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2026年10月13日火曜日

旅の昼飯

この前の仙台旅行の昼飯。

1日目は常磐道、南相馬鹿島SAのレストラン。

数あるメニューの中から、浪江焼きそばを選ぶ。B1グランプリで賞取ったんじゃなかったっけ。


 紅ショウガをトッピング。ソースに紅ショウガ、合うんだよね。

アップがこれ。


具はもやしと豚肉、至ってシンプル。極太麺に濃厚ソースが絡む。いやー、旨いなー。

焼きそば好きの妻も大満足だった。ビールも欲しかった。



2日目は利久松島駅前店。


念願の牛タン定食。3000円越え。


後で調べたら、かなりの豪華版だな。地元の人が、普段使いにする仕様ではあるまい。

まずは主役の牛タン。


塩加減が絶妙。辛味噌がいい仕事するんだよね。付け合わせは白菜の漬物。生野菜じゃないんだ。

テールスープ。上品なお味。


御飯は麦飯。これにとろろが付く。うん、牛タンに合う。牛タンは飲みより飯の方が旨いように思う。


そして、小鉢に甘味まで。行き届いてますなあ。



妻も牛タンに関しては「思い残すことはない」と言っていた。

たまにはこういう贅沢もいいよね。


2026年10月12日月曜日

長男と土浦散歩

朝、御飯、昨夜の鍋、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、佃煮。

細々したことをやって、朝ドラ『ブラッサム』を観て、コーヒーを淹れて飲む。 

井上陽水のレコード『white』をA面だけ聴く。セールスとしては、はかばかしくなかったが、好きなアルバムだった。歌詞もメロディーもボブ・ディランの影響を強く受けていると思う。高中正義のギターが素晴らしい。

妻はカスミに行った。私は長男と土浦に行く。「まちかど蔵大徳」で筑波鉄道の展示をやっていると、NHKのニュース番組『いば6』で知ったのだ。

筑波鉄道は、かつて土浦から岩瀬までをつないだローカル私鉄。1987年(昭和62年)に廃線となった。乗ったことはないが、土浦駅に行けば筑波線のディーゼルカーを見ることができた。鹿島鉄道鉾田線と同じクリーム色とオレンジ色のツートンカラーの車体。どちらも関東鉄道系列だったからだろう。

展示は小ぢんまりしていたが、今となっては貴重なものばかりだった。




長男もこういうの好きだよな。

せっかく土浦に来たのだから、辺りを散歩する。







そろそろ昼時、「まちかど蔵野村」の喫茶「蔵」に入る。長男のお気に入りの店。彼は高校の頃、定期考査の午後などは、ここに来てコーヒーを飲んでいたという。

私はスパイシーブラックカレー、長男はバターチキンカレーを食べる。


食後のコーヒーまでしっかり楽しむ。旨し。

それから、駅前に移動し、古書「れんが堂書店」に行く。今日は本との出会いはなかったな。長男は小説を1冊買ったようだ。

妻と次男のお土産に、駅で志ち乃のどら焼きを買う。

14時過ぎ帰宅。3時のおやつに皆でどら焼きを食べる。やっぱり志ち乃は旨いねえ。

ごろごろしながら、1985年の武蔵野フォークジャンボリー・ライヴアルバムのレコードを聴く。トップバッターは遠藤賢司。エレキギター一本で歌う「東京ワッショイ」。ライヴエイドのエルビス・コステロ「オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ」を彷彿とさせる。カッコいいなあ。そのエンケンも、もうこの世にいない。

ディーラーから電話があり、入院していた車が帰って来るという。かれこれ1ヶ月代車生活だった。やっぱり自分の車はいいなあ。

妻と夕方ビール。

夕食は、鶏の唐揚げ、コブサラダ、切り干し大根でビール、燗酒。3連休最終日、いっぱい揚げてくれた。旨かったよ。奥さん。仕上げの塩ひと振りがよかったねえ。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


ノーベル平和賞が欲しいと駄々をこねている、偉い年寄りの幼児がいる。こいつのためにずっと世界は振り回されている。こういうのに強大な権力を与えるなよな。しかも、こういう奴だと分かっていて、選んだんだろ。責任取ってくれないかな。

