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2014年10月20日月曜日
霞ヶ浦の公園
ちょっと前のお休み。
長男は部活。大好きなお兄ちゃんと遊べなくて、次男が寂しそうなので、霞ヶ浦の湖岸にできた公園に行ってみる。
真ん中に東屋があるだけで、遊具もない芝生だけの公園。でも、それが気持ちいい。
バドミントンの用意をしていったのだが、風があって思うようにできない。
仕舞いにはシャトルの飛ばしっこをして遊んだ。
公園に飽きると、堤防に出て霞ヶ浦を眺めた。
最近、土日の仕事から手を引いて、妻や息子と過ごすようにしている。
まあ色々あるのだが、そこはそれ、大切なものを大切にできるのはいい。
寝食を忘れて働くことは尊いが、大切なものとしっかり向き合う時間もないといけないよなあ。
巧妙に支配され自己犠牲を強いられる。そうして疲弊した者たちは「楽をしている」ように見える者を攻撃する。もういいよ、そんな光景は。
お昼にカスミで買ったパンを食べる。次男はこの頃カレーパンがお気に入り。食べ物の好みは父親似なのだ。
2014年10月16日木曜日
ほぼひと昔前の風景
10年ひと昔と言いますな。
今回は、そのほぼひと昔前の風景を見てみましょう。
今回は、そのほぼひと昔前の風景を見てみましょう。
土浦駅前、イトーヨーカドー。閉店の頃は、看板は「セブン・アンド・アイ・ホールディング」だった。
鉾田にあったお店。震災でやられて取り壊された。味のある佇まいだった。
石岡、国分寺の辺り。「食糧企業組合」ってどんな団体なんだろう。
小美玉市小川にあったショッピングセンター。
ここに入っていたスーパーやまうちの鰹の刺身は旨かった。
土浦にあった時計屋さん。
看板の字体が素晴らしい。以前載せたが、側面は見事な煉瓦造りだった。
土浦、桜川の土手から見えた建物。もとは遊郭だったのかなあ。
2014年10月14日火曜日
かしてつ(鹿島鉄道鉾田線)
鹿島鉄道鉾田線(通称かしてつ)が廃線になったのは、上の子が幼稚園生の頃だった。
その子が今は中学生だ。月日の経つのは本当に速い。
アルバムをめくっていたら、鹿島鉄道の写真がけっこうあったので、その一部を載せてみます。
いつの間にか、かしてつのない風景に慣れてしまった。
廃線は、今でも、もったいなかったと思います。
その子が今は中学生だ。月日の経つのは本当に速い。
アルバムをめくっていたら、鹿島鉄道の写真がけっこうあったので、その一部を載せてみます。
廃線直後の常陸小川駅。廃線後もしばらく車両が置かれていたんだよね。
同じく常陸小川駅。ディーゼル機関車が保存されていた。
玉造町駅。駅名に「町」が付くのがキュートでした。
駅員室。この頃にはもう無人駅になっていたけど。いい雰囲気でしょ。
関東の駅100選にも選ばれた鉾田駅。保存してほしいとの声もあったけど、結局取り壊された。
車両の内部。これが一番古いタイプのやつ。床は板張りです。
廃線は、今でも、もったいなかったと思います。
2014年10月8日水曜日
月食の夜
皆既月食。
6時過ぎには欠け始め、8時には光を失った赤い月となった。
子どもたちも夢中で見ておりました。
これだけでも何なので、この間見た夢の話でもしましょうかね。
では、漱石『夢十夜』風に。
おかしな夢を見た。
合宿所の浴室のような部屋に、一人で浴槽に浸かっている。
普通の浴室と違って、タイル張りではない。床も浴槽もコンクリート剥きだしである。
夜で外は暗いが、部屋の中は裸電球が光源となっているらしく、よく見える。
自分が浸かっているのはお湯ではなく、水のようだ。しかし、冷たさは感じない。
水は濁ってはいないが、黒い藻のようなものが、脚の所々に付いている。
「こんな汚い水に浸かって大丈夫だろうか」と思いながらも心地よく、なかなか上がることができないでいる。
やがて浴槽を出る。体を拭きながら出口に向かう。
床にも踝ぐらいまで水が溜まっている。ぼしゃぼしゃ歩きながら部屋を出る。
廊下に出ると、見慣れた木製の引き戸があって、落研時代のめくりが貼ってある。
そうか、ここは川崎のアパートだったのか。まだあったんだ。
でも、こんな風に入ったのでは不法侵入になるな。
しかし、一方でこうも思っている。
「いつでもここに戻っていいんだ。」
