯学習センターで行われるピアノコンサートに行く。ショパンの『ノクターン遺作』、ベートーヴェン『月光』、リスト『ラ・カンパネラ』などを堪能。後半はソプラノとピアノの共演で『トゥーランドット・誰も寝てはならぬ』などが演奏された。すべて生音。贅沢な時間だった。戦争なんかやめてしまえ、と思った。
大相撲は横綱大関全敗となった。1敗同士の関脇対決、高安・霧島戦は、熱戦の末、霧島の勝ち。両者とも力を出し切った、名勝負だった。
妻と次男で夕方ビール。
夕食は鶏つくね、ポテトサラダ、麩チャンプルーで燗酒。旨し。
食後にボウモア。
| この前撮った、沖洲からの霞ケ浦。 |
8時30分、チェックアウト。
高山T君のリクエストで、近代歴史建築を見に行くことにする。
旧公正會舘。1926年(大正15年)4月竣工。ヤマサ醤油の15代目当主、濱口儀兵衛が中心となって設立した財団法人公正會によって建設された。ここに夜間中学と図書館が併設されたという。今もこの建物の裏手は図書館になっている。
美しい建物だなあ。すぐ近くには、洒落た橋もあった。
この川の少し上流にはヤマサの工場がある。
ヤマサに行ったら、ヒゲタに寄らねばなるまい。
というので、ヒゲタの工場。
少し遠目だったので拡大してみます。
重厚だねえ。1616年創業。ヤマサの創業は1645年だから、それよりも古い。
ここからは観光だ。銚子といえば犬吠埼。私もしばらく行っていない。
灯台、わりと好きなんだよねえ。
犬吠埼灯台。1874年(明治7年)、イギリス人技師プラントンの設計で作られた。高さ32メートル、煉瓦造りの西洋式灯台である。2020年、国の重要文化財の指定を受けている。
高山T君とともに90段のらせん階段を上る。上に行って、自分が高所恐怖症であることを思い出した。強風もあり、とても長くはいられない。高山T君は山登りが好きで、高い所が好き。彼を置いて、私は下に降りる。
資料館を見物する。
犬吠埼の眺望は素晴らしい。
霧笛舎と灯台。ともに文化財だ。
お次は、やはり高山T君のリクエストで屛風ヶ浦に向かう。
カーナビの言う通り銚子ドーバーラインをひた走って行くと、旭市飯岡に出た。屛風ヶ浦の南端、断崖絶壁の上に飯岡灯台が立っている。
ところが、下に降りる道がない。ここは屛風ヶ浦の上だが、これでは屛風ヶ浦を見ることはできないではないか。
もう一度調べてみると、千葉科学大学マリーナキャンパスの近くに、屛風ヶ浦を望む遊歩道があるらしい。早速、カーナビに入れて、ドーバーラインを10㎞ほど戻る。こっちからの方が道路案内が親切だな。無事、遊歩道近くの駐車場にたどり着く。
屛風ヶ浦。銚子市名洗町から旭市刑部岬まで、約10㎞にわたり40m~50mの断崖が続いている。その絶景は、英仏海峡「ドーバーの白い壁」に匹敵するという。2016年に国の名勝、天然記念物に指定された。
壮観ですなあ。諦めないでよかったよ。
銚子電鉄の終点、外川駅に行く。
ホームには、ヤマサとヒゲタのベンチが仲良く並んでいる。やはり、ここでも両雄は並び立たなければならないのだ。