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2013年4月22日月曜日

傾向と対策

最近、ちょっとばかり発達障害について勉強している。
本を読んでいると、何だか他人事には思えない。どうやら、小さい頃の自分も発達障害児だったのではないかと思われてくるのだ。
特に小学校の1年生の時はひどかったらしい。担任の先生との相性もあったのだろうが、毎日のように先生から電話が来たというのだな。「すぐに飽きる」「片付けができない」果ては、「これからどう成長するか不安だ」まで言われた。
よく泣いた覚えはある。とにかくこだわりが強く、向こうが謝るまで泣いて騒いだ。今思えば、あれがパニックだったんだろうな。
確かに記憶力はあり、大福さんの言うように、他の人にも「昔のことをよく覚えているね」としょっちゅう言われる。でも、これ、アスペルガー症候群の典型的傾向なんだよね。
また、言葉を額面通り受け止める、言葉の奥に潜ませた真意を理解できない、なんていう傾向もあって、妻からは「ちゃんと言われないと分かんないよね」と注意されたりもする。人の気持ちを読む、なんてのも苦手だ。
今の性格は、そういう生来の傾向に修正を重ねた、かなり後天的なものだ。生来の性格で生きていくのは、幼いながらけっこうしんどかったのだろう。大学の頃はまだまだ生のままで、一人暮らしで歯止めもなかったから、周りには大分迷惑をかけたと思う。
意識して意識して作っていったのが今の自分だ。それだけに、油断すると地金が出て失敗して、落ち込んだりもする。
妻にも言われたけど、そういう傾向と付き合いながら、好きな仕事に就き、結婚して子どもも出来て…。よくやってる、頑張ってるよな。
相変わらずへまもやるし、自己評価も低いけど、何とかやっていくしかないな。自分のことはともかく、妻や子のためにね。無様でもカッコ悪くてもいい、小っちゃな幸せだけど守っていくさ。
これも関係ない写真だけど。名言揃いの看板ですな。

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