土浦ラーメン。川海老つけめん、950円。
霞ケ浦産天然川海老と土浦の老舗柴崎醤油のコラボレーション。
霞ケ浦産川海老といえば、かつての土浦の名店、小櫻のエビマコ(川海老の卵)を使ったラーメンを思い出す。
こちらはエビマコこそないが、海老の香りと醤油のコクが絶妙のハーモニーを奏でる。旨し。
人気ナンバーワンの鶏白湯ラーメンも旨いよ。
今日は休日出勤。午後、休みをもらって涸沼の北岸を通って帰る。
まずは宮前で車を停める。
| 白鳥がすぐ近くを泳いで行く。 |
| 船溜まり。 |
| 芝崎神社。宮前の地名はこれに由来するのだろうか。 |
こちらは親沢公園。キャンプ場にもなっていて、けっこうお客が来ていたよ。
| この筑波山の向こうに夕日が沈むのだ。 |
ビル・エバンス・トリオのCDを聴きながら帰る。ビル・エバンスのピアノ、スコット・ラファロのベース、ポール・モチアンのドラム(NHK・FM「ジャズ・トゥナイト」の大友良英ふうに)。エバンスのトリオは対話だ。ピアノとベースとドラムが絶妙に響き合う。ゴンチチのどっちかが、「エバンスの右手の撥ねがたまりませんなあ」と言っていたが、まさにそう。おれはエバンスのピアノが好きだったんだなあ、と再認識する。
妻と夕方、ハートランドビールを飲む。
夕食はモツ炒め、お好み焼き風オムレツで酒。食後に妻とワイン。
寝しなにアイリッシュウィスキー。
昨日は地元の親友S君と車でぷらぷらする。
若い頃はこうやってあてもなく車を走らせ、方々へ行ったものだ。
この日はS君のカルマンギアに乗せてもらう。初夏のオープンカーはいい。
県道石岡城里線を北上する。のどかな里山の風景。いいねえ。
パルティーホールで、小出裕章氏の講演を聴く。演題は「日本の原子力開発と東海第二原発の再稼働」。
小出氏は元京都大学原子炉実験所助教。原子力のエキスパートにして反原発の旗手である。氏の主張は明快だ。原発は危険だから廃止しなければならない。この一点に尽きる。重大事故が起きれば甚大な被害を及ぼし、放射性廃棄物の処理については根本的な解決法はない。理性的に考えて当然だと思う。
しかしながら国は一向に原子力発電をやめようとはしないし、そこに様々な利権が絡み合う。東日本大震災による福島第一原発の事故で、私たちは原発の恐ろしさを思い知らされたはずなのに、いつしか復興の大合唱にかき消され、放射能汚染などはなかったかのように日々を暮らしている。
福島県から岩手県や北関東、埼玉、千葉、東京の一部など14,000㎢が、本来なら放射線管理区域となるレベルの汚染を受けていること。事故当日発令された「原子力緊急事態宣言」が、今に至るまで解除されていないこと。たとえ100年経っても解除できないこと。半径30㎞以内に92万人が住む東海第二原発を、国や日本原電はあくまで再稼働させようとしていること。原子力開発は我が国の国策であり、そこには核兵器を作るための技術を保有していたいという野望があること。小出氏は、私たちが見たくないつらい事実を、平易な言葉で次々と可視化する。
会場には400人ほどの聴衆がいたが、ほとんどが高齢者だった。若者もちらほらいたが、働き盛りの、社会の中核で働いているような人は、ほぼいなかったように思う。理性的でまっとうな主張が広く届かない。政治の話は忌避される。社会の中で生きている以上、私たちは政治と無縁ではいられないはずなのに。
S君と車中でいっぱい政治の話をした。絶望的なことしか話せなかったが、楽しかった。
朝、カレー。
今日は田植え。今年から近所の人に頼んで植えてもらうことになった。苗を渡したりする「岡回り」は私がやる。さすが六条植え、1時間ほどで植え終わる。隅っこをちょっとだけ手植えして、11時には終了。
昼は子どもたちが、納豆・めかぶが入る「冷やしねばねば蕎麦」を作ってくれる。旨し。
午後はルイ・アームストロング を聞きながら本を読む。いい天気。空には、牛堀出身の画家、小堀進の描く絵のような雲が浮かんでいる。
妻と夕方ビール。
夕食は刺身、イカ焼き、こんにゃくでビール、酒。デザートにメロンを食べる。旨し。
食後に妻と白ワイン。
寝しなにアイリッシュウィスキー。
憲法記念日。朝日新聞のアンケートでは改憲賛成が半数を超えたという。何をどう変えるかもはっきりしないまま、ムードだけで「そろそろ変えよう」となってきているのが恐ろしい。基本的人権が尊重され、戦争を起こせない憲法を、日本人は自分から手放そうとしているのか。
昨日の夕方、虹が出た。
| 今回はウルトラマンとのタイアップ。 |