2026年10月11日日曜日

お墓参り

朝、パン、チキンナゲット、ペンネサラダ、紅茶。パンにはマッシュルームいちばんを塗る。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて、『小さな旅』を観ながら飲む。

牛久大仏に義父のお墓参りに行く。お彼岸に行けなかったので。大仏の霊園で、義母と義妹母子と合流する。

姪が就職の内定をもらったという。義母の孫の中では、就職第一号だ。おめでとう。

昼は千成亭。うちと義母、義妹一家が集結する。

まずは、これ一択のサッポロラーメン。これと餃子、レバニラ炒め、炒飯を取り分けて食べる。やっぱり千成亭は旨いねえ。お腹いっぱい食べた。

妻の実家でひと休み。コーヒーをご馳走になる。

15時頃、帰宅。

妻と夕方ビール。

夕食は鍋で燗酒。酒は黒松剣菱。この時季には燗がいいね。佃煮もまた旨し。

食後は妻と白ワイン。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


わが村に、コウノトリが飛来していた。大分前の写真だが、載せておこう。それが、これ。

手前はアオサギです。

まさかコウノトリとは思わなかったなあ。


 

2026年10月10日土曜日

秋晴れの一日

朝、御飯、味噌汁、ハムステーキ、納豆、葱いちばん。葱いちばんは今日で終わり。旨かった。

天気がいいので、布団を干す。

コーヒーを淹れて、『ブロッサム』の総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。私は畑。父と白菜を植える。やっぱり日の光はいいな。暑いぐらいだ。


植え終わって、片付けをしているところに甥夫婦が赤ちゃんを連れて来る。甥によく似ているなあ。ということは、今年亡くなった、彼の兄にも似ているということだ。甥は自分の子どもに、その兄の字をひとつとって名づけた。この子を見る度、あいつを思い出す。あいつは、そういう意味で、今もいる。 

赤ん坊がぐずり出すと、家にある太鼓をたたく。すると、不思議なことに機嫌がよくなる。この太鼓は、私が赤ん坊の頃、伯父が浅草で買ってきてくれたものだ。以来、60年以上、この家にある。もちろん、甥たちも、うちの息子たちも、この太鼓であやされた。

昼は次男が作ったじゃじゃ麵。肉味噌が残ったので、御飯に混ぜて食べる。旨し。

仕事から帰った妻が、赤ちゃんを抱っこして言う。「しわひとつ、しみひとつないのねえ、羨ましいわあ」 赤ちゃんは、女の子である。

明日、妻の実家に持っていく米を精米しに行く。軽トラはマニュアル、運転が楽しい。精米は200円なのだが、精米所のおじさんがいつもペットボトルのお茶をくれる。今日は缶のお茶とコーヒーをくれた。これで200円ぐらいするんじゃない?

私が帰るのと入れ替わりに甥たちは帰って行った。

妻はお習字のお稽古に行く。

私は『アビイ・ロード』をレコードで聴く。ラストナンバーの「ジ・エンド」では、リンゴ・スターのドラムソロと、ジョン、ポール、ジョージのギターバトルを聴くことができる。ビートルズ最後の共演。

妻と夕方ビール。

夕食は、妻と次男で作ったピザ、フライドポテト、ペンネのサラダでビール、白ワイン。ピザは、きのことウィンナーソーセージ、ツナマヨコーン、モッツァレラチーズのマルゲリータ。旨かった。

食後に妻と缶チューハイを分けて飲む。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


今日は一日、すっきりとした秋晴れ。今年の秋は、お天道様のありがたさが身にしみる。

2026年10月4日日曜日

秋です

朝、栗御飯、味噌汁、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ。

細々したことをやり、コーヒーを淹れ、NHK『自然百景』『小さな旅』『ディアにっぽん』を観ながら飲む。

冬物の布団を干す。妻はカスミに買い物に行った。

『林家正蔵 昭和日記』、究極Q太郎『散歩依存症』を読む。『林家正蔵 昭和日記』は、ようやく1958年を読み終えた。

かぐや姫『かぐや姫・今日(トゥデイ)』をレコードで聴く。1978年発売。解散していたかぐや姫が期間限定で再結成した時のアルバムだ。私はこの中の「おはようおやすみ日曜日」が好きだった。今聴いてもいい曲だな。