フロイトさんだったら、どういう夢判断をしてくれるんでしょうか。
6時過ぎには欠け始め、8時には光を失った赤い月となった。
子どもたちも夢中で見ておりました。
これだけでも何なので、この間見た夢の話でもしましょうかね。
では、漱石『夢十夜』風に。
おかしな夢を見た。
合宿所の浴室のような部屋に、一人で浴槽に浸かっている。
普通の浴室と違って、タイル張りではない。床も浴槽もコンクリート剥きだしである。
夜で外は暗いが、部屋の中は裸電球が光源となっているらしく、よく見える。
自分が浸かっているのはお湯ではなく、水のようだ。しかし、冷たさは感じない。
水は濁ってはいないが、黒い藻のようなものが、脚の所々に付いている。
「こんな汚い水に浸かって大丈夫だろうか」と思いながらも心地よく、なかなか上がることができないでいる。
やがて浴槽を出る。体を拭きながら出口に向かう。
床にも踝ぐらいまで水が溜まっている。ぼしゃぼしゃ歩きながら部屋を出る。
廊下に出ると、見慣れた木製の引き戸があって、落研時代のめくりが貼ってある。
そうか、ここは川崎のアパートだったのか。まだあったんだ。
でも、こんな風に入ったのでは不法侵入になるな。
しかし、一方でこうも思っている。
「いつでもここに戻っていいんだ。」
フロイトさんだったら、どういう夢判断をしてくれるんでしょうか。
2014年10月6日月曜日
2014年10月5日日曜日
三遊亭圓楽・春風亭小朝二人会
昨日、地元の文化センターの「圓楽・小朝二人会」に、長男を連れて観に行った。
本来は料金4000円のところ、中学生はご招待、保護者は割引になるという。息子に聞くと、行きたいというので、すぐさま申し込ませた。
前座は三遊亭圓丈門下、ふう丈。ネタは『転失気』。声がはっきり出てて、明るい。こういう前座さんはいいね。
緞帳が下り、「さわぎ」の出囃子が鳴り始める。春風亭小朝の登場だ。高座には膝隠し。格子柄の着物に袴を着けて、金髪ソフトモヒカンの小朝が高座に座る。
マクラはジョーク集といった趣き。ソ連ジョークを安部首相にアレンジしたものを含め、爆笑を誘う。上手いもんだねえ。洒落てるし、時事問題も流行の愛国に走らず、いかにも頭が良さそうだ。
ただねえ、ちょいちょい下ネタを放り込んでくるんだね。「断捨離」ネタで、亭主を例にとり、「5年間ベッドで使用していないものはゴミなんです。」と言った後で、「ある時酔っ払って帰って来て、求めてきたりしても、その気にはなれませんよね。こういうのを“燃えないゴミ”と言うんです。」と落としたりするんだけど、こういうの、ご招待の中学生相手に演っていいのかね。
ネタは新作。カラオケ葬の話。膝隠しの下にハンドマイク仕込んだりして、歌う歌う。客にもよくウケてたねえ。小朝はこういうエンターテイメントな落語を演りたいんだろうね。あの36人抜き真打昇進をリアルタイムで知っている私は、小朝には名人になって欲しかったのだが。
名人ばかりが落語家の目指すところではないと、私は常々主張しているが、名人になるべき素質を持っている人は、名人になって欲しいと思う。何かその点で小朝は、自らが落語界のてっぺんに座るのではなく、仕掛け人の方に逃げているようで、私としてはちょっと歯がゆい。
そして、トリは三遊亭圓楽。開口一番「小朝さんとは修業仲間ですが、今日はやりたい放題でしたね。」と言う。思わず笑っちゃった。まさにそんな感じだったねえ。
圓楽の方は「笑点」ネタで笑いを取る。特に桂歌丸の話が面白かった。私も、歌丸には笑点50周年も健在でいて欲しいと思うよ。
で、ネタは『短命』。上手いよ。達者だと思うよ。でもなあ、ご招待の中学生を前に演るネタかなあ。連れてきた親としては「お前、あの噺分かったか?」と息子に訊きづらいよねえ。
圓楽は地元の文化ホールで過去2回聴く機会があったけど、その時のネタが『町内の若い衆』、『禁酒番屋』と、いずれも下ネタがかっているんだよね。
確かに田舎で、落語の粋なんぞ分かる客は少ないし、「行く先々の水に合わねば」ということなんだろうけど、確実にウケると判断したのがそれなんだな。
口調は男らしいし、職人なんか素晴らしい。センスもいいし、上手い人だと私は思う。それだけに、落語の凄味を感じさせるネタを聴きたかった。
ま、よくウケてたし、面白かったよ。客も満足だったんじゃない。
お二人とも達者な芸だった。そういうことです。
