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2026年6月21日日曜日

君原公民館の落語会(3回目)

 朝、パン、ハッシュドポテト、紅茶。朝から雨。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。

妻は義妹母子とのお買い物に出かける。

今日は、阿見町君原公民館での福の家一門会。9時40分に家を出る。

クルマドの風景

10時半過ぎ、君原公民館到着。会場作りを手伝う。


君原公民館外観。近くに塙城址があるためか、どことなく城を思わせる。


昼食は、職員の方が作ってくださった。筍御飯、おつゆ、自家製コロッケ、ローストチキン、ふきの煮物、わらびの煮物、セロリツナマヨ和え、ほうれん草のおひたし、お新香。充実のラインナップ。筍もコロッケのじゃがいもも、わらびも、この辺で穫れたもの。

全景

メインディッシュ

小鉢群

筍御飯

おつゆ

旨かったなあ。残さず食べたよ。私はセロリが苦手だが、このツナマヨ和えは食べることができた。むしろ、美味しくいただけた。もうお腹いっぱい。ごちそうさまでした。

13時30分開演。今日はW杯日本代表対チュニジア戦があるにも関わらず、たくさんのお客様がご来場くださる。


耕作さん『寄合酒』、梅八さん『ちりとてちん』、ともちゃんさん『応挙の幽霊』に、ねぎおやじさんの弾き語り、梅八さんの江戸文字講座を挟んで、トリは私の『猫の災難』。落語は全部、酒の噺。こんなこと寄席ではできない。アマチュアならではのご愛敬だ。うちの一門は皆、酒好きなので、こういうことがしばしば起きる。

君原での落語会は3回目。私は、いずれもトリで『代書屋』『時そば』をかけた。今回は、ちょっと長い噺をという梅八さんからのリクエストで『猫の災難』にした。お客様には喜んでいただけたようだ。うれしい。

16時終演。片付け。17時解散。18時帰宅。

夕食は手巻き寿司で、ビール、燗酒。父の日ということで、ハートランドビールを買ってくれた。ハートランドは旨いなあ。味にうるさい次男も、これは旨いと言っていたよ。酒は松盛の燗。これまた旨し。

刺身は、鰹、鯵、盛り合わせ。茨城では「通は鰹にはにんにく」だが、私はこの頃、生姜がお気に入り。生姜の爽やかな辛さが好き。

寝しなにカティーサーク。


毎年、庭に桔梗が咲いていたのだが、今年はその辺りを父が刈り払ってしまったので、咲きそうもない。寂しい。君原公民館で桔梗が咲いているのをみつけた。写真を載せておく。


2026年6月20日土曜日

梅雨寒の土曜日

朝、御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、納豆。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて飲む。『風、薫る』総集編を観る。

妻は仕事。

空はどんより曇り空だ。雨が降らないうちに色々やっておこう。灯油を買ってボイラーに入れる。精米してくる。

そこへ甥夫婦が来た。甥の所では、先月、第一子が誕生した。1か月検診が終わり、早速、見せに来てくれた。ありがとう。かわいい女の子。

甥はこの子に、2月に亡くなった双子の兄から一字とって名前を付けた。父親似だな。ということは、亡くなった甥にも似ているのか。

甥たちは父を連れて食事に行った。父の孫は5人全て男だったが、ひ孫は今のところ皆、女。こんなところで帳尻が合うのかねえ。

昼は、次男が作ったざるラーメン。私と次男は担々麺味、長男はごまだれ。旨かった。


『特攻』(太平洋戦争研究会編・森山康平著/河出文庫)、読了。

特攻という作戦が、どんな経緯で生まれたか。どんな局面で、どんな規模で行われ、どれほどの兵が死んだのか。膨大な事実が積み上げられる。読み進みにつれ、気持ちが暗くなる。怒りさえわいてくる。

著者による「文庫本のためのあとがき」を引用する。私が何か言うより、その方が伝わることが多いだろう。

 特攻の時代からすでに六十年が過ぎた。(※この本は2007年に文庫化された)ふたたび特攻を強いるような時代が来るとは思いたくない。しかし、特攻隊員の遺書を読んで、その究極の自己犠牲の精神を、個々の隊員の自発的な愛国心の発露としてだけ受け取り、単純に称賛したり感動したりすることで終わるようでは、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることにないようにすることを決意し」(日本国憲法前文)たことを貫けるのかどうか、疑問なしとしない。政府とはいつの世も、そのような自発的な愛国心を強要するものなのである。