昼は炊き込み御飯、味噌汁、唐揚げ。冷凍しておいたお好み焼きも食べる。お腹いっぱい。旨し。

妻とユニクロに行き、パーカーを買う。今の時期にちょうどいい。

夕方、地区のコミュニティの会議。

ひとつ上の幼馴染に「稲刈りはできたの?」と訊くと、まだだという。

例年ならこの時期にはとっくに稲刈りは終わっているはずなのだが、9月の長雨で稲刈りができない田圃が多い。水を含んで稲はべったりと倒れ、下はどろどろ。なかなかコンバインが入らないのだ。

昔は各家で田植えも稲刈りもやったのだが、今はお金を出して大きな機械を持っている農家に頼んでいる。自ずからそこに仕事が集中するから、そうそうすぐにはできない、ということになる。今年の収穫を諦めた家もあるらしい。

うちは母の法事があったので、今年は田植えを例年より1週間早くやった。当然、稲刈りも早い。そんなわけで、長雨が始まる前に稲刈りを済ませることができた。まったく幸運としかいいようがない。

大きな機械を持っている農家がダメになったら、日本の農業はもうダメだ。千葉県豪雨では、そういう農家も立ち上がれないほどの打撃を受けた。

それほどまでに日本の農業は危機的状況にある。

それなのに、「与党を応援しない自治体には予算を配分しない」と言う者を、農林水産大臣にしていていいのだろうか。

18時30分頃、帰宅。

夕食は、手作りのさつまいもコロッケ、茶碗蒸しでビール、酒。炊き込み御飯も少しだけ。味のついた御飯は、いい酒のつまみになる。旨し。

寝しなにアイリッシュウィスキー。


朝晩の気温が大分低くなったな。豆ちゃんが自分から私の膝に乗って来るようになったよ。


2026年10月3日土曜日

我が家で牛タン

朝、栗御飯、味噌汁、魚肉ソーセージ卵炒め。今年初の栗御飯、旨し。

細々したことをやり、コーヒーを淹れて、朝ドラ『ブラッサム』の総集編を観ながら飲む。

秋晴れ。布団を干す。妻は仕事。

庭の草刈り。白菜と大根の葉に虫食いが見られたので、殺虫剤を撒く。

10時半頃には上がる。ビーチ・ボーイズ『ペットサウンズ』を聴く。晴れの午前中にはうってつけの音楽だ。

『林家正蔵 昭和日記』を読む。「どうも文楽という御仁は自己トウスイのワンマンだとしか想われぬ。」という記述がある。池之端の藪で行われた落語協会の理事会でのことだが、やはり五代目小さん襲名問題が尾を引いていたか、正蔵の文楽を見る目が厳しい。文楽の人間くさい一面が立ち上ってくる。面白い。

ビートルズの『アビイ・ロード』をレコードで聴きたくなり、ターンテーブルに載せて針を落とす。日本での発売は1969年10月。私はこのレコードを、高校1年の秋、石岡のカギヤ楽器店レコード売り場で買った。このアルバムには秋の匂いがする。

高校の頃、「マックスウェルズ・シルバー・ハンマー」が好きだった。ポール・マッカートニー作でも駄作と言われるナンバー(特にジョン・レノンはこの曲を嫌った)。マックスウェルという男の子が金槌で次々と人を殺す様が、能天気に明るいメロディーで歌われる。腹黒なポール。高校生の私は、それをすげえと思ったのだ。

究極Q太郎の『散歩依存症』を読む。介護職で散歩依存症の詩人。彼にしか生み出せない言葉。ゆっくり大事に読んでいくつもり。

昼は次男が作ったインスタントの味噌ラーメン。きちんと、チャーシュー、長葱、味玉がトッピングされている。旨し。

布団を取り込み、外出する。S君がメンバーになっている人権保護団体が主催する、選択的夫婦別姓についての講演会にお誘いを受けていたのだ。今の制度が、いかに理不尽に、少なからぬ人たちを苦しめているか、改めて気づかされた。勉強になった。

国民の約8割が賛成し、国連女性差別撤廃委員会から4回の勧告を受けているにもかかわらず、選択的夫婦別姓は法制化されていない。一部の人々が、「選択」さえ許さないのだ。そして、その一部の人々が権力を握っている。反論もちっとも合理的じゃない。クソだな。

