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2019年2月24日日曜日

海辺の宴

今年も昔の仲間と海辺の宿で宴会をしてきた。
私は朝から出かけ、勝田から湊線で那珂湊まで行く。


那珂湊駅から歩き出す。那珂湊は古くから栄えた港町、古い建物も多く、歩いていて飽きない。







きうち書店で、武田泰淳『ひかりごけ』、庄野潤三『庭のつるばら』を買う。品数は少ないが、近代文学を中心にしぶいラインナップ。ここで本を買うのが、私の那珂湊散歩の楽しみの一つになっている。
11時を回ったので、チェリー食堂に入る。焼きそばでビール。旨し。食後にはコーヒーが一杯無料サービス。庄野の本を読みながら、ゆっくりいただく。




そのまま市場に入る。土曜日の昼時、人で賑わう。
蟹の甲羅焼きでワンカップの燗酒を飲む。そりゃあ不味いわけがない。



ほろ酔い気分で駅に向かってぶらぶら歩く。
途中、四郎介稲荷にお参り。四郎介は笠間の紋三郎稲荷の弟狐である。


再び湊線に乗り、終点の阿字ヶ浦へ。初めて湊線全線制覇を成し遂げる。



酒列磯前神社にお参りする。大洗磯前神社とは兄弟社にあたる。



参拝後、神社の裏手から磯崎海岸に向かう。
灯台脇の階段からは眼下に太平洋が広がる。



海岸に出る。この辺りは、白亜紀にできた地層で、アンモナイトの化石が出土するらしい。


3時頃、旅館に入る。展望風呂に浸かって、部屋でビールを飲む。至福のひと時。
そうこうしているうちに、長老のKさんがやって来た。ビールを飲みながら、昔話に花を咲かせる。
今回の出席は、Kさん、Sさん、Oさんと、久々にもう一人のOさんが参加、総勢5名となった。
6時から宴会開始。あんこう鍋を中心とした料理に舌鼓を打ちながら、賑やかに盛り上がる。雑炊までしっかり食べた。


部屋に場所を移し、10時過ぎで宴会はお開き。昔は夜中の2時過ぎまで飲んだものだけど、さすがにもう無理だなあ。それでも、充分、楽しい旨い酒が飲めた。
また来年やりましょう。

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