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2014年4月1日火曜日

ちょっとひと区切り

昨夜は、『笑っていいとも』のグランドフィナーレを最後まで見てしまった。
ふと、大学の頃を思い出す。あれは経堂の弥っ太君のアパートに泊まった翌朝のことだった。
弥っ太君がいきなり、「新宿に行こう」と言い出した。「タモリが昼の番組を始めたんじゃが、あんまおもろうないんじゃ。このままでは終わってしまいそうじゃ、見に行ってやろうぜ。」
弥っ太君は熱烈なタモリファンであったのだ。
私たちは、そのまま小田急線に乗って新宿に行き、スタジオアルタに向かった。そして、すんなりと入って生放送を見ることができた。
「友達の輪」は高田みずえがゲストで、トークの後には彼女が新曲を歌った。確かに新番組は手探り状態で、すごく面白いという印象はなかった。
それが32年続く長寿番組になったんだもんなあ。あの時は想像もつかなかった。
タモリは、私が高校の頃にデビューした。
初めて見たのは、和田アキコがゴッド姉ちゃんで売っていた『噂のチャンネル』だったかな。「4カ国語麻雀」とか「ハナモゲラ語」とか「イグアナのモノマネ」とか、いかにも怪しげな芸人だった。いや、いわゆる芸人臭さはなかったな。アンダーグラウンドのパフォーマーといった趣か。
その後、『タモリ倶楽部』や『今夜は最高』といった、自らがメインを張る番組を持つようになったが、いずれも深夜枠で、その彼が「民放のお昼の顔」になることには、多くの人が違和感を持ったに違いない。
でも、牙を抜かれたわけでもなく、タモリはタモリのまま、飄々と軽やかに「お昼の顔」になっていた。見事なもんだと思います。


3月が終わって4月になると、色んなことが変わる。消費税も上がったし、職場のメンバーも変わる。私も部署が変わって、新しい仕事に取り組むことになった。生来、変化には苦手な方だけど、ま、何とかやっていきますよ。

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