 特攻ほど権力の強制を露わにする戦い方はなかった。ただ、それを強制と感じさせないほど、大日本帝国の愛国心教育(天皇信仰教育と言い換えても間違いではない)は”徹底かつ苛烈”であり、ほとんど信じがたい”大きな成果”をあげた。

 この本を書きながら私はそういうことを思っていた。

それから約20年、国政政党が「特攻隊員を称賛する」選挙ポスターを作り、「憲法改正の時は来た」と総理大臣が叫ぶ世の中になってしまった。


妻と夕方ビール。

夕食は、自家製コロッケ、手羽先、水餃子で燗酒。妻の友だちから、じゃがいもをたくさんいただいたので、妻がコロッケを作ってくれた。これが旨い。ソースなしでもいける。

寝しなにカティーサーク。雨音を聞きながら飲む。


ブローティガン『西瓜糖の日々』は読了、『アメリカの鱒釣り』にとりかかる。

『アメリカの鱒釣り』と豆ちゃん。


 蓮の花が咲き始めた。清楚な花だよねえ。「蓮は泥より出でて泥に染まらず」。「泥中の蓮」とも申します。そうはなれないと思うけど、憧れますなあ。


2026年6月16日火曜日

カツ丼、二つ

カツ丼、二つ。

まずは土浦の亀屋。亀城公園脇にある老舗。「亀屋のカツ丼」は、市内及び近郊の者にとって、土浦を代表する味であった。

「亀屋のカツ丼」、1300円。甘辛い、しっかりした味。冷めても旨いが、況や出来立てにおいてをや、である。七味が付くようになったのね。途中から味変も楽しめる。旨し。


旨いんだけど、1300円かあ。2016年当時は、850円だった。このご時世、しようがないとはいえ、おいそれと手が出なくなってしまったなあ。


そして、小美玉市小川の小月庵のカツ丼。卵たっぷり、優しい味なんだなあ。旨し。






昔はカツ丼とお新香だけで670円だったが、味噌汁、サラダも付いて900円。2017年当時、同じラインナップで800円だった。このご時世、100円の値上げに踏みとどまっているのは敬服に値する。

 

2026年6月14日日曜日

猫に始まり猫に終わる

 朝、ピザトースト、紅茶。バジルとピーマンはうちで穫れたもの。旨し。

NHK『自然百景』『小さな旅』を観ながら、コーヒーを淹れて飲む。

いい天気。夏日になる。

今日は豆ちゃんの三種混合の注射の日。先生の前では猫を三枚ぐらいかぶっている。今年も「お利口だねえ」と褒められた。

昼はざる蕎麦。岩手の乾麺、土川そば、旨し。

妻と買い物。

父の誕生祝を、妹夫婦とうちでやる。カスミで買ってきた刺身、次男が揚げた天ぷら、タコスでビール、酒。酒は御慶事純米。喉ごしがいいねえ。ケーキも食べて、お腹いっぱい。

ほっと一息ついていたら、猫が脱走した。息子二人と協力して、何とか捕まえた。疲れたよ。

猫に始まり猫に終わる一日だったね。


『「差別はいけない」とみんないうけれど、』読了。

これを読んでいると、差別もいじめもなくなることはないだろうな、という気持ちになる。人間が社会的な動物である以上、仲間を優先する、処罰感情を持つ、不道徳な人間が罰を受けて苦しんでいる姿に快感を覚える、それはしょうがないことらしい。

しかも、今はうっすらと排外的な空気が世の中を覆っている。差別をする方も、まじめに「日本を守る」ためにやっているみたいだ。

それでも、「差別はいけない」というのが前提になければならない。差別は、人の尊厳を損なうものだからだ。

「差別はいけない」とみんないうけれど、差別をなくすのは難しい。それは不可能なのかもしれない。

それでも、差別をしてはいけないのだ。どうすればいいのだろう。答えが出ることはないだろうが、考えていきたい。


去年の豆ちゃん。



2026年6月13日土曜日

晴れの土曜日

朝、御飯、味噌汁、ハッシュドポテト、納豆。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて、『風、薫る』総集編を観ながら飲む。