会場の隣の畑には、いちめんの蕎麦の花

16時30分過ぎ、帰る。妻と夕方ビール。

夕食は、仙台土産の牛タンをホットプレートで焼く。焼肉、焼きそばで酒。旨いものが好きな次男が、旨いと感激していた。皆、喜んでくれたよ。買ってきてよかったね、奥さん。

寝しなにアイリッシュウィスキー。

今週も猫番組に見入る豆ちゃん

2026年10月2日金曜日

妻と仙台旅行②

翌朝、6時起床。外は晴れ。久し振りのお天道様。

朝食は7時にする。その間、私はホテルの近くを散歩することにした。

朝の光を浴びて歩く。空気はひんやりしているが、それが心地よい。

さすが杜の都、街路樹が美しい。

アーケード街をぶらぶらする。
 
サンドウィッチマンの壁画。

どうしても、足は路地に向く。

朝市の準備か。



40分ぐらい歩いて、ホテルに戻る。妻と二人、朝食会場へ向かう。

このホテルでは、無料の朝食がつく。ビュッフェ方式。種類が多いとは言えないが、なかなかのもんだ。私は、トースト、クロワッサン、ウィンナーソーセージ、スクランブルエッグ、サラダ、オレンジ、コーンスープを取る。洋梨と桃のスムージーもゲット。食後のコーヒーまでしっかりいただく。旨し。妻も食欲が戻ったようだ。「食べ切れないと思ったけど、美味しくて食べちゃった」と言う。

8時チェックアウト。いい宿だった。仙台に来たら、またここに泊まりたい。

快晴。気持ちのいいドライブ。1時間程で松島に着く。

妻は松島は初めて。どうだ、いい景色だろう。


せっかくだから、観光船に乗ろう。人気のコースだという「仁王丸コース」のチケットを買う。1人、1000円。10時出航とのこと。時間があるので、土産物屋に入る。

すぐ隣は瑞巌寺。私は少し散策することにする。昨日の教訓を生かし、妻を残して行く。


瑞巌寺の境内には、洞窟遺跡群があった。



洞窟の壁面には、無数の供養塔や五輪塔、戒名等が刻まれている。いちばん古いものは、寛永13年(1636年)、伊達政宗に殉死した佐藤吉信のものだという。江戸時代後期には今の姿になったらしい。

時間がないので本堂には入らず、妻の待つチケット売り場の待合所に戻る。

10時乗船。外洋に出るコースだが、ほとんど揺れない。まさに風光明媚。さすが日本三景。





突如、ブルーインパルスが上空を飛ぶ。遠くで白煙を引いて編隊飛行をするのが見えた。

島の上に、かすかに白線が見える。石巻の方角か。

50分でクルーズは終了。船着き場には、我々の時よりもさらに長い行列ができていた。



昼は牛タンに決めていた。妻の昨夜の状態で「仙台の牛タン」にしたくない。ここは仙台牛タンの王道、利久にしよう。松島にも利久がある。ネットで見ると開店は11時。ゆっくり歩いて行って、ちょうど開店ぐらいだろう。

利久松島駅前店。私たちが入店いちばん乗りだ。


そして、牛タン定食。どーん。堂々の3000円越え。豪華観光地バージョン。


妻はにこにこしながら牛タンを頬張る。牛タンは酒よりも飯に合うな。旨し。

「子どもたちにも食べさせてあげたい」と妻は言い、お土産用の冷凍牛タンを買う。

利久を出て、萩の月を買ったり、ずんだ餅を買ったり。妻は食後のデザートにずんだシェイクを飲んだ。復活したようで、うれしい。

12時過ぎ、松島を出る。


塩竃まで一般道を行く。途中、給油。仙台市に入った辺りで高速に乗る。

SAで休憩をとりながら帰る。カスミで晩御飯を買って、帰宅したのは17時30分頃。

安着祝いに妻と夕方ビール。皆で夕食。カスミで買ってきた総菜と、お土産の笹かまぼこで酒。土産話に花が咲く。旨し。

奥さん、これに懲りず、またどこか行きましょう。