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2020年6月7日日曜日

初夏の休日

昨日の日記。
朝、フレンチトースト、紅茶。
散歩がてら床屋に行く。


昼は次男が作った冷やし中華。
小池百合子の本が読みたくなり、本屋に行く。二軒回ってなく、目についた村上春樹の『猫を棄てる』を買う。
村上と父の物語。エッセイというより私小説のようだ。村上作品の特徴として「父性の不在」あるいは「対決」というのがあると思う。『海辺のカフカ』辺りに顕著に出ているが、『騎士団長殺し』になると、ちょっと様子が変わってくる。何となく、「父なるものとの和解」を感じるのである。
この本を読むと、『騎士団長殺し』には、父親や、母親の亡き恋人の戦争体験が反映されていたということが分かる。
村上の父は大正7年生まれ。第二次世界大戦で3度召集されたが、生き延びた。戦死していたら、村上春樹は存在していなかった。
私の伯父は大正9年生まれで、終戦の約1ヶ月前、ビルマで戦死した。彼が生きて帰っていたら、私は少なくともこの家に生まれてこなかっただろう。


午後から甥が来る。子どもたちと遊んでくれる。
夕食を一緒に食べる。鰹の刺身でビール、酒。食後に妻と白ワイン。
寝しなにアイリッシュウィスキー。

今日の日記。
朝、マフィン、紅茶。
物置から持って来た、川戸貞吉『落語対談』を読む。
昼は次男が作ったチャーハン。
爽やかな晴天。庭のあじさいが色づく。


宮沢賢治『春と修羅』を読む。「小岩井農場」の連作、「青森挽歌」なんかすごいなあ。
中原中也は京都の古本屋で手に入れたこの本に衝撃を受けたという。処女作『山羊の歌』の中には、賢治の影響が感じられるものが、いくつかある。
夕方ビール。ハートランドビールはつまみがいらない。
夕食は、餃子、モツ炒め、アジフライで酒。食後にアイリッシュウィスキー。


昨夜オールナイトで遊んでいたミー太郎は、午前中ずーっと寝ていたが、お昼頃、また遊びに行った。

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