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2016年11月6日日曜日

晩秋の笠間散歩

この間、笠間の日動美術館でやっている企画展、「北大路魯山人 もてなしの極意」を観て来た。
紀尾井町にある料亭福田家所蔵の器が中心の展示。
改めて観ると、魯山人の作る物は、器にしろ字にしろ絵にしろ、どれも可愛いらしい。
魯山人その人が、相当に狷介だったことを考えると意外だが、しかし彼の本質は案外こんなところにあったのではないかと思う。

日動を出て笠間稲荷にお参り。
震災で被害を受け取り壊されていた大鳥居が復活している。
あるべきものがあるべき所にきちんと収まっているのはいいものだ。


只今、菊祭りの期間中でありました。



菊人形展は大河ドラマ「真田丸」がテーマでした。

お稲荷様をお参りした後は、お楽しみの笠間散歩。
この日は参道をまっつぐ西へ向かう。

老舗の蕎麦屋。

老舗らしからぬ小洒落た店先。

看板建築発見。
これは見事。

ペットショップの看板。
パンダも売っているのかしら。

川を渡る。

シブイ家並みが続く。



石井神社に到着。

拝殿。

本殿。

佐白山を見ながら戻る。

1時間以上歩いたので、少々疲れた。
笠間稲荷の大鳥居前、商家を改装したカフェで一休みする。

珈琲をいただく。350円。

こうして参道を見下ろしながら、のんびりできるのがいい。

店構えはこんな感じ。

天気も良かったし、楽しい散歩でしたな。

2016年11月4日金曜日

「てっぺん」 ミニカツ丼とかけ蕎麦のセット


笠間市旧岩間町の外れにある「てっぺん」のミニカツ丼かけ蕎麦セット。900円。
フツーに旨いフツーの蕎麦屋。随分長くやってる。代替わりはしているんだろうけど。
玉子丼とかけといかないところが、私の古今亭志ん朝の域まで達していないところだ。
ま、そもそも玉子丼とかけのセットはメニューにはない。
かけ蕎麦とはいえ、トッピングに揚げ玉がついている。ということは、あっという間にたぬき蕎麦になってしまうということですな。
カツ丼は甘辛いしっかりとしたお味。かけ蕎麦はゆずの香りが爽やかだ。小鉢の蓮根も胡麻油の風味が利いている。旨し、であります。

では、カツ丼とかけ蕎麦のアップです。



店構えはこんな感じ。ずっと変わんない。民芸調だねえ。


2016年11月3日木曜日

晩秋の散歩

朝食はトースト、コーンスープ、スクランブルエッグ、ウインナーソーセージ。
次男の習字が、市の文化祭で生涯学習センターに展示されているというので、親子4人で見に行く。
展示を見た後、併設されている図書館で本を読む。
昼前に帰る。
昼食は麺職人の味噌。
天気がいいので午後から散歩に出る。2時間近く歩く。霞ヶ浦の堤防に腰を下ろし、缶コーヒーを飲んで帰る。
ボブ・ディラン、『ジョン・ウェズリー・ハーディング』を聴く。1967年、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の半年後に発表されたアルバム。ビートルズの極彩色とは対照的な単色の味わい。これもまたいい。
夕方ビール。
夕食は手羽先、麻婆春雨で燗酒。
寝しなにディランの『テンペスト』を聴きながらタラモアデュー。

では散歩で撮った写真です。

下の柿畑では収穫の真っ最中でした。

カメラ目線の猫。

薬師堂があった。

奉納額。

立派な長屋門の家。

二十三夜講の碑には、文化の年号が刻まれていた。

この辻に二十三夜講の碑があった。

ひっそりと古い井戸がある。

白鷺は小首かしげて。

ここは昔、この地区でいちばん広い池だった。
今は蓮田になっている。


霞ヶ浦に向かう。

今日も筑波山がきれいだった。

揚水場。
あの高圧線はここに来ていたのね。



のどかな景色だねえ。

この石仏には寛政の年号が刻まれておりました。

立派な蔵。

ここに見事な鏝絵を発見。

霞ヶ浦に別れを告げ、家に帰ろう。


2016年11月2日水曜日

鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の無人駅

鹿島臨海鉄道大洗鹿島線。
水戸から大洗を経て鹿島神宮駅に至る、第3セクター運営による全長53㎞の鉄道である。
1985年(昭和60年)開通。以来鹿行地区の貴重な交通手段となっている。

先日、東水戸駅から荒野台駅までの無人駅を訪れる機会があった。
詳しくは後日語ることとして、今回は各駅のネームプレートを紹介しよう。










ここだけ看板がやたら大きいのは、駅名が尋常じゃなく長いからか。
開通当時は日本一長い駅名だった。



こちらは別の日に撮った夜の水戸駅ホーム。

ガルパン列車でありました。