妻は仕事に行った。

いい天気。草刈りをやる。燃料1回でやめるつもりが、何だかんだで2時間半ほど。刈りづらいところに草が随分生えている。「うまい所に生えるもんだなあ」と一瞬感心したが、ふと刈りにくい所に生えている草が生き残ったのだということに気づく。進化は、それを望んでそうなったのではなく、その環境に適応したものがたまたま生き延びた結果にすぎない、ということか。進化論を実感する。

茄子もトマトもピーマンも大分育ってきた。


じゃがいもの花を見つけたよ。


部屋で寝転んで高田渡を聴く。疲れた体に高田渡の声がしみ込む。高田の歌には労働歌の匂いがする。

昼は次男が作ってくれたガーリックトマトソースのスパゲティ。ソースはレトルト。旨し。

神立のとりせんまで行って、「御慶事」の純米酒を買ってくる。「御慶事」は、とりせんまで行かないと買えない。帰る途中、カスミに寄ってカティーサークを買う。ウィスキーはカスミの方が安い。

友部正人の『1976』を聴く。久し振り。改めて聴くといいなあ。友部には珍しいバンドサウンド。それに以前の私は違和感を覚えたのかもしれない。歌詞に差別的表現とされる言葉があるので、レコ倫に引っかかり、自主制作でしか発売できないらしい。

夕方ビール。キリンの「晴れ風」を妻と次男とで三等分。

いきなり風が強くなり雷鳴が響く。結局、それほど荒天にならずに済む。

夕食は、肉じゃが春巻、鶏の南蛮漬け、ズッキーニとツナのサラダで酒。妹夫婦からのいただきもの、「喜平純米吟醸」。旨し。

寝しなにカティーサーク。


今日の豆ちゃん。


2026年6月10日水曜日

神田神保町界隈

先日、東京へ行った時、神田神保町界隈を歩いてきた。その時の写真を載せておく。

日本大学経済学部の辺りから歩き始める。

ちょっと奥まった所に、いきなりこんな建物がある。


 表に回るとこんな感じ。

重厚だねえ。神田カトリック教会。1874年(明治7年)創設。この聖堂は1928年(昭和3年)の建築。国の登録有形文化財になっている。

この近くには、こんな蕎麦屋もある。

そして足は神保町交差点の辺りへと向いていく。


靖国通りを九段へと向かう。


九段の坂を上る。学士会館は美しいなあ。

九段下の路地に入ると、タイムスリップしたような一角があった。


銅板建築の三階建てが二棟もある。しかもこんなシブい飲み屋まで。


たまらんねえ。

俎板橋を渡って、再び神保町へ。



この辺りは優良物件だらけ。





どうしても上野や谷根千界隈を選びがちだが、神田も面白いな。私も法学部に入ればこの辺りで学生生活を送れたのだなあ。その当時は、もっともっとシブい建物があっただろうに。まあ、こればかりはしょうがない。


2026年6月7日日曜日

梅雨入り

朝、パン、ウィンナーソーセージ、ポテトサラダ、紅茶。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。


妻、息子たちとイーアスつくば。『「差別はいけない」とみんないうけれど、』(綿野圭太・朝日文庫)を買う。

昼はフードコートの丸亀製麵。かけうどんとメンチカツ。邪道かもしれないが、旨し。

13時半過ぎ、帰る。雨がぱらつく。急いで洗濯物を取り込む。

おやつにドーナツを食べる。ミスタードーナツの限定品らしい。



きなことみたらしを半分ずつ。もっちりして旨い。

レコードで、ドノヴァン、ザ・フリーを聴きながら、『「差別はいけない」とみんないうけれど、』『西瓜糖の日々』を読む。

空は厚い雲に覆われて暗い。気温も上がらない。

妻と夕方ビール。妻が職場の人からいただいた、東京クラフトビール。爽やかな苦み。旨し。

夕食は、グラタン、スープ、バケット、ポテトサラダ、生ハムで白ワイン。熱々グラタン、旨かった。

食後にカティーサーク。


関東地方は今日、梅雨に入ったらしい。夜、雨が降り始めた。