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2026年8月15日土曜日

終戦の日

朝、御飯、味噌汁、スパイシーチキン、納豆、海苔。

細々したことをやって、コーヒーを淹れ、『風、薫る』総集編を観ながら飲む。

妻は仕事。

父と息子たちで墓参りに行く。

その後、父と父の実家へ。墓へ参り、伯母、従兄と茶飲み話。昨日、妹の所で行き会った従兄弟たちもやって来る。お茶うけの水ようかんを食べていたら、猫が寄ってきた。

うちの猫にちょっと似ている。

こちらがうちの猫さん。白が勝っている。

従兄弟たちは家にも回ってくれる。叔父も来て、しばし茶飲み話。

昼はレトルトのカレー。

午後は父を連れて母の実家へ。従兄夫婦と茶飲み話。

14時過ぎ帰宅。

夕方、S君と亡くなった同級生の墓参りに行く。家族葬だった。ずっと後から聞いたので、きちんとお別れをしていない。保育園から小中と同じ学校に通い、若い頃にはよく一緒に飲んでいたのに。お墓に行くと、そこに彼の名前は刻まれていなかった。彼は母一人子一人で暮らしていたが、90歳を超えた彼の母親は、今は施設に入っているという。新盆の供養も行われていそうにない。S君と花を手向け、線香をあげた。

高校野球を見ながら、妻と夕方ビール。

夕食は、父が買ってきた。刺身、エビチリ、チャーシュー、イカの唐揚げでビール、酒。せっかくの刺身なので、菊乃香純米大吟醸を飲んじゃう。

食後に妻と白ワイン。

「そういえば、昔はお盆というと、テレビで心霊特集やっていたよね」という話になる。

「最近、心霊写真って見ないよね」という話にもなる。

「やはり、今はデジタル画像でくっきり写るから、そこに霊がいるかも、ってならないんじゃない?」と妻。

「AIでいくらでも作れてしまうから、誰も信じないのかもね」と私。

「もしかしたら、今は現実社会が厳しいから、死後の世界にまで思いが及ばないのかもしれないな」と私が言うと、「そうかもしれない」と妻は言った。

寝しなにティーチャーズ。


終戦の日である。今が「新しい戦前」でないことを、切に祈る。

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