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2012年8月26日日曜日

酒と…、どっち取る?

昔、落研の後輩に「伝助さんは酒を取るか、女を取るかだったら、酒を取りますね。」と言われたことがある。
私も健全な男子であるから、当然女を取る。そりゃあそうである。
だけど、酒と女とセットになっている所ってありますよね。そうなると話は違う。
ああいう所は基本的に一人で行くものではない。仲間で飲んでて、次はどうする、となっていく所である。自然、女の数より男の数の方が多い。そういう時、男の本能として、どうしても心理的に女の取り合いが起きるのね。(不思議なことに、絶対恋愛感情など起こしようもない人に対してもそうなっちゃうんだな。)これが面倒くさい。だから、私はああいう店に好んでは行かない。
落語、『猫の災難』の兄いが、熊さんに「脇で白粉臭え女が、おひとついかが、なんてのも煩わしいや。今日はおめえとサシでみっちりやろうと思ってな。」と言う台詞は、まさにしっくりくるんだよなあ。
ところで、最近、電車に乗った時、私が座っている前に立っていた若い二人の女の子の話が聞こえてきた。(けっこう大きな声で話していたんだ。)一人はどうやらキャバ嬢をやっているらしく、彼女が「お客さん、おじさんばっか。」と言うと、相手の子が「おじさんと話が合うの?」と聞いていた。キャバ嬢らしき子は「何言ってるか分かんない。だから、適当に笑っているんだ。」と答えてた。まあそうだよな。おじさんである私は妙に納得したよ。
今、冒頭の問いに答えるなら、「もちろん女。ただし、酒を飲むなら、女はいいや。」と私は答えるだろう。
むしろ、古今亭志ん朝の『男の勲章』じゃないが、「髪の毛と歯と、どっち取る?」の方が、切実な問題かもしれないな。

今日はお祭りで息子が当てたプラモデルを作っていた。 やっとここまで。もう疲れた。

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