本来は料金4000円のところ、中学生はご招待、保護者は割引になるという。息子に聞くと、行きたいというので、すぐさま申し込ませた。
前座は三遊亭圓丈門下、ふう丈。ネタは『転失気』。声がはっきり出てて、明るい。こういう前座さんはいいね。
緞帳が下り、「さわぎ」の出囃子が鳴り始める。春風亭小朝の登場だ。高座には膝隠し。格子柄の着物に袴を着けて、金髪ソフトモヒカンの小朝が高座に座る。
マクラはジョーク集といった趣き。ソ連ジョークを安部首相にアレンジしたものを含め、爆笑を誘う。上手いもんだねえ。洒落てるし、時事問題も流行の愛国に走らず、いかにも頭が良さそうだ。
ただねえ、ちょいちょい下ネタを放り込んでくるんだね。「断捨離」ネタで、亭主を例にとり、「5年間ベッドで使用していないものはゴミなんです。」と言った後で、「ある時酔っ払って帰って来て、求めてきたりしても、その気にはなれませんよね。こういうのを“燃えないゴミ”と言うんです。」と落としたりするんだけど、こういうの、ご招待の中学生相手に演っていいのかね。
ネタは新作。カラオケ葬の話。膝隠しの下にハンドマイク仕込んだりして、歌う歌う。客にもよくウケてたねえ。小朝はこういうエンターテイメントな落語を演りたいんだろうね。あの36人抜き真打昇進をリアルタイムで知っている私は、小朝には名人になって欲しかったのだが。
名人ばかりが落語家の目指すところではないと、私は常々主張しているが、名人になるべき素質を持っている人は、名人になって欲しいと思う。何かその点で小朝は、自らが落語界のてっぺんに座るのではなく、仕掛け人の方に逃げているようで、私としてはちょっと歯がゆい。
そして、トリは三遊亭圓楽。開口一番「小朝さんとは修業仲間ですが、今日はやりたい放題でしたね。」と言う。思わず笑っちゃった。まさにそんな感じだったねえ。
圓楽の方は「笑点」ネタで笑いを取る。特に桂歌丸の話が面白かった。私も、歌丸には笑点50周年も健在でいて欲しいと思うよ。
で、ネタは『短命』。上手いよ。達者だと思うよ。でもなあ、ご招待の中学生を前に演るネタかなあ。連れてきた親としては「お前、あの噺分かったか?」と息子に訊きづらいよねえ。
圓楽は地元の文化ホールで過去2回聴く機会があったけど、その時のネタが『町内の若い衆』、『禁酒番屋』と、いずれも下ネタがかっているんだよね。
確かに田舎で、落語の粋なんぞ分かる客は少ないし、「行く先々の水に合わねば」ということなんだろうけど、確実にウケると判断したのがそれなんだな。
口調は男らしいし、職人なんか素晴らしい。センスもいいし、上手い人だと私は思う。それだけに、落語の凄味を感じさせるネタを聴きたかった。
ま、よくウケてたし、面白かったよ。客も満足だったんじゃない。
お二人とも達者な芸だった。そういうことです。
2014年10月2日木曜日
平日の休み
平日の休み。
こういう時は妻とデートすることにしている。
たまには子ども抜きでゆっくり買い物でもさせてあげたい。
というので、今回は阿見のアウトレットへ行く。
一回りしてから、時間を決めて別行動。お互いのペースでお店を見る。
昼食はイタリアン。私はオリーブとたこのパスタ。妻はマルゲリータ。両方旨し。
妻はセーター、私はバッグを買う。大量に買い込むというのができない私たち。でも、気に入ったものが買えてよかったよ。
アイスクリームを食べて帰る。
おかげさまでのんびりできた。また、どこか行きましょう。
上の写真はアウトレットから望む牛久大仏。このシュールなとこがここの魅力ですな。
こういう時は妻とデートすることにしている。
たまには子ども抜きでゆっくり買い物でもさせてあげたい。
というので、今回は阿見のアウトレットへ行く。
一回りしてから、時間を決めて別行動。お互いのペースでお店を見る。
昼食はイタリアン。私はオリーブとたこのパスタ。妻はマルゲリータ。両方旨し。
妻はセーター、私はバッグを買う。大量に買い込むというのができない私たち。でも、気に入ったものが買えてよかったよ。
アイスクリームを食べて帰る。
おかげさまでのんびりできた。また、どこか行きましょう。
上の写真はアウトレットから望む牛久大仏。このシュールなとこがここの魅力ですな。
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